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全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
平成24(2012)年にリニューアルした、日本最大級の菓子工場。「ガーナミルク」や「パイの実」の生産ラインを紹介。10〜60名程度の小・中学生、親子が対象。予約して出かけよう。
搾乳体験、バター作り、ブラッシング、哺乳、牧草の給餌がセットになった牧場体験を行なっている。搾り立ての牛乳をたっぷり使った自家製のジェラートも人気だ。
映像の歴史や映画制作のプロセスを学べる映像学習ゾーン、プロ仕様の機材を使って本格的な映像制作が体験できる映像制作ゾーンがあり、子どもから大人まで楽しみながら映像のしくみを学べる。
盆栽文化を発信する世界で初めての、公立の盆栽美術館。盆栽の文化を広く内外に発信することを目的に活動をしている。
羽生を舞台とした田山花袋の著書『田舎教師』の関係資料を展示しているのをはじめ、地域の歴史や民俗に関する企画展を随時開催している。
建福寺には田山花袋の小説「田舎教師」のモデル小林秀三の墓が建つ。画家小杉放庵の筆で「田舎教師花袋翁作中の人ここに眠る」と刻まれた記念碑もある。
自然林に囲まれた花畑に、春はサクラや赤、黄、ピンクなど多数のチューリップ、夏はサルビアやポーチュラカ、秋はコスモスが一面に咲き誇る。
城郭型建築が目を引く3階建ての建物に、陶芸教室を開催する陶芸研修所や陶芸美術館が入っている。古伊万里など約30点を展示。予約すれば有料で陶芸体験が楽しめる。
埼玉県内各地の伝統的な民芸品や工芸品をはじめ、人気のフルーツゼリー「彩果の宝石」や草加せんべい、狭山茶など、県内の名産品約900品目以上がそろっている。
のどかな見沼田んぼを見下ろす台地に名主坂東家の住宅が復原されている。昔の農家の雰囲気の中で、歴史だけではなく当時の暮らしなどを肌で感じ、体験もできる施設。
荒川堤沿いに広がる1000万本のコスモス畑。見頃は10月中旬。秩父連山や富士山が望める。5月にはポピーが見頃に。隣接する4.5kmの荒川花街道は、四季折々の花が咲く散歩道。
時期により、各種農業とふれあうイベントが企画されている。予約をすれば味噌作りも可能。(10〜3月)。
江戸時代、川越と江戸との物資交流の大動脈として栄えた新河岸川。川越市街地を囲むように流れ、川越市内や志木駅近くには、船着場や水門など、昔のおもかげが見られる。
江戸時代から明治時代中頃にかけて、新河岸川舟運で栄えた福岡河岸にある記念館。往時の舟運と、問屋の暮らしを伝える貴重な文化遺産を展示している。
忍城で活躍した正木丹波守が、戦で亡くなった魂を供養するために建立、守天和尚が開山した。境内を見守るように丹波守の墓があり、削られた墓石が歴史を感じさせる。
自然堤防や微高地をつないで作られたといわれ、全長28kmに及ぶ。その堤に利根川や荒川の水を引き入れ、水攻めを行った。市内には今も282mの堤が残っている。
春日部市の魅力や情報を発信する拠点として観光情報、イベント情報、タウン情報、市政情報を発信し、市の魅力をPRしている。
川越市立博物館に隣接した美術館。川越にゆかりのある作家や作品などを展示している。近代日本画家の父といわれる橋本雅邦の作品なども所蔵している。
川越の魅力が詰まった4つの蔵からなる施設。明治期の蔵を利用した「明治蔵」では川越ブランドなどのサツマイモ菓子がそろう。駅から近く、おみやげ探しに立ち寄りたい。
「歯車の標準化」を確立し、必要な歯車をすぐ提供できる画期的な仕組みを作った小原歯車工業の工場を見学できる。大型機器が可動するそばでの繊細な手作業は一見の価値あり。
デザイン性の高さや質、安全をモットーにしたラバーマスクを製造販売。商品を購入または購入を前提に訪れる人に限り見学すること可能。アートと職人技が融合する世界を覗いてみたい。
江戸時代から伝わる草加名物「草加煎餅」の製造現場が見学可能。最大の楽しみは煎餅の手焼き体験。自分で焼いた無添加煎餅にじゅっジュッと醤油をつけてアツアツをほおばろう。
1日に40〜60万本のネジを製造する浅井製作所では、浅井社長みずからの案内ですべての工程を見学することができる。身近にありながらほとんど意識をしない、ネジの世界を学びにいこう。
ケーキやお寿司、動物など本物そっくりの消しゴムは子どもはもちろん、大人にも大人気。1年間で作る数およそ5000万個、日曜以外は24時間フル稼働の工場を見学することができる。
本格的な釣りが楽しめる。ニジマスやヤマメ、イワナ、サクラマスなどが池に放流されている。ルアー&フライフィッシングがメインで、ニジマスのみエサ釣りも選べる。
江戸時代に開削され、新河岸川から玉川上水に至る全長24kmの用水。せせらぎに沿って約1kmの散策路では、四季折々の武蔵野の面影が楽しめる。
埼玉西武ライオンズのホームスタジアム。外野席に人工芝を敷く、外周に壁を設けないなど、ドーム球場ながらアウトドア感覚で観戦でき、安心して利用できる環境を目指している。
3月上旬には、2万平方メートルの広大な園内から、40種類以上約300本の清楚な白梅がいっせいに早春の芳香を放つ。この時期催される梅祭りは、多くの人出と露店でにぎわう。
水田が周りを取り囲むあやめ公園は浮島のような趣。ここに、約50種3万5000株のあやめが凛と咲き誇る。ふるさと創生事業の一環として開園した。
ラベンダー堤では、約3500平方メートルに青紫の花が咲き誇る。ほかにもラベンダー通りやラベンダー苑など、ラベンダーめぐりが楽しめる。ブルーフェスティバルも開催。
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