湯原・蒜山・新見・高梁の「温泉」観光スポット(全13件)
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湯原温泉
湯原温泉郷のひとつ。泉質はアルカリ性単純温泉で、胃腸病や神経痛に効果がある。全国露天風呂番付で西の横綱にランクされる名物「砂湯」があり、大型ホテルや旅館が点在する。
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新見千屋温泉
新見市の最北部、高梁川の源流や中国山地の山々に囲まれた四季を満喫する温泉。湯けむりの向こうに広がる千屋牛の放牧風景に、ゆったりとした和みの時間が過ごせる。
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神郷温泉
静かな山間の「グリーンミュージアム神郷」にある一軒宿の温泉で、四季折々の自然とふれあえる。「神郷温泉みどりの館」はキャンプ場やグラウンドゴルフ場などもある。
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津黒高原温泉
岡山県の最北端、旭川の源流に湧く温泉。津黒山をバックに蒜山と大山を一望できる。標高550mから湧き出る湯はラジウムを含み、病後回復や神経痛、関節痛などにも効果がある。
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湯の瀬温泉
中国山地と南部平野のなかほど、豊岡川沿いにある静かな温泉地。川床から温泉が湧き出す湯治場として、親しまれてきた。周辺ではホタルや、秋の紅葉、渓流釣りが楽しめる。
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湯原温泉郷
全国露天風呂番付で西の横綱にランクされる名物「砂湯」が有名。美作三湯の一つ、湯原温泉を中心に、旭川沿いに点在する下湯原、郷緑(ごうろく)、足(たる)、真賀の各温泉がある。
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郷緑温泉
江戸時代初めに開かれた、山間の静けさが堪能できる温泉。浴槽の底は緑色をした大きな天然の岩でできていて、その割れ目から温泉が湧き出ている。源泉の温度は35度。
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足温泉
湯原温泉郷の中のひとつ。泉質は単純温泉で、胃腸病や神経痛に効果がある。戦国時代に武士の刀傷を癒すため、温泉の湯を樽詰めにして送ったことが名前の由来といわれる。
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蒜山やつか温泉
さわやかな蒜山高原地帯に湧く温泉。高原の緑を眺めながら入る露天風呂は、和風と洋風の2種類あり週ごとに男女を入れ替える。泉質は弱アルカリ性ナトリウム炭酸水素塩泉。
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蒜山ラドン温泉「高原の湯」
緑の牧草地が広がる蒜山高原に湧き出た天然温泉。蒜山三座の大自然を眺めながら入浴できる。四季を通じて楽しめる蒜山のプレイスポットでしっかり遊んで、ゆっくり温泉につかりたい。
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まにわ温泉 白梅の湯
落合ICから国道を北上してすぐ。真庭リバーサイドホテル敷地、地下1300mから湧き出す温泉。ホテルの奥に露天風呂を備えた温泉施設「白梅の湯」がある。湯はなめらかな肌ざわり。
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真賀温泉
山の斜面に家屋が軒を寄せ合うように立ち、湯治場のムードが漂う温泉。泉質は単純温泉で、胃腸病や神経痛に効果がある。中でも真賀温泉は湯治場として知られている。
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小森温泉
江戸時代中期、岡山藩主によって発見され、藩の湯治場として使われた。現在では肌をなめらかにする効果が高いことから女性ファンも多い。硫黄分を多く含み効能も幅広い。