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全国の「沖縄」に関する観光スポット701件を紹介!
1592年に開山の曹洞宗寺院。市指定文化財の沖縄様式風の惣門脇の会館や本堂にて、人間関係などの悩みを相談できる座禅会を水曜夜と日曜朝の週2回催す。
宗教哲学者柳宗悦が創設。陶磁、染織、木漆、絵画など約1万7千点を所蔵し、沖縄の染織、古伊万里などのコレクションが著名。棟方志功らの作品も収蔵しており、常時約500点を展示する。
食品から工芸品、書籍にいたるまで沖縄に関する商品が約4000点。店内ではブルーシールアイスの販売も行う。
北は北海道から、南は沖縄まで、全国各地のおみやげが一堂にそろったショップ。旅行先の「あの味」が忘れられない人にもおすすめ。
沖縄で修行してきたオーナーが地元で開いたガラス細工工房。吹きガラスや、絵付け等の体験ができるほか、ガラスと書を組み合わせた作品なども販売している。
伊勢志摩国立公園内の大山広苑にある鈴のミュージアム。北は北海道から南は沖縄まで、著名な土鈴作家の作品をはじめ、戦前の土鈴やユニークな形の土鈴などがそろう。
体験型の展示品、生解説のプラネタリウム、また沖縄のチョウが観察できる「チョウの家」や、楽しい実験や解説等があり、科学の不思議とおもしろさを体感することができる。
「ちゃぶ台のまわりに人が集まりくつろぐ様に」をコンセプトに、実力派ぞろいの10店が集合。沖縄料理から北海道料理、宮崎&海鮮居酒屋、シャンパンバーに焼酎バーまで幅広いジャンルで展開。
「アクロス福岡」の2階にある情報発信スペース。パンフレットや情報誌で福岡県内各地をはじめ、九州、沖縄、山口、韓国、中国の観光情報を入手することができる。
沖縄が返還されるまでは日本最西端の地として知られていた地。周囲約20kmにおよぶ断崖絶壁は100mから160mの高さがあり、最果ての地に来たような気がする。
名物「じゃがちゃん」は、この地方の名産であるジャガイモを一度蒸して衣をつけて揚げたもの。沖縄の「ブルーシール」のアイスクリームも販売している。
大東亜戦争末期の沖縄戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりした陸軍特別攻撃隊員の遺影、遺品、記録など貴重な資料を収集、保存、展示している。
海抜245m、島内で一番高いところにある公園。展望台からは、与論島や沖縄を一望できる。園内に熱帯植物園があり、近くにスポーツレジャー施設もある。
与論を知るならここから。島の歴史や文化、国の重要無形民俗文化財「与論十五夜踊り」などの祭事や神事、奄美群島の漁業や自然も学べる。最上階は360度の展望。南に沖縄が望める。
19世紀初頭、宮良当演が八重山の頭職に就いたときに建てた住宅。首里の士族屋敷を模した邸宅で、当時の沖縄建築様式を伝承する建造物として国の重要文化財に指定されている。
赤瓦屋根の民家を移築して昔ながらの町並みを再現したテーマパーク。昔の玩具作りや、唄や踊りなどの体験アトラクションを行う。モンキーガーデンでは珍しいボリビアリスザルに餌付けができる。
伊原間湾に面した全国でも珍しい、海につながる鍾乳洞。ぽっかりと大きく口を開いた入口から入ると、歩いて5〜10分程のところで海に抜ける。
那覇空港の南にある陸続きの島。離発着する飛行機の航路下にあるため頭上に機体を見ることができ、飛行機ファンには見逃せないポイント。とくに夕暮れ時がロマンティック。
岩山の標高約100m付近に、浸食作用によってできた展望台。祖納集落の南西に位置し、眼下に集落やナンタ浜が一望できる。伝説の女傑サンアイイソバゆかりの地でもある。
島の東側にあり、一帯が与那国馬の放牧地になっている断崖絶壁の岬。白い灯台が建ち、晴れた日には西表島を望むことができる。日の出の美しい景勝地としても有名。
ドイツの古城マルクスブルク城を再現した、うえのドイツ文化村のシンボル。「騎士の間」や「婦人の間」では、中世ドイツ貴族の生活様式に触れたり、貴族の衣装体験もできる(有料)。
伊良部島の北端。切り立った断崖がエメラルドグリーンの海に望む景勝地。ダイナミックな景観が楽しめる。付近一帯の岩場は、大物狙いの磯釣りの名所。
海底遺跡ポイントの第一発見者、新嵩喜八郎さんのガイドで半潜水観光船から遺跡が見学できる(荒天時は欠航の場合あり)。そのほか、ダイビングやシュノーケリング、釣りも案内している。
フクギ並木の参道の終点に塩川御嶽が鎮座している。塩川御嶽は昔、村の農民が、霊石が2個飛んできて現在の位置に鎮まったのを見て、草木を張りめぐらせ造ったとされるもの。
沖縄本島随一のヒルギ林で天然記念物。自然環境でのマングローブの生態的役割を観察できる。カヌーを利用し、湾から川を上っていくエコツアーも行われている。
集落から細崎に向かう途中、東細崎の小道を北に入るとマングローブ林に抜ける。干潮時には足を踏み入れて干潟の生物観察もできる。
八丈島の文化が色濃く残された神社。毎年9月22〜23日には奉納相撲や山車でにぎわう大東神社祭が行われる。
体験ダイブからファンダイブまでサポートするダイビングショップ。初心者やステップアップを目指すダイバー向けのライセンス取得コースもあり、プロコースまでの幅広い講習に力を入れている。
高さ30mほどの石灰岩丘陵上にある拝所。かつては海上で船の位置を確認するための目印でもあった。現在は公園として整備され、展望台が設けられている。
夕日の街、北谷町の名所。海岸では見事な夕日を見ることができる。若者達のデートスポットとして知られ、冬は多くのサーファーが集まるサーフィンの聖地でもある。
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