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上越・糸魚川・妙高の「遊ぶ」観光スポット(全28件)
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フォッサマグナミュージアム
地球誕生、日本列島の生い立ち、フォッサマグナを学べる博物館。世界各地から集めた岩石や鉱物、化石、地元のヒスイが自然界の造り出す造形の神秘さ、壮大さを感じさせる。
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アパリゾート上越妙高
ホテルを中心に広がる総合レジャーゾーン。ゴルフコース、テニスなどのスポーツ施設がある。夏期〜11月中旬頃まで東日本最大級のイルミネーションを開催している。
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上越市海洋フィッシングセンター
上越市の郷津海岸にある海釣りスポット。海に突き出た全長185mの桟橋にあり、手ぶらで行っても海釣りを楽しめる。
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蓮華温泉キャンプ場
標高約1500mの山上にあるキャンプ場。場内の設備は最小限だが、登山のベースにいい。利用の際には約600m離れた蓮華温泉で届け出が必要で、別途料金を支払えば、温泉に入れる(10:00〜15:30)。
上越・糸魚川・妙高の「観る」観光スポット(全10件)
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日本スキー発祥記念館
上越市は明治44(1911)年に当時のオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐によって初めてスキー術が伝えられた日本スキー発祥の地。館内にはスキーの歴史やレルヒ少佐関連資料を展示。
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松雲山荘の紅葉
大正15(1926)年に造られた情緒ある日本庭園。紅葉ライトアップは庭園周辺や入口〜中庭を照らし幻想的な雰囲気を創り出す。園内の木村茶道美術館では国宝級の器でお茶を味わうことができる。
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谷村美術館 玉翠園
木彫彫刻家澤田政廣の仏像作品を展示する。建物は村野藤吾の設計によるもので、彫刻を生かすよう石窟をイメージした館内には神秘的な雰囲気が漂う。隣接する玉翠園は美しい日本庭園。
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小林古径邸
上越市出身の日本画家、小林古径の邸宅で建築家吉田五十八が設計した木造2階建・数寄屋造りの建物である。東京の南馬込から平成13(2001)年に移築。国の登録有形文化財となっている。
上越・糸魚川・妙高の「歴史」観光スポット(全17件)
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春日山神社
旧高田藩士小川澄晴が前島密の協力を得て、明治34年に建立した神社。米沢上杉神社より上杉謙信公の御分霊を迎え、春日山城の一角に創建したとされる。
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五智国分寺
奈良時代に創建された国分寺の面影を残す寺。越後に配流された親鸞が編んだ「竹の内草庵」はここ。境内には十二支や二十四孝の彫刻が四方に施された江戸期の三重塔が立つ。
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春日神社
天徳2(958)年に山頂に創建、奈良春日大社の分霊を祀り春日山城の名称の由来となる。永徳元(1381)年の春日山城築城の際に長尾高景が鬼門守護の神として山頂より現在地に遷座させたと言われる。
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春日山城跡
春日山城は南北朝時代に築かれ、長尾為景が修築、その子上杉謙信が広大で強固な山城にした。空掘、土塁、帯郭、油流しなどの遺構が残り、本丸跡からは頸城平野と日本海が一望できる。
上越・糸魚川・妙高の「自然」観光スポット(全19件)
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妙高高原
標高2454mの妙高山の裾野に広がる妙高高原は、夏でも冷涼な気候に恵まれ、雪の多い冬にはスキー場として多くの観光客が訪れる。山々に囲まれた自然の美しい景観を楽しめる。
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恋人岬
カップルの恋愛成就スポットとして知られている恋人岬。設置されている棚に二人でカギを付けると、将来幸せに結ばれると言われている。デートスポットとして人気だ。
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妙高山
5つの外輪山に囲まれた標高2454mの多重式火山。秀麗な山容から越後富士とも呼ばれ、日本百名山にも選ばれている。山麓には赤倉温泉や燕温泉など、多くの温泉が点在している。
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いもり池
池の平温泉のはずれにある池で、イモリがたくさん棲んでいたのが名前の由来。周囲は遊歩道になっていて、春には近くにミズバショウやミツガシワなどの植物の群生が見られる。
上越・糸魚川・妙高の「交通」観光スポット(全13件)
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妙高サービスエリア(上り)
食欲がそそられるガッツリメニューが勢ぞろい。種類豊富な乳製品やコシヒカリなどの地域特産品はお土産にしても喜ばれそう。
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大潟パーキングエリア(上り)
北陸自動車道上り線、柿崎インターと上越インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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新井パーキングエリア(上り)
上信越自動車道上り線、上越高田インターと中郷インターの間にあるパーキングエリア。「道の駅 あらい」が隣接。
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妙高サービスエリア(下り)
くつろげるレストランと信州の幸がズラリと揃った売店が大人気。自宅で温泉気分が楽しめる湯の華はお土産にもピッタリ。
上越・糸魚川・妙高の「工房」観光スポット(全5件)
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武蔵野酒造(見学)
スキー発祥の地で造られる伝統ある酒蔵。代表銘柄は「スキー正宗」「春日山天と地」など。購入も可能。
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加賀の井酒造(見学)
慶安3(1650)年創業。新潟なのに加賀の名がついたのは、加賀・前田藩の参勤交代の際の本陣だったため。ヒスイ峡の地下を通る伏流水を仕込水として使用。蔵見学は要予約。
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代々菊醸造(見学)
代表銘柄の「越後の蔵元 代々菊」は家に残る「萬代にまでも薫や、菊の花」の掛け軸から。新潟の米と水で仕込んだ淡麗旨口の日本酒。郷土料理や魚介類に合う酒だ。
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上越酒造(見学)
創業は文化元(1804)年。古式を大切に今様をさぐる心を込めた酒造り。代表銘柄は「越の若竹」、「越後美人」。
上越・糸魚川・妙高の「街並」観光スポット(全1件)
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米山大橋
昭和41(1966)年に竣工された国道8号で、高さ53mの橋。真っ赤な米山大橋からは福浦八景の1つになっている「鴎が鼻」の美しい海岸線を見ることができる。
上越・糸魚川・妙高の「名所」観光スポット(全2件)
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荻ノ島かやぶき環状集落
日本の農村百選に選出されている、荻ノ島地区。全40世帯のうち、半数がかやぶきの家で、田んぼを囲む珍しい環状集落になっている。民家なので迷惑にならないよう、マナーを守り見学を。
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虫川の大杉
この地方の総鎮守白山神社の神木として古くから崇められてきた大杉。幹の上の方には大きな穴があいているというが、これは安政年間の大雪で、大枝が折れたたためにできたものだとか。
上越・糸魚川・妙高の「買う」観光スポット(全38件)
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翡翠ふるさと館
天然記念物の102トンという世界最大級のヒスイ輝石を展示。青海川ヒスイ峡から特殊車両で海岸まで出し、日本海を船で運びここに設置された。加工実演の見学や加工品販売のコーナーもある。
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道の駅 越後市振の関
海岸線に岸壁がそそり立つ景勝地にある。情報ターミナル1階ではリアルタイムな道路の情報を提供。2階からは雄大な日本海を見渡せ、また、親不知の歴史を展示している。
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日本海鮮魚センター新井店
道の駅あらいに併設される買い物スポット。種類豊富な地魚やズワイガニや甘エビ、鯛やブリなどの新鮮な魚介を購入できる。
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郷土玩具館 痴娯の家
文房具屋をやりながら、日本全国を歩いて集めた郷土玩具が5万点ある。展示されているのはそのなかの1万点。集めた時代の裏側にある日常が、玩具を通して伝わってくる。
上越・糸魚川・妙高の「温泉」観光スポット(全11件)
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燕温泉
岩ツバメの群生地であったことから名付けられた温泉。古き良き街並みには硫黄の香りが漂う。無料の野天風呂「黄金の湯」「河原の湯」は、自然に包まれて白い湯を堪能できる。
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赤倉温泉
妙高山の麓に広がる、県内一の湯量を誇る温泉。現在はリゾート感あふれる温泉地として人気が高い。皇室や岡倉天心らも愛した情緒あふれる温泉街。温泉は北地獄谷からの引湯だ。
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関温泉
古くは「関山の湯」と呼ばれ、上杉謙信の時代から知られている温泉。赤い湯花が特徴的な湯はさらさらとしてやわらかく、美肌効果が高いという。冬は多くのスキー客でにぎわう。
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蓮華温泉
標高1475mに位置する、原生林に囲まれた眺望抜群の雲上の温泉地。泉質の異なる湯が5つあり、どれからも北アルプスの素晴らしい景色を望むことができる。