今治・しまなみ海道の「買う」観光スポット(全21件)
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日本食研 食文化博物館(見学)
最新鋭の食品製造ラインを見学しながら、世界中の食文化にふれられる。館内をたっぷり楽しむ3時間30分の食文化博物館コースと、コンパクトにめぐる1時間15分の宮殿コースがある。
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村上三島記念館
地元出身の書家で、文化勲章受章者の村上三島(1912〜2005年)の書作品や書道具を展示。現代書道家の作品を含め、約3800点を収蔵。地元に関する歴史、民俗資料も展示している。
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テクスポート今治(見学)
タオル製品の情報発信施設で、製造工程の見学(団体は要予約)やショッピングが楽しめる。タオル工房館では、復元織機を使った手織体験ができる。
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瓦のふるさと公園 かわら館
750年ほど前に始まったといわれる菊間瓦の歴史を紹介。文化的に貴重とされる作品、現在活躍中の名工たちが手がけたものなどを数多く展示している。
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さいさいきて屋
旬の野菜や果物、今治沖でとれた海産物がそろう。地元食材を盛り込んだ料理が味わえるセルフ食堂、レストラン、カフェを併設している。
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宮窪レンタサイクルターミナル
宮窪港にあり、瀬戸内海を横断する「しまなみ海道自転車道」の拠点として、レンタサイクルターミナルにもなっている。
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今治市玉川ふれあいの森「森林館」
鈍川渓谷周辺に整備されたふれあいの森にある。展示館では林業で使う道具や森にすむ動物の剥製を展示。図鑑や自然を楽しむための書籍もそろえている。
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今治市朝倉ふるさと美術古墳館
朝倉緑のふるさと公園内に建つ。考古室で、地元の遺跡や古墳から出土した考古資料など約200点を展示。展示室では地域の文化や芸術活動を紹介している。
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Kiki’s苺ハウス(井上いちご園)
あらゆる角度から太陽光を浴びる空中栽培のあまおとめは、甘くて美味。減農薬栽培のため、そのまま食べられる。車椅子利用者、視覚障がい者の利用も歓迎。
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道の駅 今治湯ノ浦温泉
国道196号沿いにある道の駅。地元に関するあらゆる情報を入手できるほか、レストランやショッピングコーナーがある。土・日曜の朝には産地直売所も。
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マリンオアシスはかた
建物内に特産品の販売所とレストランがあり、伯方の塩をはじめ、塩羊羹、塩ラーメンなど伯方島の特産品が購入できる。目の前に人工海浜の伯方ビーチが広がる。
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風の顔らんど・小島
今治沖の小島にある自然体験施設。子どもが主役になってキャンプや自然探検ができる。岩場から網を投げる地獄網漁、天体観測などの体験プログラムが充実。利用は子どもを含むグループに限る。
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せとうち茶屋大三島
大三島でとれた海産物や野菜、柑橘、ジュースなどを販売。レストランでは、地元の鯛を使った鯛めしや海鮮網焼きが食べられる。島散策の拠点に最適。
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道の駅 伯方S・Cパーク
瀬戸内しまなみ海道伯方島ICに近接。1000人収容できるホール、テニスコート、レストランを併設。目の前には海水浴場が広がる。物産センターでは農水産物を販売。レンタサイクルもあり。
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藤原農園
11月から12月上旬までミカン狩りが楽しめる。ミカンは食べ放題でおみやげ付き。ミカン狩りのあとは、隣のわくわく公園で瀬戸内海を眺めながらお弁当を食べよう。
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道の駅 今治市多々羅しまなみ公園
多々羅大橋のたもとにある道の駅。海際のベンチから雄大な橋が眺められる。地元の野菜や果物を販売するふれあい屋台市、レストラン、レンタサイクルの受付所などがある。
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道の駅 しまなみの駅御島
大山祇神社に隣接する道の駅。みかんの加工品や地元でとれた野菜、果物、生花が並ぶ。特産品の販売所、海産物コーナーやレンタサイクル、シャワーが利用できる。
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伯方塩業 大三島工場(見学)
メキシコまたはオーストラリアの天日塩田塩を日本の海水で溶かして原料とする、伯方の塩の製造工程が見学できる。昔ながらの製塩法である流下式枝条架塩田を見学用施設として再現。
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大山祇神社宝物館
大山祇神社の境内にあり、国宝をはじめ重要文化財に指定されている武具や甲冑類の8割を収蔵。収蔵品の中には武蔵坊弁慶の大なぎなた、源頼朝、源義経の鎧などがある。
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道の駅 よしうみいきいき館
鮮魚や果物、野菜など吉海町の物産を販売。鮮魚コーナーの生け簀の魚介を、七輪で焼いて食べる七輪バーベキューは豪快な料理。レストランでは海鮮丼が人気。
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今治地方観光情報センター
JR今治駅にあり、今治の観光案内のほか、物産や伝統工芸品などの展示、紹介を行っている。ビジット・ジャパン案内所の指定を受け、外国人観光客向けに英語で情報を提供している。