九重・日田・天瀬の「観る」観光スポット(全8件)
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岡本陸郎美術館
ニューヨークを中心に活動する画家岡本陸郎氏の作品を展示。立体棟と絵画棟の2棟で構成され、立体棟ではモーター内蔵の巨大な岩が動く「動く岩」が見られる。
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九州芸術の杜
2万5000平方メートルの広大な自然に囲まれた芸術家達の集いの場。俳優であり画家の榎木孝明氏や、農作業中の事故で両腕を失い義手で詩画を描く大野勝彦氏などの5館の美術館がある。
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ヤマキチ後藤家
明治時代に人気を博した京都の人形師大木平蔵の作品、雛人形を中心に展示している。明治時代築の重厚な屋敷の広い玄関で見学することができる。
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長者原ビジターセンター
阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域の自然を紹介する施設。館内の1階にはジオラマやパネルが設置され、2階には旬の写真展示や四季折々の自然と生き物が見られるハイビジョンの映像室がある。
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小松地獄
標高1100メートルの山間にある。120度の熱泥が湧き立つさまや、硫黄の結晶がこびりついた岩肌などを見ることができる。遊歩道が整備されていて、ひとめぐり約20分。
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くじゅう自然動物園
クヌギ林が広がる園内にラマやシカ、ヒツジなどの草食動物約20種400頭羽を放し飼いにしていて、直接餌をやったり子ヤギへ授乳したりもできる。オートキャンプ場を併設。
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草野本家
郡代御用達を務めた旧家。おひなまつり期間中は、約20畳を使って江戸中期から明治にかけての雛人形178体を飾る。総間口約3mのセットに計42体が並ぶ御殿雛は見もの。
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九州芸術の杜 榎木孝明美術館
九州芸術の杜内にある美術館。画家としても活躍する俳優榎木孝明さんの水彩画約100点を展示する。世界各国を旅してスケッチした作品は、心なごむ風景や人物が中心。