大阪の「観る」観光スポット(全40件)
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海遊館
世界最大級の水族館で、環太平洋の10地域を14の水槽で再現し、約620種、3万点もの生物を観察できる。
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梅田芸術劇場
メインホール(旧梅田コマ劇場)とシアター・ドラマシティの2つの劇場から成る。クラシックやミュージカルのほか、意欲的な演劇作品が公演されている。
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天王寺動物園
広大な園内で約200種、900点もの動物を飼育。水中の生態が観察できるカバ舎や現地の景観を再現したアフリカサバンナゾーン、アジアの熱帯雨林ゾーンがある。
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なんばグランド花月
お笑いといえば大阪。その本拠地となるのがここ。連日漫才、落語、海外のパフォーマンス、吉本新喜劇などの演目が披露され、館内を笑いの渦に巻き込んでいる。
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大阪四季劇場
関西では初となる劇団四季の拠点劇場。客席は約1200席。2階席が1階席中央近くまでせり出し、舞台と客席に一体感が出るように工夫。最高のエンターテインメントを満喫できる。
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国立国際美術館
日本と世界の現代美術を収集する美術館。コレクション展のほか、年数回の特別展や企画展も開催。講演会やワークショップなどのイベントも豊富。ショップやレストランもある。
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大阪市立科学館
「宇宙とエネルギー」をテーマに参加体験型の展示が充実。世界最大級のドームスクリーンで大迫力のプラネタリウムや全天周映像が楽しめる。
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なんばHatch
湊町リバープレイスにある、最高の音響システムで質の高いステージが楽しめる。さまざまなイベントが開催されている。
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大阪市立美術館
東洋美術や日本美術など約8000件を収蔵する。なかでも中国の絵画・石仏などは世界的にも指折りのコレクションとして著名。貴重かつユニークなものも多い。
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天満天神繁昌亭
桂文枝上方落語協会会長の呼びかけで誕生した、落語専門の寄席小屋。テレビなどでおなじみの落語家たちが、艶やかな語りを見せてくれる。
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大阪松竹座
大正12(1923)年に関西初の洋式劇場として誕生。平成9(1997)年、正面玄関を残して全面改築され、歌舞伎、ミュージカルからコンサートまで上演する劇場になった。
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インテックス大阪
日本最大級の7万平方メートルの展示場。バリアフリー展や大阪モーターショー、大阪食博覧会など、ビジネスからレジャー、コンサートまで幅広いイベントを開催。
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NHK大阪ホール
番組収録をはじめ、演奏会・ミュージカル・演劇・文化イベントなど、さまざまな舞台演出に対応できる多目的ホール。ゆったりとした客席で、臨場感あふれる音の響きや舞台芸術の真髄が楽しめる。
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大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館
江戸時代の大坂の町並を実物大に再現したミュージアム。更に大阪の町並みの移り変わりや暮らしを精巧な模型と映像で紹介している。
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朝日劇場
明治43(1910)年に映画館として創業。昭和52(1977)年に大衆演劇専門劇場としてリニューアルした。1日中、芝居や歌謡ショーが楽しめる。毎日公演内容が変わる。
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中之島デザインミュージアム de sign de >
堂島川畔の水辺空間にあるミュージアム。デザインで新たな価値を創出するクリエイティブ拠点として注目を集めている。併設のカフェではバラエティー豊かなパスタが好評。
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大阪府立中之島図書館
石造りの建物で、円柱が並ぶ玄関や緑色のドームが特徴的。住友家の寄付により、明治37(1904)年に完成した。大阪の資料、古典籍関係資料、ビジネス関係など約57万冊以上を所蔵。
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よしもと漫才劇場
吉本若手芸人による最新の笑いを発信する基地となっている。若手人気メンバーによるライブが連日楽しめる。
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TOHOシネマズなんば
本館・別館合わせて12スクリーン・全2440席のシネマコンプレックス。別館は東へ約300メートル、千日前商店街沿い立地。
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あべのハルカス美術館
ターミナル立地という特徴を生かし、気軽に芸術や文化を楽しめる都市型美術館。近鉄沿線の文化財をはじめ、日本・東洋美術、西洋美術から現代アートまで、多彩な展覧会を開催する。
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TOHOシネマズ梅田
10スクリーン、約2700席の西日本最大級のシネマコンプレックス。シアター1〜8は阪急メンズ館8階、シアター9・10は北隣の楽天地ビル2階にある。
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湊町リバープレイス
音響、照明機材を完備した1500人収容のスタンディングホール(なんばHatch)と、1〜3階に広がるプラザ、それらをつなぐ約160段の大階段が魅力的な施設。
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道頓堀 ZAZA
中座くいだおれビル内にある劇場。HOUSEとPocket'sの大小2つのスペースがあり、演芸や演劇ライブショー等様々なイベントを行っている。連日昼にワンコインお笑いライブを開催。
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フェスティバルホール
優れた音響特性を誇る、歴史あるコンサートホール。平成25(2013)年4月に復活した。2700人を収容する重厚な空間で、クラシックをはじめ、さまざまなジャンルの演奏会が楽しめる。
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湯木美術館
日本料理「吉兆」の創業者・湯木貞一氏が収集した茶道具を中心とした美術品を展示。「石山切」「志野茶碗銘広沢」などの重要文化財がある。年4回の企画展示を行い、常設展示はない。
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奥田邸
代々庄屋を務め、このあたりの庄屋総代であった奥田家。国の重要文化財にも指定されている屋敷は江戸時代初期のもので、座敷、納屋などが広い敷地に建つ。
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西の丸庭園
大阪城天守閣の西側に広がる約6万5000平方メートルの敷地を誇る、芝生の公園。庭園内には、約300本もの桜が植えられ、シーズンには花見客で大変なにぎわい。
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大阪府警察コミュニティープラザ
防犯対策や交通安全について「見て・触れて・学べる」体験施設。本物の白バイに乗るなど制服体験コーナーが大人気。
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大阪市立阿倍野防災センター
災害発生時に適切な行動がとれるよう、消火や避難、救助などの知識や技術を体験し学べる施設。地震体験コーナーや消火コーナー、応急救護コーナーなどがある。
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DAIHATSU MOVE 道頓堀角座
古くは江戸時代にまでさかのぼる、上方演芸の殿堂「角座」の名を継ぐ複合施設。席数128席の常設劇場でお笑いを楽しみたい。施設前面の広場では飲食サービスも提供、イベントも行われる。
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まほうびん記念館
かわいい象のマークでおなじみ「象印マホービン」の本社にある記念館。まほうびんの技術や真空の不思議、人類の保温・保冷の歴史も学べる。
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いずみホール
ウィーンフィルハーモニーの本拠地、ウィーン楽友協会大ホールをイメージして設計された。木の内壁は豪華なシャンデリアがさがり、パイプオルガンなどを備える。
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大阪城ホール
関西を代表する大型多目的ホール。最大収容1万6000人を誇り、様々なイベントが催されている。展示・物販会用の城見ホール、セミナー用のコンベンションホールも併設。
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ザ・シンフォニーホール
残響は満席時で2秒と、クラシック音楽にはもっとも良い残響と言われている。ホールは客席がステージを取り囲み、指揮者やピアニストの動きをつぶさに観察できる席もある。
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大阪市立東洋陶磁美術館
大阪市に寄贈された「安宅コレクション」を中心に、国宝「飛青磁花生」、国宝「油滴天目茶碗」をはじめ、中国・韓国や日本の陶磁器など約6000点を収蔵している。
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ナレッジキャピタル
国内外の企業や大学、研究機関などが、最先端技術とアイデアを発信する世界で唯一の施設。来館者参加型の展示やイベントで最先端技術に触れてみよう。
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上方浮世絵館
江戸時代・大坂役者絵の美術館。世界で唯一、上方浮世絵常設美術館。4Fでは浮世絵「摺り」体験(予約制)も出来る。
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NMB48劇場
“会いに行けるアイドル”がコンセプトの東京・名古屋に続く劇場。秋元康氏プロデュースのもと日々公演中。劇場ではほぼ毎日公演をおこなっている。
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国立文楽劇場
伝統芸能である人形浄瑠璃・文楽を中心に、上方の伝統芸能の保存と発展のために建てられた。文楽の定期公演のほか、歌舞伎、邦楽、舞踊などの公演を開催。関連する資料も展示されている。
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大阪市中央公会堂
国指定の重要文化財で大正7(1918)年に建てられた大阪のシンボル。現在も文化・芸術の活動拠点として親しまれている。木曜午前中に有料で館内ガイドツアー開催、要予約。