米沢・赤湯・高畠・長井の「観る」観光スポット(全9件)
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イオンシネマ 米沢
館内は清潔感にあふれている。デジタル3D設備を備え、音響にこだわった7つのスクリーンでは最新の話題作を上映。手作りポップコーンやホットドッグなどのメニューが揃う。
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遅筆堂文庫
川西町出身の直木賞作家井上ひさし氏から寄贈された約22万点の蔵書や著作資料、劇団「こまつ座」に関する資料が数多く収められた図書館。井上ひさし展示室も併設している。
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浜田広介生家
高畠町出身の児童文学の先駆者、浜田広介氏の生涯を紹介する記念館に隣接。ほぼ移築前の材木を使い忠実に復元された生家のなかで、浜田広介が育った生活様式にふれてみよう。
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南陽市立結城豊太郎記念館
南陽市出身で大蔵大臣や日本銀行総裁などを歴任した結城豊太郎の記念館。王義之をはじめ中国書家の拓本など貴重な書道資料や遺品を多数展示。
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掬粋巧芸館
骨董品愛好家で知られる故井上庄七氏が設立した、全国でも数少ない陶磁器専門の美術館だ。中国、朝鮮、日本のものなど、600点あまりを常時展示。重要美術品も数多い。
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直江堤公園
兼続が築いた堤防・直江石堤が残る河川敷を整備した市民憩いの公園。兼続の偉業を称える石碑をたどりながら散歩もできる。
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文教の杜 長沼孝三彫塑館・丸大扇屋
明治41(1908)年、長井市の丸大扇屋と呼ばれる商家に生まれた長沼孝三氏は、現代具象彫刻家の先進的気鋭と評された。やさしさが感じられる作風で、約800点の作品を収蔵している。
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浜田広介記念館
泣いた赤おに、むく鳥の夢などの代表作で知られ「日本のアンデルセン」と称えられた近代児童文学の先駆者、浜田広介。記念館は彼の作品と生涯を紹介する、夢と優しさにあふれる広介ワールド。
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白鷹町文化交流センターあゆーむ
地域文化、芸術文化を通じた町内外の人々との交流の場として親しまれている。ホール、文化伝承室、ギャラリーの3つのゾーンからなる施設。定期的に様々なイベントが催されている。