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下呂温泉・濁河温泉の「遊ぶ」観光スポット(全13件)
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下呂発温泉博物館
全国の温泉の泉質と効能がわかる博物館。さまざまな展示物を楽しむことができる。足湯のコーナーも設けられ、温泉街散策の休憩所としても利用できる。
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苗代桜
樹齢約400年の、2本からなる巨木で、県の天然記念物になっている。名前は開花時期に苗代の準備を始めたことに由来する。開花時にはライトアップがなされる。
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カオレオートキャンプ場
馬瀬川沿いにあり、オートサイトはAC電源付きでゆったりとしたスペースがある。サニタリー施設も清潔で使い勝手がよい。ここでは川遊びが子どもたちに人気。
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フィッシングセンター水辺の館
清流馬瀬川沿いの親水公園。魚のつかみどり、沢のぼり、森林アスレチックのほか、7・8月には鮎釣り体験もできる。魚つかみどり池は浅いので子どもでも安心。外国人スタッフと国際交流も可能。
下呂温泉・濁河温泉の「観る」観光スポット(全4件)
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ギャラリー「食の館」
地元名産の食材や郷土料理のレプリカを展示したユニークなギャラリー。地元の食材等を活用した「Gグルメ&Gランチ」を提供する、約60店舗のメニューレプリカも並ぶ。
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縄文公園・下呂ふるさと歴史記念館
下呂市内で出土した旧石器時代から奈良・平安時代にかけての考古資料のほか、下呂市の戦国・江戸・明治時代の歴史資料を展示。峰一合遺跡史跡公園(縄文公園)はすぐ隣にある。
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湯の街ギャラリーさんぽ道
下呂温泉をテーマにした写真や絵手紙を展示するギャラリー。県内の伝統文化等を発信。(内容は時期により変更有)。
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影絵昔話館「しらさぎ座」
下呂温泉合掌村の中にある全国で唯一の常設影絵上演館で、繊細なデザインと柔らかな色調の「新感覚な現代影絵劇」を上演している。上演時間は10:30〜、12:00〜、14:15〜の1日3回。
下呂温泉・濁河温泉の「歴史」観光スポット(全7件)
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温泉寺
173段の石段を上りつめた先に本堂があり、眼下には下呂の温泉街が広がる。白鷺に身を変え源泉のありかを告げたといわれる薬師如来がまつられている。
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下呂温泉合掌村
白川郷などから移築した合掌造りの民家を中心に、飛騨の文化や工芸、くらしを見ることができる。国指定重要文化財「旧大戸家住宅」や影絵昔話館「しらさぎ座」がある。
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下呂温泉神社
下呂温泉の湯がいつまでも豊かに湧き出るようにと願って、平成2(1990)年に山形県出羽三山の一つとなる湯殿山神社から分霊して建立された神社。毎年10月8日に例祭が行われる。
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浄福寺
江戸時代に江戸の遊郭から新しい鐘とともに贈られたというしだれ桜の美しさで知られる寺。4月中旬頃が見ごろで、地上まで枝を垂らした姿が艶やか。
下呂温泉・濁河温泉の「自然」観光スポット(全7件)
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中山七里
全長約28kmのダイナミックな峡谷は、飛騨川沿いに飛騨金山から下呂温泉へと続く。透きとおるような清流と屏風岩や羅漢岩などの奇岩、怪石が織りなすコントラストが絶景。
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御嶽山
平成26(2014)年9月の噴火により入山が制限されている。標高3067mで日本百名山の一つ。飛騨山脈南部を代表する高峰で古くからの信仰の山でもある。
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横谷峡
白滝、二見滝、紅葉滝、鶏鳴滝の4つの滝がある渓谷。滝の落差は9mから33m。険しい岩肌を流れ落ちる滝を眺めながら自然の中を歩く約2kmの遊歩道があり、所要は1時間程度。
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巌立峡
高さ約72m、幅約120mの柱状節理の巌立峡は、今からおよそ5万4000年前に御嶽山の大噴火で溶岩が流出してできた大岩壁で、県指定の天然記念物となっている。展望台もある。
下呂温泉・濁河温泉の「交通」観光スポット(全0件)
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下呂温泉・濁河温泉の「工房」観光スポット(全0件)
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下呂温泉・濁河温泉の「街並」観光スポット(全0件)
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下呂温泉・濁河温泉の「名所」観光スポット(全1件)
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麝香清水
飛騨一の名水といわれる、国道41号沿いの旧飛騨街道の湧き水で、奈良時代から旅人ののどを潤してきた。清水の甘い香りが旅人にこの場所を知らせたという言い伝えも残る。
下呂温泉・濁河温泉の「買う」観光スポット(全9件)
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奥飛騨酒造
奥飛騨酒造は享保5(1720)年創業の歴史をもつ老舗。酒蔵や瓶詰めの見学が可能で、試飲もできる(予約が必要)。建物は岐阜県の「まちかど美術館」に指定されている。
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道の駅 馬瀬 美輝の里
直売所「さんまぜ工房」では朝採れ新鮮野菜、漬物をはじめさまざまな加工品、民芸品などを販売。隣接して足湯と馬瀬川テラス、車で3分ほどのところに宿泊施設「ホテル美輝」もある。
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下呂温泉いでゆ朝市
3月中旬から11月下旬にかけて行われる朝市。飛騨の名産品や特産品、地元産のトマトや加工品のほか、和モダンテイストのインテリア、陶器、地酒量り売りの店などが軒を連ねる。
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まるかりの里 久野川
気軽に利用できるコテージと、こぢんまりとしたテントサイトがある。いも掘りやトウモロコシ刈りなどの体験もできる。6月中旬からはホタルやモリアオガエルの鑑賞も行われる。
下呂温泉・濁河温泉の「温泉」観光スポット(全6件)
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下呂温泉
開湯は平安時代中期。江戸の儒学者、林羅山に有馬、草津と並ぶ日本三名泉のひとつとして称えられた県下屈指の名温泉郷だ。飛騨地方の生活や文化を体験できる下呂温泉合掌村にも立ち寄りたい。
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濁河温泉
標高1800mの御嶽山麓に湧出する日本有数の高所温泉。かつては「岳の湯」と呼ばれ、山深い位置ながら明治時代にはすでに宿泊施設があった。古くから御嶽山の登山基地として親しまれている。
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下島温泉
泉質の異なる泉源がいくつかあるが、なかでも有名なのはサイダー泉と呼ばれ親しまれる炭酸泉。周辺は渓流釣りのスポットとして知られており、静かに流れる小坂川に人気が集中。
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南飛騨馬瀬川温泉
一軒宿「ホテル美輝」と併設の入浴施設「スパー美輝」が好評の湯処。気泡浴や寝湯、打たせ湯などバラエティーに富んだ15種ものアイテム浴と2種類の露天風呂が楽しめる。