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全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
浦山川のほとりにあるバンガローとログハウスが中心のキャンプ場で、河原がテントサイトになっている。利用の際には必ず予約を。
自然豊かな荒川上流の川原にサイトが広がり、夏は水遊びに最適。施設はシンプルだが、必要十分。バンガローも2棟ある。近くの「道の駅あらかわ」にはキャンプ場直営「鈴ひろ庵」もある。
中津渓谷の豊かな大自然に囲まれたキャンプ場。すぐ横の中津川は奥秩父ならではの美しさで、川遊びも楽しい。場内には、バンガローが各種揃っている。土曜や盆時期等はデイキャンプ利用不可。
秩父郡六社のひとつであり、龍勢祭りの舞台として知られている神社。自由民権運動の先駆的事件と評価されている、明治17(1884)年の秩父事件はここから始まった。
荒川にかかる親鼻橋のたもとの紅簾石片岩露頭。これだけの規模の露岩は世界的にも珍しく、天然記念物の指定を受ける。秩父周辺の地質や成り立ちがわかる貴重な資料でもある。
風布川に沿った約4kmの未舗装の遊歩道。土の感触をたしかめながら散策が楽しめ、途中には風布川を丸木橋や飛び石で渡るなど野趣に富んだところもある。秋は紅葉がみごとだ。
見学可能な射撃場。射程距離は国内トップクラスの遠的で、クレー射撃場、ライフル射撃場ともに整備。銃を撃つには警察で実施している試験をパスしなければならない。
F1レーサーのように走ってみたいという夢がかなえられるモーターサーキット。本格マシンながら操作は簡単なので初心者から楽しめる。身長140cm以上なら免許がなくても走行が可能だ。
越生梅林と並ぶ、埼玉県の代表的な観光地。「日本百景」にも選ばれた美しい3つの滝。男滝はりりしく、女滝は優しく、天狗滝は雄壮だ。新緑や紅葉の季節は、特に美しい。
荒川沿いの森の中にある、自然豊かなキャンプ場。オートキャンプサイトのほかにバンガローなどの宿泊施設があり、周辺の荒川では釣りや水遊びを楽しむことができる。
名栗川沿いにオートサイトやバンガローが点在しているキャンプ場。場内は水遊びに最適なロケーションで、豊かな自然と渓流に囲まれて食べるバーベキューの味は格別だ。
横瀬川の川原と林間にテントサイトが広がる。入口付近に管理棟、炊事場、トイレがまとまっているので、サイトによっては遠くなる。武甲の湯別館(旅館)や温泉施設が隣接。
そばを横瀬川が流れているキャンプ場。バンガローは6畳、12畳、24畳の3種類で全8棟。テントサイトもあり、場内には炊事棟やトイレのほか、温水シャワーなどもある。
嵐山渓谷に整備されたサイトの一部でオートキャンプが楽しめる。炊事棟などの場内施設は最小限だがひととおり揃い、種類豊富なバンガローの中にはログ造りのタイプがある。
槻川がすぐそばを流れるロケーション。バンガローがあり、空き地にテントを2、3張り設営することもできる。利用は予約制。
サイトはやや狭さを感じるものの、AC電源や流し台が設置されていて使い勝手は良い。場内に流れる都幾川では魚とりや水遊びを楽しむ子ども達で賑わう。丸太造りのバンガローも人気。
3つの天文台とプラネタリウム、科学展示室からなる科学館。メインテーマ「太陽」を中心に、力・光・水・大気・生命などの身近な自然現象に潜む科学をみつけてみよう。
マンガ、雑誌が3万冊以上を揃える。インターネットはブロードバンドで高速稼動中。プリントアウトにも対応してくれる。フリードリンク制。
2万1500人が観戦できるサッカースタジアムをはじめ、補助競技場や屋外プール、相撲場など、スポーツとレクリエーションの場として多くの方に利用され、親しまれるスタジアム。
茶どころ通りは、加治丘陵の南方を東西に走る一般道。道の両側には狭山茶の茶畑が広がり、のんびりした眺め。冬は真っ白な富士山や奥多摩、丹沢の山並みが展望できる。
春にはぜひ訪れたい、総合福祉センターに近い花のスポット。境内ではウメ、サクラ、茶の葉が見られる。見頃は3月中旬〜5月上旬。拝観は自由。
ひっそりと静まり返った境内では、石仏を覆うようにウメが花開く。10月中旬のイチョウの紅葉も見事。拝観は自由。
西武池袋線西吾野駅から杉林の間を抜けて、徒歩で約60分。眼下に線路や駅が見えてくる見晴らし台に到着。この先は杉木立が続き、いっそう山深くなる。
関八州を見渡す、最高の眺望が楽しめる高台としてこの名がついた。はるかに続く山並みが美しい。晴れた日には、南には新宿ビル群、遠く富士山が望める。
林道から奥武蔵グリーンラインに出る直前で、見晴らしのよさにほっとひと息できる峠だ。ここから先はしばらく車道を歩く。
「日常生活の音・香りを考える」がテーマ。都市化に伴い失いつつある清流の復活を願い、旧鴨川の河川敷を利用して作られた。約3000平方メートルの敷地に、自然と音とふれあう仕掛けあり。
日光街道有数の宿場町として栄えた草加宿。今もその面影を残す松並木、草加松原は「日本の道百選」、「利根川百景」に選ばれ、春は桜の名所、朝顔市などの会場として賑わう。
秩父と甲府を結ぶ秩父往還(彩甲斐街道)。戦国時代、武田信玄が設置した関所に面した秩父往還、国道140号は日本の道百選のひとつになっている。
牧場内に3.5haのポピー畑があり、約1000万本のポピーが高原を彩る。ふれあい牧場ではウサギやヤギ、ヒツジたちとふれあいや、乳製品の手作り体験などもできる。
鎌倉時代に温泉でけがを治している鹿を見つけた漁師によって発見された温泉。近くには名栗渓谷もあり、自然美を愛した歌人若山牧水が度々投宿していた。子ノ権現や竹寺などもある。
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