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今治・しまなみ海道の「遊ぶ」観光スポット(全17件)
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朝倉ダム湖畔緑水公園
朝倉ダム直下にある無料のキャンプ場。バーベキューハウスがあり、こちらの利用は要予約。桜の季節には多くの人で賑わう。
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船折瀬戸キャンプ場
伯方島にあるこぢんまりとしたキャンプ場。キャンプ道具のレンタルや販売品などはなく、場内の設備も最小限だが、瀬戸内海を望むロケーションが楽しめる。
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龍岡キャンプ場
小学校跡地を利用した無料のキャンプ場で車の乗り入れも可能。美人の湯として有名な鈍川温泉も近く、春の桜は見もの。
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入日の滝
大山祇神社から約3kmほど離れた鷲ヶ頭山の南麓にある滝。岩肌から15mの高さで落下する水が、刻々と変わる夕日を受けて美しく変化することからこの名で呼ばれている。
今治・しまなみ海道の「観る」観光スポット(全9件)
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船折瀬戸
瀬戸の海に小島が浮かぶ美しい風景は「えひめ自然100選」に選定されている。歌人吉井勇が「人麿かむかしい往きし海を往き うまし伯方の島山を見む」と詠んだ。
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ところミュージアム大三島
現代アートを展示する美術館。イタリアのジャコモ・マンズー、日本の深井隆らの作品を紹介。オープンテラスは瀬戸内海の多島美が望めるビューポイント。
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岩田健 母と子のミュージアム
伊東豊雄設計の円筒状の建物に、「母と子」をテーマにした彫刻家、岩田健の作品が見事に調和している。
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日本庭園と花木園
波方公園の一角、1万2000平方メートルの敷地に広がる市民の憩いの場。ヤマモモやケヤキなど約30種類の花木を植え、あずまや、池、滝、藤棚を整備している。
今治・しまなみ海道の「歴史」観光スポット(全19件)
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今治城(吹揚城)
慶長7(1602)年に築城の名手、藤堂高虎が手がけた城で日本屈指の海岸平城。5層6階の天守閣は昭和55(1980)年に再建。今治藩ゆかりの資料を展示し、最上階からは瀬戸内海や石鎚連峰も一望。
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大山祇神社
天照大神の兄神、大山積神を祀る。全国1万社あまりの大山積神を祀る神社の総本社でもあり、海の神、山の神として信仰を集める。本殿、拝殿ともに重要文化財。
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仙遊寺
天智天皇の勅願により、伊予の国主、越智守興が創建した寺。標高340mの作礼山に建ち、前庭から今治市街が見渡せる。境内に八十八ヶ所御砂踏霊場がある。四国霊場第58番札所。
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弓削神社
饒速日命を祀る神社。古文書に法王社ともあり、奈良時代に権勢を誇った弓削道鏡も祭神だったというが、境内に道鏡塚は残っていない。拝殿左に通称道鏡の金玉石がある。
今治・しまなみ海道の「自然」観光スポット(全14件)
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志島ヶ原
11haの広大な松原は、赤松と黒松の老樹が絡み合う景色が続く国指定の景勝地。菅原道真公ゆかりの綱敷天満宮がある。梅の名所としても知られる。
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近見山
今治市街地の北側にある標高約244mの山。山頂展望台からは、美しい芸予諸島やしまなみ海道が眺められ、天気のいい日は、遠く西日本最高峰の石鎚連峰が望める。
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津波島
岩城島の南に浮かぶ周囲約5kmの無人島。多目的広場、テニスコート、ログハウス、レストハウス、遊歩道が整備され、海水浴、キャンプ、釣りなどのレジャーが満喫できる。
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鈍川渓谷
県立自然公園内に位置し、マスやアメノウオが生息する清流の渓谷。夏は新緑、秋は紅葉が一帯を彩る「えひめ自然100選」のひとつ。四季折々の渓谷美が楽しめる。
今治・しまなみ海道の「交通」観光スポット(全3件)
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上浦パーキングエリア(下り)
西瀬戸自動車道下り線のパーキングエリア。大三島インターと伯方島インターの間にあり、穏やかな雰囲気と風通しの良さが人気。
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来島海峡サービスエリア(上り)
日本三大急潮の来島海峡の上にかかる来島海峡大橋は世界初の三連吊橋。この絶景が堪能できる展望台はオススメ。
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来島海峡サービスエリア(下り)
西瀬戸自動車道下り線のサービスエリア。フードコート内には鯛めし料理やラーメンなどの人気メニューが充実している。
今治・しまなみ海道の「工房」観光スポット(全0件)
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今治・しまなみ海道の「街並」観光スポット(全5件)
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来島海峡大橋
大島と今治を結び、鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮流に数えられる来島海峡に架かる橋。世界初の3連吊り橋として知られる。徒歩や自転車でも渡れる。
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伯方・大島大橋
伯方橋は325mの桁橋、大島大橋は840mの吊り橋で、異なる構造の橋が連続する。別に設けられた自転車歩行者道を歩けば、徒歩20分ほどで大島から伯方島へ渡れる。
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多々羅大橋
橋長1480mの白鳥が羽を広げたような美しいフォームの多々羅大橋。フランスのノルマンディー橋とは姉妹橋。潮風を受けながら走るしまなみサイクリングのハイライト。
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大三島橋
昭和54(1979)年に開通した本四架橋最初の橋。完成当時は日本一長いアーチ橋として名を馳せた。自転車や歩行者の通行も可能で、橋の下は急流として知られる鼻栗瀬戸。
今治・しまなみ海道の「名所」観光スポット(全9件)
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亀老山展望公園
大島の南端に位置する、標高307.8mの亀老山の山頂にある。パノラマ展望台からライトアップされた来島海峡大橋や美しい瀬戸内海の島々が見渡せる。
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久司山展望台
弓削島の南端近くに位置する、標高142.4mの久司山山頂にある。8合目以上に遊歩道を整備。展望台から周囲の島々、西条や新居浜が一望できる。
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弘法大師御加持水
仙遊寺の境内に続く石段沿いに、弘法大師が錫杖で地面をつき、湧き出たという井戸がある。その水が疫病で苦しむ人々を救ったことから、諸病に効くといわれ、訪れる人が後を絶たない。
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大下島灯台
明治維新まで灯を灯してきた観音崎の常夜灯に代わり、明治27(1894)年から航路案内の重責を果たしてきた大下灯台。来島海峡付近の灯台としては歴史が古い。
今治・しまなみ海道の「買う」観光スポット(全21件)
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日本食研 食文化博物館(見学)
最新鋭の食品製造ラインを見学しながら、世界中の食文化にふれられる。館内をたっぷり楽しむ3時間30分の食文化博物館コースと、コンパクトにめぐる1時間15分の宮殿コースがある。
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村上三島記念館
地元出身の書家で、文化勲章受章者の村上三島(1912〜2005年)の書作品や書道具を展示。現代書道家の作品を含め、約3800点を収蔵。地元に関する歴史、民俗資料も展示している。
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テクスポート今治(見学)
タオル製品の情報発信施設で、製造工程の見学(団体は要予約)やショッピングが楽しめる。タオル工房館では、復元織機を使った手織体験ができる。
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瓦のふるさと公園 かわら館
750年ほど前に始まったといわれる菊間瓦の歴史を紹介。文化的に貴重とされる作品、現在活躍中の名工たちが手がけたものなどを数多く展示している。
今治・しまなみ海道の「温泉」観光スポット(全5件)
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湯ノ浦温泉
国民保養温泉地に指定され、神経系や皮膚疾患に効果のある温泉。歴史ある湯治場だが、今は近代的な宿が建つ。瀬戸内海を望み、四季折々の自然の息吹を間近に体感できる。
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鈍川温泉
奈良時代から知られ、江戸時代には今治藩の湯治場だった温泉。玉川沿いに宿が並び、春の桜、秋の紅葉が見事。アルカリ性の湯はラドン含有量が高い美肌の湯。イノブタ鍋など山里料理も楽しみ。
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今治温泉
四国の西の玄関として古くから栄えた港町今治市の中心部、四国最大級のスケールを誇る23階建ての「今治国際ホテル」内に湧く温泉。ゆったりとした露天風呂が楽しめる。
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菰隠温泉
瀬戸内海の岩城島の地下1200mから湧く、とろりとした肌ざわりの湯。自家泉源のある「菰隠温泉ホテル」では、島々を眺められる露天風呂を貸切可能(要予約)。