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大田・江津・浜田の「遊ぶ」観光スポット(全16件)
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島根県立石見海浜公園
オートサイトは海のすぐそばにあり、広々としたサイトスペースで全区画AC電源付き。公園内には遊び場やレジャー施設が揃っているので、キャンプをしながら家族みんなで楽しく過ごせる。
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仁摩サンドミュージアム
大小6基、全面ガラス張りのピラミッドからなる砂の博物館。メインホールには高さ5.2m、世界最大級の「一年計砂時計」や「鳴り砂」に関する資料などを展示している。
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菰沢公園オートキャンプ場
菰沢池を中心に整備された公園の一角にあるキャンプ場。キャンプ場自体の施設は最小限だが、園内には遊具や多目的広場などがあり、周辺の環境も申し分ない。
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道猿坊公園
豊かな自然に囲まれた御部ダム周辺公園にあるキャンプ場。テニスコートや遊具も揃い、きれいな芝生のサイトにテーブル・ベンチ、野外炉が設置されている。無料で利用できるのが大変ありがたい。
大田・江津・浜田の「観る」観光スポット(全19件)
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島根県立しまね海洋館
島根県立石見海浜公園「遊空間ゾーン」の中核施設で、中四国最大級の水族館。サメ大水槽、シロイルカプールのほか、400種1万点の海の生物が展示されている。体験スクールを開講。
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浜田市世界こども美術館
「みること」と「つくること」をテーマにした美術館。子供の創造力や感性を養うことをモットーに、参加体験型の展覧会を開催。週末・祝日の午後には創作活動を親子で楽しめる。
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金森家
郷宿泉屋(旧河北家)遺宅。表屋造りで外壁は漆喰塗籠。商家としては熊谷家に次ぐ規模の建物。棟札は幕末のものが残されている。建物内は未公開。県指定文化財。
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阿部家
代官所地役人の遺宅。阿部清兵衛は、大久保長安によって甲斐国から召し抱えられた。門長屋もあり塀を巡らせるなど大森では最大級の武家住宅。建物内は未公開。
大田・江津・浜田の「歴史」観光スポット(全33件)
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羅漢寺
真言宗の古刹。名水「三百水」が湧く寺として有名。亡くなった銀山坑夫の霊を弔い造った五百羅漢像がある。501体の像はそれぞれに豊かな表情で、今にも動き出しそうだ。
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佐毘売山神社
15世紀中頃創建と伝えられる鉱山の守り神。製錬の神「金山彦命」を祀る神社。日本最大規模の山神社で、現建物は文政2(1819)年再建。境内付近から、山吹城の急峻な山容を望める。
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山辺神宮
式内社でもある古社で、素盞鳴尊と奇稲田姫命を祀る。4年に1度、7月に行われる例祭「ホーランエー」は石見三大祭の一つで、神輿を船に乗せ江の川を上ったり下ったりする。
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西楽寺
大永元(1521)年に開基した浄土真宗本願寺。大坂石山合戦への顕如上人からの依頼状が残されている。天保2(1831)年再建された本堂は、現在も格調高く威厳を放っている。
大田・江津・浜田の「自然」観光スポット(全30件)
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琴ヶ浜
美しい浜辺が広がり、夏には海水浴場となり多くの人で賑わう。きめ細かい砂浜は歩くたびにキュッキュッと音をたてる鳴り砂。平家落人の琴姫の伝説が残されている。
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金びしゃく井戸
銀山街道の途中にあり、あまりにもおいしい水なので代官が金属製のひしゃくを寄付したことからこの名が付いた。島根県の「名水百選」と「くらしの清水」のひとつに選ばれている。
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石見畳ヶ浦
千畳敷と呼ばれる広大な砂岩の波食棚が広がっている。これらの地層は1600万年前に浅い海の中で堆積したものであり、断層や規格的な亀裂など、多くの地学現象を見ることができる。
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龍厳山
岩肌がむき出しになり、切り立った岸壁が絶景を創る龍巌。南側の絶壁にはノウゼンカズラが夏に茂り、紅葉の秋に鮮やかな色彩の綾をなす。山頂には石見銀山の出城の石見城跡あり。
大田・江津・浜田の「交通」観光スポット(全2件)
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金城パーキングエリア(上り)
浜田自動車道上り線、浜田ジャンクションと旭インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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金城パーキングエリア(下り)
浜田自動車道下り線、旭インターと浜田ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
大田・江津・浜田の「工房」観光スポット(全2件)
大田・江津・浜田の「街並」観光スポット(全1件)
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銀山街道(温泉津沖泊道)
街道沿いには石畳、側溝、石切場跡などが残り、往時を偲ばせる。約12kmの街道は、現在は中国自然歩道として整備され、トレッキングコースとなっている。国の史跡に指定されている。
大田・江津・浜田の「名所」観光スポット(全4件)
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都野津の人麿の松
柿本人麻呂にちなんだ伝説の地。人麻呂の妻の子孫が植えたとも、都に上った人麻呂が帰郷の際に植えたともいわれる。松は平成9年枯死し、切り株が展示館で公開されている。
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大森銀山重要伝統的建造物群保存地区
かつて武家屋敷や町家が軒を連ねた銀山の町、大森の目抜き通りには、今も昔の風情が漂う。通り沿いには代官所の御用商人だった熊谷家、武家屋敷だった旧河島家などが残っている。
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温泉津の町並み
旧銀山街道の両側に並ぶ温泉津温泉街。町並みを歩くと、昔懐かしい温泉街の雰囲気がそのまま残り評判だ。独特の赤瓦と渋い光沢の黒瓦の石州瓦は、この地域の家並みの特徴のひとつ。
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定の松・片腕の松
定の松は大森銀山代官・大久保長安の植樹と伝えられている。片腕の松は、周辺が陸軍の演習地であった頃、交通の傷害になる大枝が切られた、その形から当時の少将が命名。
大田・江津・浜田の「買う」観光スポット(全29件)
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龍源寺間歩
石見銀山では坑道のことを「間歩」と呼ぶ。仙ノ山では570近くの間歩や30近くの露頭掘り跡が確認されている。一般公開されている間歩で通り抜けることができる。生々しいのみの跡が残る。
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アクアスランド
アクアスランドには日本最大級規模のアスレチック型遊具があり、子供たちが思いっきり遊ぶことができる。バリアフリーにも対応。566mの空中連続デッキでつないだ大きなとりでのような建物。
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石見銀山世界遺産センター
間歩や街道など広範囲にわたる遺跡の特徴や全体像を紹介するガイダンス棟や展示室(有料)がある。水・木曜は低融合金を使った丁銀づくりの体験もできる。
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石見銀山大森郵便局
島根県で5番目に誕生した郵便局。平成7年の建設で大森の町並みにとけ込んだ純木造町屋風。局舎の中には小ギャラリーがあり、様々な作品の展示や特別展などを行っている。
大田・江津・浜田の「温泉」観光スポット(全13件)
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有福温泉
1360年前の発見という古湯。なだらかな山の斜面に、ひな段状に宿が立ち並び、細い石段道が続く。美人の湯とされ、御前湯・やよい湯・さつき湯の3軒の外湯をめぐるのが楽しい。
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風の国温泉
約33haの広大な敷地に、スポーツ、文化施設など、多彩な施設がそろう「風の国」の中にある温泉。標高230mの小高い丘にあり、きれいな空気と豊かな自然が楽しめる。
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湯抱温泉
尻無川のせせらぎ、初夏にはホタルも舞う山奥の秘湯。炭酸が効いた源泉をもち、長期の湯治客もいる。周辺には、斎藤茂吉による柿本人麻呂研究の資料が集まる記念館がある。
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潮温泉
県立自然公園内に湧く温泉で、ひっそりと一軒宿が建つ。「潮」の名のとおり、湯は少し塩っぽく、黄色く濁っている。江の川の美しい景観を眺めながら、夏は鮎釣りができる。