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西条・新居浜・四国中央の「遊ぶ」観光スポット(全20件)
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愛媛県総合科学博物館
常設展示は自然館、科学技術館、産業館で構成され、幅広く学習できる。とくに質感まで再現した実物大の「動く恐竜」や、迫力の映像が楽しめる世界最大級のプラネタリウムが人気。
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別子ライン
「新日本百景」の一つに選ばれた国領川上流の渓谷地。一帯は全長10km、変化に富む巨岩、高山植物の群生、清流がすばらしい。秋には色鮮やかに紅葉する。
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機滝
赤星山への登山道の途中、皇子渓谷にある「機滝」は、機を織っているようにも見えることからその名が付いた美しい滝。登山口から歩いて40分ほどのところにある。
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マリンパーク新居浜キャンプ場
美しい人工海浜と本格的マリーナに併設されたキャンプ場。ヤシの木が潮風に揺れ、南国ムード満点。レジャー施設内にあるので、快適に海の遊びとキャンプを楽しめる。
西条・新居浜・四国中央の「観る」観光スポット(全4件)
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りんりんパークー
広大な庭園に美しい錦鯉が泳ぐ池があり、春はツツジの名所として知られる。レストランや四国の名産品が並ぶ売店、宿泊ができる日帰り入浴施設などがそろう。
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新居浜市広瀬歴史記念館
明治時代、別子銅山の近代化に貢献した住友中興の祖、広瀬宰平の記念館。重要文化財の旧広瀬邸や県の名勝地として知られる庭園が見学できる。
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真鍋家住宅
平家の落人伝説が残る切山にある。江戸時代中期に建てられ、愛媛県下でもっとも古い民家といわれる。建築学上の評価も高く、重要文化財に指定されている。
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別子銅山記念館
日本三大銅山の一つ、別子銅山の歴史や技術などを貴重な資料で紹介する。屋外に日本初の山岳鉱山専用鉄道である蒸気機関車の「別子1号」が展示され、外観のみ見学可能。
西条・新居浜・四国中央の「歴史」観光スポット(全19件)
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三島神社
延徳2(1490)年建立の旧本殿は檜皮葺きの建物で、木鼻に鳥のくちばしを思わせるシカミが付いている。毎年10月に行われる秋期大祭は、五穀豊穣を願う伝統の祭礼。
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別格本山 西山興隆寺
和様唐様の折衷式の本堂は、文中4(1375)年に源頼朝により再建された。重要文化財。参道途中の勅使門の上に飾られた扁額は弘法大師によるもの。
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別格本山 西山興隆寺
1375(文中4)年に源頼朝により再建された本堂は重要文化財。境内に100本ものモミジが植えられ、紅葉の名所として知られる。桜や新緑の時期も美しい。
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伊曽乃神社
天照大御神、武国凝別命を祭神とし、成務天皇時代の創建という古い歴史をもつ。社宝に重要文化財の日本三大古系図の一つ「予州新居系図」や「伊曽乃祭礼絵巻」がある。
西条・新居浜・四国中央の「自然」観光スポット(全11件)
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石鎚山
信仰の山として崇められる日本七霊山の一つ。山岳信仰の修業道として知られる険しい登山道だが、ロープウェイやドライブウェイで七合目まで行くことができる。
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翠波高原
翠波峰を頂点に750m地点に広がる高原。春は菜の花、夏はコスモスが咲き乱れる。遊歩道やハイキングコース、子供広場が設備されている。
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赤星山
面白川の上流にある標高1453mの山。その昔、西行法師が「南西の秀嶺」に感嘆したと伝えられている。夏の夜空を見ると、さそり座のα星アンタレス(赤星)が山の真上で輝く。
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マイントピア別子・東平ゾーン
標高約750mの高所に別子銅山の貯鉱庫跡や索道基地跡、インクライン跡(傾斜面を走る軌道)などがある。東平歴史資料館では別子銅山に関する資料を展示。
西条・新居浜・四国中央の「交通」観光スポット(全8件)
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上分パーキングエリア(下り)
松山自動車道下り線、大野原インターと三島川之江インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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石鎚山ハイウェイオアシス
高速道路からも一般道路からもアクセス可能。海と平野が望める高台にあり、館内には石鎚写真美術館・レストラン・お土産コーナーがある。
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馬立パーキングエリア(上り)
山小屋のような木造の建物が自然をバックに佇む姿は趣深い。敷地内に置かれた「水琴窟」が奏でる音に静かに耳を傾けるのもいい。
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入野パーキングエリア(上り)
24時間営業の「ミニストップISM」があり、イートインも併設されている。強風「やまじ風」には注意。
西条・新居浜・四国中央の「工房」観光スポット(全1件)
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山本屋
東予手すき和紙は天保年間(1830〜1844年)に始まり、長い歴史と伝統をもつ。昔ながらの手すきの技法で紙をすく工程が見学できる。紙製品の販売や和紙の展示を行う。
西条・新居浜・四国中央の「街並」観光スポット(全2件)
西条・新居浜・四国中央の「名所」観光スポット(全3件)
西条・新居浜・四国中央の「買う」観光スポット(全12件)
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別子銅山
日本三大銅山の一つ。元禄3(1690)年、銅山峰で露頭が発見され、住友家が採掘を開始した。一時は世界最高の産銅量を誇った。閉山まで280年以上の歴史をもつ。
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マイントピア別子
別子銅山の跡地を利用した鉱山観光と温泉のテーマパーク。拠点となる赤レンガ造り4階建てのマイントピア本館にレストラン、みやげコーナー、温泉施設がある。
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紙のまち資料館
四国中央市は紙の生産地。その紙作りの歴史や生産工程を紹介する展示室が見学できる。生産されるさまざまな紙の展示を通して、紙文化にふれられる資料館。
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愛媛民芸館
堀端の美しい景観のなかに建つ、土蔵造りの民芸美術館。江戸時代以降の民芸品や工芸品約2000点を収蔵。日々の暮らしで大切に使われてきた道具を中心に展示している。
西条・新居浜・四国中央の「温泉」観光スポット(全6件)
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本谷温泉
古くから親しまれ、約1300年以上の歴史ある温泉。道後温泉、鈍川温泉とともに「伊予三湯」と呼ばれる。肌ざわりがしっとりした湯は、神経痛、筋肉痛などに効能がある。
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石鎚山温泉
石鎚山登山口のロープウエー乗り場の近くにある。登山やレジャー目的で大勢の人が石鎚山を訪れるが、この温泉につかるためにやって来る客も多く、白濁した湯の評判は高い。
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マイントピア別子温泉
世界一の産銅量を誇った別子銅山の跡地に湧く湯。「マイントピア別子」に露天風呂、ハーブバス、エステバスなど11種類の浴槽を楽しむことができるヘルシーランド別子がある。
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湯之谷温泉
道前平野の田園に囲まれた伊予の三古湯のひとつ。斉明天皇が入湯したといわれ、江戸時代には霊泉水として湯治に利用された。冷泉を薪で沸かすため肌にもやわらか。