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岡山県の「観る」観光スポット

エリア
岡山県
ジャンル
観る

倉敷・尾道の「観る」観光スポット(全14件)

  • 大原美術館大原美術館

    昭和5(1930)年に開館した日本初の西洋近代美術館。洋画家であり、友人でもあった児島虎次郎の業績を記念して、倉敷紡績の2代目社長大原孫三郎が設立。

  • 井原市立田中美術館井原市立田中美術館

    井原市出身の彫刻家で文化勲章受章者、平櫛田中の「試作鏡獅子」、「幼児狗張子」「尋牛」をはじめとする木彫、「いまやらねば」の書など約100点を展示している。

  • 笠岡市立竹喬美術館笠岡市立竹喬美術館

    文化勲章受章者で笠岡名誉市民の小野竹喬の遺作1014点を所蔵。竹喬の描く世界は郷里の自然や日常の風景が多い。ほかにも笠岡にゆかりのある画家の作品を展示している。

  • 美星天文台美星天文台

    中国地方最大級の公開天文台。ドーム内には肉眼の約2万倍の集光力をもつ口径101cmの反射望遠鏡を備える。光害防止条例で守られた星空がじっくり観察できる。

  • 倉敷市立美術館倉敷市立美術館

    倉敷市ゆかりで文化勲章受章の日本画家池田遙邨の作品を中心に収蔵。その数は1万1000点以上にのぼる。ほかに坂田一男や満谷国四郎など郷土作家の作品がそろう。

  • いがらしゆみこ美術館いがらしゆみこ美術館

    少女漫画『キャンディ・キャンディ』で知られる漫画家いがらしゆみこ氏の作品を常設展示。デビュー作から代表作の漫画の原画やイラストなどが鑑賞できる。

倉敷・尾道の「観る」観光スポットをもっと見る(全14件)

牛窓・瀬戸内・備前の「観る」観光スポット(全6件)

  • BIZEN中南米美術館BIZEN中南米美術館

    地元で漁網の製造販売に携わっていた森下精一氏が収集した中南米10か国の美術品を展示。古代アメリカ大陸で作られた土器や土偶、石器、拓本、織物など貴重なものが多い。

  • 藤原啓記念館藤原啓記念館

    素直で実直な作風で多くの人々から親しまれた備前焼の人間国宝、藤原啓の代表作を中心に、桃山時代の古備前などを展示。手入れの行き届いた松と芝の日本庭園がすばらしい。

  • 夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館)夢二生家・少年山荘(夢二郷土美術館 分館)

    竹久夢二が16歳まで過ごした茅葺き屋根の夢二生家では肉筆画資料を展示。夢二が建てた少年山荘では写真資料を展示している。夢二芸術の原点が感じられる。

  • 岡山県備前陶芸美術館岡山県備前陶芸美術館

    1階が備前焼入門のフロアで、2階に古備前、3階に金重陶陽、藤原啓、山本陶秀、藤原雄、伊勢崎淳ら人間国宝の作家による作品、4階に物故作家の作品を展示している。

  • 熊山英国庭園熊山英国庭園

    自然美を大切にした英国庭園は5年後、10年後の植物の成長を見越したデザイン。テーマごとに分けられた園内ではオールドローズをはじめ、約350種の植物を見ることができる。

  • 岡山県自然保護センター岡山県自然保護センター

    2つの池を中心に野鳥観察の森、湿生植物園、冒険の森、昆虫の森、虫の原っぱなどが点在する約100ヘクタールの自然公園。タンチョウ飼育施設がある。

牛窓・瀬戸内・備前の「観る」観光スポットをもっと見る(全6件)

湯原・蒜山・新見・高梁の「観る」観光スポット(全9件)

  • 広兼邸広兼邸

    江戸末期に銅山経営とベンガラの原料となるローハの製造で巨大な富を築いた広兼家。山々を見渡す庭園には水琴窟を設けている。映画『八つ墓村』のロケ地としても知られる。

  • 西江邸西江邸

    ベンガラ、ローハ製造で財を成した西江家の邸宅。江戸時代には惣代庄屋として代官御用所を兼ねた。簡易白州、郷蔵、駅馬舎、手習場を見学できる。現在も人が住む活きた文化財。

  • 吉備川上ふれあい漫画美術館吉備川上ふれあい漫画美術館

    全国でも類を見ない漫画の美術館。全国から寄贈された国内外の漫画約12万冊を収蔵。入手困難な『手塚治虫大全集』などの不朽の名作や雑誌『ガロ』の創刊号がある。

  • 羅生門羅生門

    カルスト台地の地下構造だった鍾乳洞が崩壊し、一部が天然橋として残った不思議な自然造形。高さ40mに達する一大石門を造っている。天然記念物に指定されている。

  • 勝山武家屋敷館勝山武家屋敷館

    勝山藩の家老格にあった旧渡辺邸の屋敷を一般公開したもの。長屋門、母屋、土蔵などが立ち、土蔵内に武具や古文書を展示。簡素で無駄のない暮らしぶりが感じられる。

  • 新見美術館新見美術館

    緑と水の豊かな自然のなかに建つ美術館。富岡鉄斎をはじめ近現代の日本画や郷土ゆかりの洋画家の作品を収蔵。中世に京都の東寺の荘園として栄えた新見庄の歴史史料が見学できる。

湯原・蒜山・新見・高梁の「観る」観光スポットをもっと見る(全9件)

岡山の「観る」観光スポット(全15件)

  • 岡山後楽園岡山後楽園

    元禄13(1700)年に岡山藩主池田綱政の命によって築庭。水戸の偕楽園、金沢の兼六園と並ぶ日本三名園の一つで、国の特別名勝に指定されている。四季折々の花々も美しい。

  • 林原美術館林原美術館

    林原一郎のコレクションと岡山藩主池田家から引き継いだ大名道具を収蔵展示。刀剣や武具甲冑、蒔絵、陶磁器など、国宝や重要文化財を含む東洋古美術の名品は多岐にわたる。

  • 池田動物園池田動物園

    京山のふもとに広がる動物園。インドゾウやレッサーパンダなど110種類の動物を飼育している。ふれあい広場ではウサギやヤギ、ヒヨコにさわることができる。

  • 近水園近水園

    江戸時代初期に造られた、足守藩主木下家の池泉回遊式庭園。浮き島を配した池、数寄屋造りの吟風閣などが点在する。

  • 岡山市立オリエント美術館岡山市立オリエント美術館

    古代文明発祥の地オリエント(現在のイラン、イラク、シリア周辺)の美術工芸品を中心に収蔵。土器、陶器、ガラスなどを展示している。アラビック・コーヒーが味わえる喫茶室がある。

  • 河原邸河原邸

    江戸末期、庄屋として繁栄した河原邸の旧宅。母屋、長屋門、離れ座敷、複数の蔵など、江戸後期の建築・生活の様式を残した邸内は、民俗資料とともに見学できる。

岡山の「観る」観光スポットをもっと見る(全15件)

津山・湯郷・美作・奥津の「観る」観光スポット(全6件)

  • 衆楽園衆楽園

    森家2代藩主長継が明暦3(1657)年に造らせた回遊式の美しい日本庭園。池畔からの眺めがすばらしく、見事なシダレザクラやツツジ、スイレンなどが四季折々に彩りを添える。

  • 妖精の森ガラス美術館妖精の森ガラス美術館

    世界で唯一のウランガラス専門美術館。ウランガラスの名作やエミール・ガレの秀作が鑑賞できる。工房では作業風景の見学や吹きガラス体験ができる。ウランガラスアクセサリーも販売。

  • 大垪和西の棚田大垪和西の棚田

    久米郡美咲町の標高400mの山間地に、すり鉢状に850枚の棚田が広がる。棚田の織りなす鎬模様の景観は見事で、また四季折々に変化する様も美しい。毎年5月には田植え研修も行う。

  • 武蔵生家武蔵生家

    天正12(1584)年に宮本武蔵が誕生した家。大きな茅葺きの家だったが、火事で焼失し瓦屋根になった。民家のため敷地外から外観のみ見学が可能。武蔵生誕地の石碑が立つ。

  • 箕作阮甫旧宅箕作阮甫旧宅

    幕末の洋学者、箕作阮甫が14歳まで過ごした生家を復元保存した国指定の史跡。江戸時代の町家の雰囲気が色濃く残る。敷地内の蔵に箕作家の家系図などを展示している。

  • 奈義町現代美術館奈義町現代美術館

    荒川修作+M・ギンズら3組の作家と建築家磯崎新との共同制作で創られた、空間そのものが作品というユニークな美術館。太陽、月、大地がテーマの展示室があり、ギャラリーでは企画展を開催。

津山・湯郷・美作・奥津の「観る」観光スポットをもっと見る(全6件)

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