楽天グループ関連
補助メニュー
主なカテゴリー

たびノートTOP > 宮崎県の観光スポット > 高千穂・延岡・日向・高鍋の観光スポット

高千穂・延岡・日向・高鍋の観光スポット

エリア
宮崎県 高千穂・延岡・日向・高鍋

地図から観光スポットを探す

高千穂・延岡・日向・高鍋の「遊ぶ」観光スポット(全53件)

  • 日之影キャンプ村日之影キャンプ村

    場内は渓流に面しており、釣りや水遊びなどを楽しむキャンパーが多い。川沿いのサイトは車の乗り入れが可能。

  • 行縢の滝行縢の滝

    行縢山登山口から原生林の山道を30分ほど登ると、目の前にあらわれる滝。日本の滝100選に選ばれた落差77m以上のダイナミックな流れは、爽快感を誘う。

  • 尾鈴山瀑布群尾鈴山瀑布群

    尾鈴県立自然公園内にある。名貫川上流に多数の滝が瀑布群を形成していて、日本の滝100選に選ばれている「矢研の滝」はじめ、30あまりが国の名勝に指定されている。

  • 浄専寺のしだれ桜浄専寺のしだれ桜

    浄専寺は江戸初期の建立といわれ、こぢんまりとした静かな寺。春に満開の花をつける樹齢およそ300年のしだれ桜があり、宮崎県の天然記念物に指定されている。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「遊ぶ」観光スポットをもっと見る(全53件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「観る」観光スポット(全5件)

  • 高千穂峡淡水魚水族館高千穂峡淡水魚水族館

    高千穂峡内の町営水族館。五ヶ瀬川水系の淡水魚を中心に、ブラジルやアフリカの亜熱帯淡水魚など100種類1000尾ほどが見られる。別室にドクターフイッシュの無料体験コーナーがある。

  • 若山牧水記念文学館若山牧水記念文学館

    250点ほどの収蔵品があり、3つの展示室を設置。第1展示室は若山牧水直筆の掛け軸、原稿、愛用品を展示。第2展示室では東郷町出身の詩人、高森文夫を紹介している。

  • 天真名井天真名井

    神代川のほとりにある湧水地。天孫降臨の際、水がなかったので天村雲命が天高原から水種を移したと言われる場所で、湧水は御神水として信仰されている。

  • 菊池記念館菊池記念館

    菊池家は、文亀元(1501)年ころから幕末までの米良の領主。維新後に村民が菊池氏を顕彰し贈った菊池邸は、のちに氏の遺徳をしのぶ記念館となった。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「観る」観光スポットをもっと見る(全5件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「歴史」観光スポット(全16件)

  • 天岩戸神社天岩戸神社

    太陽の神、天照大神を祀り、厳かな雰囲気を漂わせている。岩戸川の対岸中腹には天照大神が身を隠したといわれる洞窟があり、立入禁止の神域になっている。

  • 高千穂神社高千穂神社

    創建は1900年ほど前と伝わる古社。高千穂18郷88社の総社として信仰を集め、広い神域に老樹に囲まれて本殿、拝殿、神楽殿などが建つ。鉄製の狛犬と本殿は国の重要文化財。

  • 荒立神社荒立神社

    天孫降臨の神話に出てくる猿田彦命と、天照大神が岩戸から出てくるのを願って踊った芸事の神様天鈿女命を祀る。夫婦和合、縁結びの神社。芸事達成を祈願して訪れる芸能人も多い。

  • 椎葉厳島神社椎葉厳島神社

    鶴富屋敷の近くの小高い丘に鎮座し、木立の中で鮮やかな緋色の社殿が目を引く神社。那須大八郎が勧請したと伝わる。赤と白の源平まもりは人気がある。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「歴史」観光スポットをもっと見る(全16件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「自然」観光スポット(全30件)

  • 高千穂峡高千穂峡

    V字形の深い渓谷。溶岩の浸食による奇岩や柱状節理の断崖がおよそ7kmにわたって続く。渓谷をまたぐ御橋のすぐ上流にある真名井の滝の周辺は、とくに美しい。

  • 日豊海岸日豊海岸

    輝くような白砂青松と荒々しい断崖が入り組むリアス式海岸。大間海岸、下阿蘇海岸、高島、宇戸崎などの景勝地が続く。沖に浮かぶ浦島との間は静かな内海となっている。

  • 願いが叶うクルスの海願いが叶うクルスの海

    日向灘に面した日向岬の一角にあり、岩場に囲まれた海が十文字に切り取られたように見えることからクルスの海と呼ばれる場所がある。駐車場や鐘がある展望所を設けている。

  • 愛宕山愛宕山

    延岡市中心部にある標高251mの山。展望台からは市街地、日向灘を一望することができ、宮崎県では唯一「日本夜景遺産」に認定されている。登山道、遊歩道を整備している。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「自然」観光スポットをもっと見る(全30件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「交通」観光スポット(全2件)

  • 川南パーキングエリア(上り)川南パーキングエリア(上り)

    東九州自動車道にある上下線集約型のパーキングエリア。施設周囲の歩道部分には、平成23(2011)年の新燃岳噴火の際に降った火山灰を利用したレンガが使用されている。

  • 川南パーキングエリア(下り)川南パーキングエリア(下り)

    東九州自動車道にある上下線集約型のパーキングエリア。施設周囲の歩道部分には、平成23(2011)年の新燃岳噴火の際に降った火山灰を利用したレンガが使用されている。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「交通」観光スポットをもっと見る(全2件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「工房」観光スポット(全2件)

  • 五ヶ瀬ワイナリー五ヶ瀬ワイナリー

    五ヶ瀬産のブドウを使ったワインの醸造所。ワイン造りの工程を見学することができるほか、試飲やワインの購入ができる。屋外にはレストランと物産館がある。

  • 都農ワイナリー都農ワイナリー

    醸造過程が見学できるワイナリー。試飲コーナーや物産コーナー、カフェがある。スパークリングワインをはじめとするワインは約20種類あり、地元産や自社農園のブドウを使う。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「工房」観光スポットをもっと見る(全2件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「街並」観光スポット(全3件)

  • 青雲橋青雲橋

    組み立てた橋桁を中央でドッキングさせる日本初の架橋工法でつくられた長さ410mの長大なアーチ橋。水面からの高さ137mは、国道に架かるアーチ橋では東洋一。

  • 諸塚山スカイライン諸塚山スカイライン

    諸塚山の中心部をほぼ半周する全長50km以上の道路。塚原からmoreTreesの森へのコースは、尾根づたいに車で2時間程度の距離。自然の眺めを楽しむことができる。

  • 雲海橋雲海橋

    日之影バイパスの入口、高千穂町と日之影町の境界を流れる岩戸川に架かる長さ199m、高さ115mの橋。渓谷に白いアーチ状のフォルムが映える。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「街並」観光スポットをもっと見る(全3件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「名所」観光スポット(全9件)

  • 美々津美々津

    美々津は江戸時代から明治にかけて京阪神との交易拠点として繁栄した港町。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたエリアには京風の家並が残る。

  • かいごん塔梅園かいごん塔梅園

    およそ3.5haの梅園に1500本ほどの梅を植栽。梅の花のピークは2月上旬〜中旬。ここで実った梅の実は、特産品として販売している。

  • 石垣の村石垣の村

    日之影川沿いの山間に、ひっそりとたたずむ戸数7戸の集落。孤立した地形に住む7戸の住人たちが、急斜面に自然石を積み重ねて造った石垣に、努力のあとがうかがえる。

  • 恋人の丘恋人の丘

    小丸川沿いに開いた神門の盆地に発生する雲海の展望スポット。丘の先端には韓国との友好の証である一対の「絆の鐘」があり、鳴らせば恋人や肉親の絆が強まるといわれる。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「名所」観光スポットをもっと見る(全9件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「買う」観光スポット(全28件)

  • 木城えほんの郷木城えほんの郷

    緑豊かな敷地内に、森のえほん館、森のきこり館、森のコテージ、森の芝居小屋を配置。中核施設である森のえほん館は、世界各国の絵本1万7000冊や絵本の原画を展示している。

  • 英国館英国館

    大正末期、英国人のハンス・ハンターが建てたクラブハウス。日本建築と西洋建築を融合させた建物で、館内には英国室、資料室、喫茶室がある。

  • 日向市歴史民俗資料館日向市歴史民俗資料館

    建物は江戸時代の廻船問屋「河内屋」の家屋を復元したもの。町家と、築山に景石を並べた中庭からなる。考古、歴史、民俗に関する収蔵品を展示している。

  • 西米良村歴史民俗資料館西米良村歴史民俗資料館

    国内でも代表的な焼畑農耕の地域だった西米良村。資料館では国の重要有形民俗文化財の焼畑農耕や民俗資料、旧領主菊池家の遺品や書簡などを収蔵、展示している。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「買う」観光スポットをもっと見る(全28件)

高千穂・延岡・日向・高鍋の「温泉」観光スポット(全2件)

  • ごかせ温泉ごかせ温泉

    名勝、うのこの滝に近い山中に湧くアルカリ性単純温泉。緑深い五ヶ瀬の森を借景にして建つ洗練された日本式の宿が、温泉を引いている。旬の郷土料理も美味。

  • 南郷温泉南郷温泉

    朝鮮半島の百済王族を祀る神門神社の裏山に、王族伝説を再現した師走祭りの当日に湧き出たとされる温泉。温泉館の「南郷温泉山霧」があり、雲海に包まれる露天風呂は好評。

高千穂・延岡・日向・高鍋の「温泉」観光スポットをもっと見る(全2件)

掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C) 2024 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.