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萩・長門・秋吉台の「遊ぶ」観光スポット(全22件)
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須佐湾エコロジーキャンプ場
充実した設備にレンタル品も揃っているので不便なく過ごせるキャンプ場。エコロジーと名乗るだけに、割箸以外の紙食器など、使い捨てのものは使用禁止となっている。
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小田大浜キャンプ場
リゾートビーチのような白砂海岸が美しい大浜海水浴場にあるキャンプ場で、炊飯棟、サニタリー棟も完備。
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千畳敷高原キャンプ場
眼下に日本海のすばらしい眺めが広がる千畳敷にある。施設は整っているが、風が強い日のテントの設営は要注意。
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松島キャンプ場
突き出した岬の先にあるキャンプ場。テントは緑に囲まれたサイトに設営することができる。野波瀬漁協の釣りデッキがすぐ近く。
萩・長門・秋吉台の「観る」観光スポット(全20件)
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高杉晋作誕生地
萩市内、菊屋横町のなかほどにある高杉晋作の誕生地。庭には、天保10(1839)年に中級武士の家に生まれた晋作の産湯に使ったとされる井戸や晋作の句碑がある。
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須佐湾
7つの入江に大小70あまりの島々が点在し、ホルンフェルス、屏風岩などがある景勝地。国の名勝および天然記念物、北長門海岸国定公園に指定されている。遊覧船も就航。
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伊藤博文旧宅
初代内閣総理大臣に就任した伊藤博文が14歳から28歳までを過ごした家。建坪29坪と小さなもので、木造茅葺き平屋建てとなっている。旧宅横には伊藤博文の像が立つ。
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金子みすゞ記念館
金子みすゞは大正後期から昭和初期に活躍した郷土出身の童謡詩人。記念館では遺稿集や当時の雑誌、みすゞの着物や写真などを展示する。記念館棟、金子文英堂、休憩室からなる。
萩・長門・秋吉台の「歴史」観光スポット(全29件)
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松下村塾
吉田松陰の叔父、玉木文之進が自宅に開いた塾がはじまり。後に久保五郎左衛門、吉田松陰へと引き継がれた。高杉晋作や伊藤博文など明治維新の原動力になった多くの逸材を育てた場所。
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松陰神社
近代日本の幕開け、明治維新の先覚者、吉田松陰を祀る神社。明治23(1890)年に創建され、現在の本殿は昭和30(1955)年に造営された。
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大寧寺
応永17(1410)年、大内氏一族により創建された曹洞宗の古刹。西の高野と称され、盛時には堂宇が立ち並んだが、現在は本堂、開山堂、紫雲閣が残る。仏像や掛け軸を展示する歴史資料館がある。
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大寧寺
1410(応永17)年、大内氏一族により創建された曹洞宗の古刹。境内の至る所で紅葉が観賞できる。11月中は夜間にライトアップされ昼間とはまた違った味わいがある。
萩・長門・秋吉台の「自然」観光スポット(全20件)
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青海島
北長門海岸国定公園を代表する景勝地。外海に面する島の東部や北部、西部は、奇岩怪石が連なりダイナミックな景観が広がる。北西部は「日本の渚百選」にも選ばれている。
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千畳敷
標高333mの高台に広がる大草原からは、眼下に日本海を望む。春には若草、秋にはススキが風にそよぐ四季折々の風景が見られ、一角には遊歩道やキャンプ場を備える。
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藍場川
萩市街を囲むように流れる松本川と橋本川の合流地点あたりから水を引き入れた人工の川で、一般生活用水として重要な役割を果たしている。各所に錦鯉が泳ぐ。
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長門峡
浸食されてできた深谷。屏風のような絶壁が両岸に迫り、深い木々に抱かれた本流の川岸に沿って5.2kmの探勝道が続く。秋は見事な紅葉を観賞でき、もみじまつりで賑わう。
萩・長門・秋吉台の「交通」観光スポット(全0件)
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萩・長門・秋吉台の「工房」観光スポット(全0件)
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萩・長門・秋吉台の「街並」観光スポット(全2件)
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歴史の道 萩往還
萩往還は城下町萩と三田尻港を結び、かつて藩主毛利氏が江戸への参勤交代で通った道。「一升谷」には石畳や休憩所があり、当時の面影が色濃く残る。
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北長門コバルトライン
萩市から島根県の益田市までの国道191号は、別名「北長門コバルトライン」と呼ばれるドライブルート。日本海に浮かぶ島々や変化に富んだ海岸線など美しい風景が続く。
萩・長門・秋吉台の「名所」観光スポット(全6件)
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萩城城下町
城下町の面影を色濃く残すエリア。菊屋横町、江戸屋横町、伊勢屋横町といった通りには、菊屋家住宅、高杉晋作誕生地、高杉晋作立志像、木戸孝允旧宅など萩の見どころが点在する。
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堀内鍵曲
堀内地区に残る城下町特有の道。道を直角に折り曲げるように壁を造り、見通しを悪くすることで敵の侵入や尾行を防いだといわれる。
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大日比ナツミカン原樹
日本の夏ミカンの原木とされる樹。樹齢200年以上だが、今でも実をつける。青海島の海岸で実を拾い、庭先に植えていたのが生長したという。個人宅にあるためマナーを守って見学を。天然記念物。
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王子山公園
青海島の南端の小高い場所にある展望公園。深川湾や仙崎湾のほか、郷土出身の童謡詩人、金子みすヾが「龍宮みたいに浮んでる」と書いた仙崎の町を眺望することができる。
萩・長門・秋吉台の「買う」観光スポット(全23件)
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道の駅 あさひ
国道262号沿いにあり、人気の佐々並どうふなどの特産品販売所と食堂を設けている。食堂で食べられる夏みかんソフトクリームは人気の逸品。
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萩市自然と歴史の展示館
白い外観でレトロな雰囲気のJR萩駅舎は、大正14(1925)年建築の駅舎を復元したもの。内部は自然と歴史をテーマにした資料館と、鉄道の父と称される萩出身の井上勝の展示館として開放している。
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道の駅 ハピネスふくえ
特産品販売所や、四季折々の鉢花を展示販売する温室、レストランなどを備えた道の駅。ふれあい百円市を開催しており、地元の新鮮な野菜が購入できる。
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道の駅 ゆとりパークたまがわ
モモ、ナシ、リンゴ、柑橘類などの果物をはじめ、海の幸、山の幸が豊富にそろう。近くに田万川温泉、キャンプ場、海水浴場があり、豊かな自然に囲まれた道の駅。
萩・長門・秋吉台の「温泉」観光スポット(全6件)
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長門湯本温泉
大寧寺の住職が発見して以来、寺湯としての500年以上の伝統をもつ。共同浴場「恩湯」「礼湯」も、それにちなんで名付けられた。大きなホテルが多いが温泉街はひなびた雰囲気だ。
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俵山温泉
開湯は延喜16(916)年で千余年の歴史を誇る。共同浴場を中心に、30軒ほどある宿の多くが内湯をもたない温泉街本来の外湯スタイル。長期療養を目的とした湯治客を町ぐるみで支える。
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黄波戸温泉
「海上アルプス」と呼ばれる青海島を望む温泉地。近くに文治元(1185)年壇ノ浦の戦いで、安徳天皇を抱いて身を投げた、二位の尼の亡骸が流れ着いたという二位の浜がある。
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萩温泉郷
平成16年に「はぎ温泉」が掘削されたのをきっかけに、八つの温泉地をまとめて「萩温泉郷」と名付けた。ノスタルジックな町で、幕末に多くの志士が駆け抜けた歴史を今に伝える宿なども多い。