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全国の「沖縄」に関する観光スポット701件を紹介!
安良波公園周辺で毎週土・日曜の夕方に開催されるフリーマーケット。食材、古着、雑貨、骨董品等、あらゆるものを露天で販売。コンテナを利用した屋台やバーもある。
新川鼻沖の海底にあるダイビングポイント。古代人工物の可能性があり、専門家の調査が進められている注目のスポット。ダイビングやシュノーケリング、水中観光船、グラスボートで見学可能。
自然環境の厳しい南大東島では気象が農作物の生育や船、飛行機の発着に重要な関わりを持っている。ここでは台風の進路予測など重要なデータを収集している。
東平安名崎の先端に立つ高さ24.5mの灯台。灯台上部から、約333度の地球の丸みを実感できる水平線の眺望と、約2km続く細長い東平安名崎全景、さらに平坦な宮古島の姿を見ることができる。
祖納集落内にある私設資料館。かつて島の生活で使われていた衣類や生活道具などを収集・展示している。島の生き字引的存在、池間苗さんの案内は聞きごたえ十分。
石垣島北部の集落・明石地区の海岸。自然のままの景観が楽しめる。映画「ソナチネ」の撮影が行われた場所でもある。近くの牧場は私有地なので立ち入りには注意が必要。
集落の前に広がる世界有数のサンゴの海で知られている。集落の神社には神や先祖を祀る御嶽(うたき)があり、映画「うみ・そら・さんごのいいつたえ」のロケ地にもなった。
羽地内海(はねじないかい)に浮かぶ島で、本島とは屋我地大橋で結ばれている。島内にはさとうきび畑が広がり、古い集落を抜けると古宇利大橋へたどり着く。
有名な沖縄芝居の三大悲歌劇の一つ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の舞台となった家屋を、島村屋の屋敷跡に復元。島に残る着物や道具を展示する民俗資料館を併設している。
亜熱帯の植物群落に囲まれた御嶽(うたき)。島の人々の生活に根ざした信仰の場となっている。周辺の植生は砂地に生息する植物群落として貴重。
創業約25年、ベテランガイド在中しているダイビングショップ。自社クルーザーでの慶良間諸島体験ダイビング、ベテランのファンダイビングができる。青の洞窟ツアーやジンベイツアーも人気。
竹富島の集落内を水牛車でまわる水牛観光とレンタサイクルの貸し出しサービスを行っている。水牛車観光では赤瓦の家屋やサンゴの石垣、白砂の道など、昔ながらの沖縄の町並みが見学できる。
那覇のほか恩納村、慶良間諸島・阿嘉島など県内に6支店あるダイビングショップ。ウエットスーツなどダイビング用品を格安で販売する。
ヘリコプターに乗って慶良間諸島国立公園や、米軍基地などを上空から眺められる観光サービス。貸切制なので記念日やサプライズにうってつけ。フライトスケジュールは事前に確認しよう。
初心者を対象としたパラグライダーの体験遊覧飛行を開催。恩納村、読谷村などのフライトエリアを飛び立ち、モーターパラグライダーから見下ろす沖縄の海は感動的だ。
昭和初期の大津波で打ち上げられたとされる巨岩。中央がくびれた形を、人が帯を締めている姿にたとえ名付けられた。島では航海安全、家内安全を祈願する神体とされている。
明治39(1906)年、当時の資産家が集落のために私財を投じて設立。その後、共同店のスタイルを確立させた。名産のお茶を試飲できるコーナーは地元の人のくつろぎの場になっている。
糸満漁協が営む直売所で、11店舗が軒を連ねる。グルクンなどの沖縄ならではの鮮魚を中心に、カマボコなどの惣菜も販売。道の駅いとまんの敷地内にあり、利便性は抜群。
自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を伸ばしてみるのもいい。
沖縄本島中央部、西海岸のリゾートエリア恩納村にある。豊かな森の中にあるキャンプ場で、サイトの一部では車の横付けができるようになっている。
県内最大の滝である比地大滝への遊歩道の入り口に位置していて、周囲には深いやんばるの森が広がる。サイトのすぐ横の川の流れがとても涼しげ。
スポーツ施設やレジャー施設が充実した、総合運動公園内にあるキャンプ場。子どもが喜ぶプールや遊具などがいっぱいだ。
空港から近く、キャンプをしながら間近に飛行機の姿が見られる。芝生サイトの目の前にきれいなシンリ浜が広がり、夕暮れ時には夕陽が美しい。事前に使用許可の申請が必要。
伊計島にある天然砂のビーチ。潮の干満の影響が少ないため、時間帯に関係なく泳ぐことができる。シャワーやパーラーがあり、レンタル用品も充実している。
東村村民の森の一角にあるオートキャンプ場。全区画AC電源付きのオートサイトと、テント専用サイトが20区画ある。宿泊施設もバンガローがあり、設備も揃っていて不便なく利用できる。
沖縄の海を再現した水族館。世界最大級の大水槽「黒潮の海」では、世界で初めてジンベエザメとマンタの複数飼育をしており、そのスケールに圧倒される。
島の西端。台湾からわずか111kmの距離に位置し、日本最西端の地であることを記した石碑がある。晴れた日には、展望台から台湾の島影を見ることができる。
サンゴの石垣で造られた遠見台。旧藩時代に船の出入りを監視し、その様子をかがり火で西表島の南風見番所に伝える役目をはたしていた。
貴重な夜光貝を使った素朴なアクセサリーやオリジナルTシャツを販売。波照間島をモチーフにしたポップでカラフルなTシャツやバンダナは日本最南端みやげとして人気。
昼間の館内見学のほか、夜間は大型望遠鏡やプラネタリウムを駆使した星空ガイドを開催している。4月から6月は、夜間の開館時間内で水平線上に南十字星が輝くロマンチックな星空が観察できる。
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