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若狭・小浜・高浜の「遊ぶ」観光スポット(全14件)
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瓜割の滝
養老年間(717〜724年)に泰澄大師が開いた天徳寺奥林の湧水で日本名水百選の一つ。水温が11.7度と冷たく、瓜が自然に割れた故事から瓜割水、瓜割の滝と呼ばれている。
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赤礁崎オートキャンプ場
整然と並んだサイトの中には、AC電源や水道付きのタイプがある。サニタリー棟などの場内施設やレンタル品も充実しているので、初心者でも安心して利用することができる。
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若狭高浜海釣り公園
城山公園の西、高浜漁港の中にロケーション抜群の海釣り公園が整備された。鷹島や稲島へ続く橋の上からも散策とともに釣りを楽しむことができる。
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八ヶ峰家族旅行村
集落跡を利用して整備された自然環境と調和するレクリエーション施設。子ども達が川や森でのびのびと遊べ、炭焼きや染め物などいろいろな体験教室(予約制)も楽しめる。
若狭・小浜・高浜の「観る」観光スポット(全4件)
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福井県海浜自然センター
若狭湾の魚が泳ぐ水槽の魚にエサをあげられる「ふしぎな水槽」と若狭湾を詳しく説明したコーナーや、三方五湖の自然について詳しく説明したコーナーがある。
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日引の棚田
山の斜面を切り崩し、穏やかな内浦湾に面した狭い斜面に、階段状に区切られた約200枚ほどの水田が広がる。その美しさは「日本の棚田百選」に選ばれているほど。
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旧逸見勘兵衛家
熊川を代表する町家の一つで、町指定の文化財。町並み保存と住民の生活を両立させるため、外観は典型的な町家の造りに復元し、内部は現代風に改装されている。
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エルガイアおおい
エネルギーの未来や地球温暖化について遊びながら学べ、松本零士氏監修のアトラクション施設「コスモユニット・エネルガイア」や、世界最大級のバーチャルシアターもある。
若狭・小浜・高浜の「歴史」観光スポット(全29件)
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八幡神社
創建は奈良時代末期ともいわれている。建造物は江戸時代中期のもので、若狭路最大の伝統行事「放生祭」も、江戸時代から同じ形で続いている。
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萬徳寺
本尊は阿弥陀如来(重文)。文永2(1265)年に極楽寺の名前で存在が記されている真言宗の古刹。庭園は国名勝指定、日本紅葉百選にも選ばれており、春は花の寺と呼ばれる。書院は茅葺屋根。
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若狭神宮寺
仁王門や本堂にはしめ縄がかけられ、神様と仏様が同居している希少な寺院。毎年3月2日に神宮寺と鵜の瀬で行われる「お水送り」神事で有名で、水は10日後に奈良東大寺二月堂に届くといわれる。
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空印寺
小浜藩主酒井家の墓所あり。人魚の肉を食べて800歳まで生きたという伝説の、八百比丘尼も祀られている。敷地内には比丘尼が入洞した洞窟もあり、今も小浜では人魚伝説が色濃く残っている。
若狭・小浜・高浜の「自然」観光スポット(全9件)
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三方五湖
久々子湖、日向湖、菅湖、水月湖、三方湖が自然と人工の水路でつながる。海水と淡水の混ざり具合や水深により水の色が変化し五色の湖と呼ばれ約60種の魚がいる。
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常神半島
半島名は西浦の常神・神子の間に鎮座する式内社常神社によるとされている。半島西側の世久見湾一帯が海中公園となっていて、若狭湾国定公園の観光の一焦点となっている。
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青葉山
若狭富士とも呼ばれている青葉山。夕陽に染まったシルエットの美しさには目を奪われる。登山コースがあるので、夕陽を眺めながら登山を楽しむのもいいだろう。
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御神島
常神半島の先端から約500m西に位置する周囲3kmの無人島。島の名前は神功皇后を祀る常神神社よりきていて、三韓出兵の際この島で暴風雨を避けたとされる。海中公園にも指定されている。
若狭・小浜・高浜の「交通」観光スポット(全2件)
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加斗パーキングエリア(上り)
舞鶴若狭自動車道上り線、小浜インターと小浜西インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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加斗パーキングエリア(下り)
舞鶴若狭自動車道下り線、小浜西インターと小浜インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
若狭・小浜・高浜の「工房」観光スポット(全0件)
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若狭・小浜・高浜の「街並」観光スポット(全5件)
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三方五湖レインボーライン
標高400mの梅丈岳を走り抜ける11.24kmの有料道路。五色の湖面をもつ三方五湖と海や山の素晴らしい景観を見下ろせる。山頂にはパノラマの展望台公園もある。
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エンゼルライン
内外海半島の付け根から久須夜ヶ岳頂上まで、小浜市街を見下ろしながら走る約10kmのドライブコース。標高600m地点に設けられた展望台からは壮大なパノラマが広がる。
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若狭鯖街道
北前船から陸揚げされたサバなどの海産物を運んだ道。小浜から熊川までは街道の要所として栄えた。最近では環境省が整備する「近畿自然歩道計画」のひとつに決まった。
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青戸の大橋
大島半島は小浜湾を挟むように突き出ている。小浜湾・青戸の入江から大島半島へ渡る大橋。静かな青戸の入江や、若狭富士と称される青葉山の景観が楽しめる。
若狭・小浜・高浜の「名所」観光スポット(全9件)
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熊川宿
かつての若狭路と京都・大阪を結んだ「鯖街道」の宿場町。約400mにわたり、昔の町並みがたたずむ。資料館では熊川の歴史や文化を知ることができる。「くずきり」の甘味処もある。
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鵜の瀬
遠敷川の中流に位置し、日本名水百選の一つ。奈良東大寺二月堂の「お水取り」の水はここ鵜の瀬から送られるという。若狭の古代ロマンを感じる水の名所だ。
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雲城水
小浜市一番町にある雲城公園の自噴水。地下30mから湧き出る地下水は、冷たく美味しい軟水。雲城水を使用した和菓子もあり、市民に愛され続けている水で、誰でも気軽に利用することができる。
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三丁町
小京都と呼ばれ繁栄した小浜の代表的な街並み。現在も三丁(約250m)にわたって、風情ある小道が続く。重要伝統的建造物群保存地区内に位置する。
若狭・小浜・高浜の「買う」観光スポット(全44件)
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風車会館
イギリスの童話をイメージして造られた建物で、屋根の上に取り付けられている六角型の二基の塔が特徴。JR小浜線若狭本郷駅としても機能している。
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かみなか農楽舎
田植え、稲刈り、野菜収穫&加工体験、山菜とり、流しそうめん、そば打ち、餅つきなど季節に応じた農村生活体験ができる。また、ワラ・つる細工などの工作体験や動物との触れ合いも可能。
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若州一滴文庫
作家の水上勉氏によって設立された文化施設。氏の蔵書約2万冊を収蔵。現代画家の装丁、挿絵の原画も展示。若州人形座の公演が行われる劇場や小説の登場人物の竹人形を展示する竹人形館も併設。
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鯖街道資料館
いずみ町商店街内にある資料館。写真、パネルなどで鯖街道の歴史を知ることができる。「京は遠ても十八里」という言葉が、京都との深い関わりを感じさせる。