たびノートTOP > 愛知県の観光スポット > 南知多・日間賀島・篠島の観光スポット > 南知多・日間賀島・篠島の「歴史」観光スポット
漁師が引き上げた如来様を、タコが守護するように抱えていたといわれているタコ阿弥陀如来。正月には、一年の豊漁と無事を願い阿弥陀様に干したタコを供える。
縁結びの神として若い女性の参拝客が絶えない。無病息災の神として信仰を集めてきたが、恋人のために水を探した桜姫の伝説にちなんで、恋の水神社という名前が付けられた。
古代、倭姫命(やまとひめのみこと)が篠島の風光明媚なことと、人情の深さ、素朴な生活風土などが気に入って、荒御魂を祀ったといわれている神社だ。
2024年11月21日更新
2024年11月17日更新
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