宇和島・八幡浜の「買う」観光スポット(全41件)
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宇和民具館
県内有数の米どころ、西予市宇和町には五穀豊穣を願う行事が各地に残る。館内では祭りに使われる道具や生活を支えてきた民具など約6000点を展示し、暮らしぶりを紹介している。
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大洲まちの駅あさもや
大洲銘菓「志ぐれ」をはじめとする特産品がそろい、よもぎ志ぐれなどのオリジナル商品が充実。インフォメーションコーナー、レストランもある大洲観光の拠点。
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道の駅 どんぶり館
西予市のみやげがそろう特産品販売店やレストランを備えたスポット。青空市では地元で採れた野菜や果物が手頃な値段で購入できる。レストランでは人気の海鮮丼が味わえる。
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宇和歴史民俗資料館
アーチ形の窓や白壁が目を引く、明治時代初期の擬洋風建築。大正時代に取り壊された開明学校第二校舎をモデルに再建。西予市宇和町内から出土した縄文時代から中世までの遺物を展示。
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西予市城川地質館
城川地区は黒瀬川構造帯と名付けられた、日本では珍しい古生代シルル紀の化石や岩石を含む地質があることで知られる。地質館では黒瀬川構造帯の謎を通して、地球の成り立ちをわかりやすく紹介。
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思ひ出倉庫
おおず赤煉瓦館東側にある展示倉庫。薬屋や床屋、民家などが軒を連ねる昭和30年代の街角を再現している。車やバイク、看板など当時の現物も展示品として並ぶ。
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森の国ファーム
トマトハウスで水耕栽培するみずみずしいトマト。もぎ取り体験は量り売りシステムで、自分で収穫したトマトをみやげにできる。花の苗や鉢の販売も行う。
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天神産紙工場(大洲和紙会館)(見学)
小田川の水を使い、障子紙や書道用紙を生産する工場。和紙の製造工程の見学や、予約により紙漉き体験ができる。敷地内の大洲和紙会館では手漉き和紙の小物を販売。
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吉田きなはいや
アジや鯛、カツオなど宇和海の幸をはじめ、ミカンやイヨカンなどの果物、地元農家が育てたスイカやトマトなどを販売する直売所。冬期限定でミカン狩り体験ができる。
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道の駅 伊方きらら館
佐多岬半島にある駅。展望デッキからは瀬戸内海と宇和海を一望できる。伊方杜氏の酒やミカンジュース、いよかんゼリーなど地場産品を展示販売するコーナーや休憩所併設。
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臥龍の渡し
臥龍山荘から如法寺河原までを渡るおよそ10分の小さな船旅。穏やかに流れる肱川から見る臥龍山荘や冨士山はひと味違って見える。船頭さんが楽しく案内してくれる。
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道の駅 広見森の三角ぼうし
朝採りの新鮮な野菜や果物をはじめ、杵つき餅などの菓子製品、各種加工品を販売。レストランでは特産のきじ肉を使ったきじカレーやきじ釜めし(要予約)が人気。
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泉谷の棚田
標高470mの急斜面に広がる95枚の棚田。すべての棚田で耕作が行われており、平成11(1999)年に「日本の棚田百選」に選定された。
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道の駅 虹の森公園まつの
四万十川で「幻」といわれるアカメをはじめ、ピラルクやクリオネといった世界の生き物120種15000匹を展示。トマトの粕漬けであるオリジナル商品「風雷坊」を扱う特産品販売所もある。
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ブルーム・クラシック愛媛テクノ工場(見学)
植物由来原料を主成分とした安全・安心の化粧品を製造。最新設備による調合や充填、包装といった一連の製造工程をガラス越しに見学した後は、ガーデンテラスで美しい瀬戸内海の景色を楽しもう。
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八幡浜市水産物地方卸売市場(仮設)
八幡浜の顔である水産物地方卸売市場。場内に設けられた、活気あふれる「どーや市場」は一般客が立ち入れ、水揚げされたばかりの魚を一匹から購入できる。
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道の駅 清流の里ひじかわ
新鮮な農産物や特産品を扱う物産販売所と地元の食材を使った料理が味わえるレストランを併設する。人気の肱川らーめんは、1袋2食入りで4つの味から選べる。
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文化の里休憩所
卯之町の町並みにある古い民家を復元した無料休憩所。大火鉢のテーブルがあり、レトロな雰囲気のなかで、お茶を飲みながらひと息つける。宇和茶や菓子などのみやげを販売。
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道の駅 八幡浜みなっと
産直・物産販売スペースとフードコートやカフェを設ける「アゴラマルシェ」や八幡浜漁港でとれた魚などを直売する「どーや市場」、観光情報を発信する「みなと交流館」などがある。
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道の駅 伊方きらら館
伊方ビジターズハウス隣にある道の駅。1階はみかんジュースや漬け物、味噌など伊方の特産品がそろう。2階は民俗資料室、3階は休憩所になっている。屋上に展望デッキがある。
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紫電改展示館
旧海軍戦闘機「紫電改」の展示館。太平洋戦争末期に使われていたもので、昭和54(1979)年に海底から引き上げられた。日本に残る戦闘機はこの1機のみ。
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道の駅 きなはい屋しろかわ
県内産豚の手作りハム、ソーセージをはじめ、高原トマト、ユズや栗を使った菓子など、城川町の特産品を販売している。きじそばや豚ベーコン丼が軽食コーナーの人気メニュー。
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道の駅 日吉 夢産地
鬼北町の特産品をはじめ四万十川流域の市町村産の珍味などが所狭しと並ぶ。朝採りの新鮮な品々を販売する青空市が好評。鬼北町の里の味が楽しめるレストランもある。
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れんげの里
周辺の山海の幸や加工食品などがそろう地元のコンビニ的存在。地酒、宇和茶、宇和米など、卯之町ならではのみやげものも販売している。
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道の駅 瀬戸農業公園
特産品の販売や地域の情報を発信する瀬戸農業活性化センターや地元の山海の幸を味わえるレストラン、手作りのアイスクリームの店、農産物直売所などがある。
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大洲のうかい
6月1日の鮎解禁日から肱川で行われる、大洲に夏の到来を告げる行事。鵜匠が操る鵜が鮎を見つけ、口にくわえては顔を出す。鵜船と併走する乗合船(要予約)から見学できる。
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南楽園ファミリーパーク
南楽園に隣接する施設。約7.6haの広々とした園内にローラースケートが楽しめる施設をはじめ、電動の乗り物や園内を一周するF1カートがあり、子どもたちに人気。
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宇和島名産即売所
郷土色豊かなみやげを販売。闘牛の一刀彫や牛鬼の木彫といった、祭礼や伝統行事にちなんだ商品が充実している。かまぼこなどの練製品や銘菓も並ぶ。
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町家資料館
寛政5(1793)年に建てられた典型的な町家を昭和61(1986)年に修復したもの。大戸、蔀戸、虫籠窓など、江戸時代の建築の特長をよく伝えている。
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道の駅 小田の郷せせらぎ
四国山地の山懐、小田の郷にある道の駅。土地の自然や特色を生かした特産品や農産物などを多く取りそろえている。別棟の「かじか亭」でうどんなどの食事が楽しめる。
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内子町観光農園
内子地区、大瀬地区、五十崎地区など町内には約20軒の観光農園がある。イチゴ、モモ、ブドウ、ナシなどほぼ一年を通じて、その時期に旬の果物狩りが楽しめる。
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内子町ビジターセンターA・runze
昭和11(1936)年に内子警察署として建てられた建物を改修し、内子町の観光の拠点として活用。内子の旬の情報が得られる。建物の裏手に町の駅Nanzeがある。
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道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場
伝統的祭礼「牛鬼」の展示および歴史文化保存伝承施設のほか、海産物や農産物を扱う販売所、レストランもある。西日本では唯一チョコレート専門店「ROYCE」を常設。
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中江藤樹邸址(至徳堂)
江戸初期の儒学者で、日本陽明学の祖として知られる中江藤樹。その遺徳を伝えるために屋敷跡があった大洲高校内に、昭和14(1939)年、旧宅になぞらえた書院、至徳堂が建設された。
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大洲歴史探訪館
明治時代に製蝋業で栄えた城甲家の蔵を活用した資料館。「いろは丸購入契約書」など大洲と坂本竜馬に関する資料を紹介。肱川の水害に備え、高い石積みの上に建てるという地域独特の造りに注目。
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ブルーベリーファーム中田
農薬や化学肥料を使わず育てたブルーベリーの摘み取りが楽しめ、時間制限なしで好きなだけ食べられる。収穫後は自家製ジャム付きクラッカーと冷茶のサービスがある。
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二宮梨園
大洲市上須戒地区にある二宮梨園では、8月中旬から9月中旬まで梨狩りが楽しめる。9月下旬の土・日曜には観光さつまいも園、10月下旬の日曜には多肉植物園がオープン。
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宇和島市営闘牛場
丸山山頂に建つドーム形の闘牛場。定期闘牛大会は1月2日の正月場所に始まり10月の秋場所まで、年に5回開催される。大会開催日以外はビデオで観戦が楽しめる。
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道の駅 みしょうMIC
旬の地元特産品を多く取り揃え、地方発送も行っている。また、愛南ゴールド(川内晩柑)の果汁を使った商品なども数多く販売している。道路情報も充実。
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道の駅 内子フレッシュパークからり
特産品直売所とレストランがある道の駅。町内で健康的に育った内子豚と内子町産野菜をバンズで挟んだバーガーが人気。もろみ味噌との意外な組み合わせがベストマッチ。
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道の駅 みま
和洋折衷の個性的な外観。物産館では新鮮な野菜のほか、名産品も販売。地元食材を楽しめるレストランやレンタサイクルもある。地域文化を広める美術館や記念館を併設。