阿蘇・黒川の「遊ぶ」観光スポット(全53件)
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一心行の大桜
菜の花のじゅうたんの真ん中に立つ樹齢約400年、幹周約7.35m、樹高約14m、枝の差し渡し約26mの大きな山桜。毎年みごとな花を咲かせて訪れる人を魅了する。
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鍋ヶ滝
落差9m、幅20mの滝で、木漏れ日に照らされてきらめく姿が美しい。滝の裏手に道が延びていて、裏側からも観賞できる。ゴールデンウィークの夜間はライトアップされる。
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古閑の滝
男滝と女滝の2筋からなる滝。水量が少ないため、冬期は平地から吹きつける冷風によって凍りついてしまう。滝一面が凍りつく姿は圧巻だ。展望所から見学できる。
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数鹿流ヶ滝
高さ約60mから一直線に落ちる滝で、日本の滝百選の一つ。名前は狩りに追われた数頭の鹿が流れ落ちたことに由来。阿蘇大橋から見学できるほか、遊歩道の先に展望所がある。
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下城の滝
樅木川にかかる落差30mの滝。国の天然記念物、下城のイチョウの駐車場から望める。国道沿いには遊歩道があり、展望所まで行くと霧通しの滝、なべかまの滝なども見られる。
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秘境七滝
南小国町の小田川にある。駐車場から滝つぼまで遊歩道が整備され、大小七つの滝を観賞できる。そそり立つ奇岩や樹木の新緑、紅葉も楽しめるリフレッシュスポット。
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夫婦滝
田の原川の男滝と小田川の女滝からなる、落差15mと12mの滝。縁結びの滝として親しまれる。入り口の物産所「滝のお土産屋さん」ではカップルの名前を入れて飾る絵馬が人気。
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鮎返りの滝
高さ40m、幅20mの直爆。滝があまりにも高いため、アユが引き返したことからこの名が付いた。背後を原生林で覆われ、シイやカシ、ケヤキ、カエデなどが茂っている。
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トロッコ列車「ゆうすげ号」
立野から高森間、17.7kmを走る観光列車。阿蘇五岳や外輪山の風景が車窓を流れ、温泉が湧く「阿蘇下田城ふれあい温泉駅」や南阿蘇邑の寺坂水源など、観光スポットも経由。
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夢★大地 グリーンバレー
大観峰近くの阿蘇外輪山にある、阿蘇五岳とくじゅう連山を見渡す乗馬クラブ。外乗りは40分や1時間のほか、レッスンを行ってから外乗りをする初心者にやさしいコースもある。
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遊水峡キャンプ場
川辺で過ごせる手作り感溢れるキャンプ場。遊水峡の名の通り、川底が一枚岩の天然ウォーターシュートは、たくさんの子ども達でにぎわう。
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阿蘇草千里乗馬クラブ
烏帽子岳の中腹に広がる草原、草千里ヶ浜の乗馬クラブ。5分、20分、25分の3コースがあり、草原内を馬の背に跨って散歩ができる。いずれも1人乗り、2人乗りが可能。
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井無田高原キャンプ場
松林に囲まれた、井無田池の湖畔にあるキャンプ場。周辺には開放感溢れる草原が広がり、夏でも涼しく、星空もきれい。天文台や通潤橋など見どころも多い。
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ななつ星in九州
動くホテルともいえる観光クルーズトレイン。ディーゼル機関車1両と客車7両で編成され、国内最上級の洗練されたサービスを提供する。季節にあわせた多彩な観光プランが用意されている。
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ヒゴタイ公園キャンプ村のヒゴタイ
久住山麓、やまなみ高原に広がる公園に、瑠璃色をした球状の花を咲かせる。1000本余りのヒゴタイが高原の風に揺れる姿は、まるで一枚の絵葉書のように美しい。
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山鳥の森オートキャンプ場
場内の男女別の露天風呂や、家族風呂で温泉&キャンプが楽しめるのが魅力。すぐ側に小田川が流れ、夏場は川遊びもできる。
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鍋の平キャンプ村
根子岳西峰の裾野に広がるキャンプ場。広々とした場内に設備も整い、大自然の中で思う存分キャンプが楽しめる。
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ファームビレッジ産山キャンプ場
貸し農園とロッジ村、オートキャンプ場からなる施設。オートサイトは全区画にAC電源付き、気軽に利用できる別荘タイプのロッジも人気だ。
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みんなの森オートキャンプ場
広大な敷地に芝生が広がり、正面に阿蘇山を望む素晴らしいロケーション。キャンプ場自体は小規模だが、手入れの行き届いた場内は設備も充実している。
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阿蘇山ヘリコプター遊覧飛行
中岳火口をはじめ阿蘇山の上空を飛行するヘリコプター遊覧が楽しめる。上空から見下ろす中岳火口は迫力満点だ。草千里ヶ浜から中岳火口へ向かう途中にヘリポートがある。
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阿蘇夢蛍オートキャンプ村
静かに川が流れる場内は、手作り感たっぷり。管理棟でもある溶岩石窯ピザ轍の石窯焼きピザを目当てに県外から訪れる人も多い。なお、利用の際は事前に会員登録(無料)が必要。
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緑仙峡キャンプ場
緑川のほとりにあり、周囲を山が取り囲んでいる。川の流れは穏やかできれい。釣りや川遊びで自然と親しめる。
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ASO adventure 倶梨伽羅
砂千里から倶梨伽羅大滝周辺の渓谷など、一般的に知られていない秘境へ案内してくれるツアー。高低差のある谷では、ロープを使って冒険するスリル満点のザイルトレッキングも体験できる。
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モーモーファーム竹原牧場
阿蘇山を一望する広大な敷地で、牛をはじめポニー、ミニブタなど12種の動物とふれあえる。乳しぼりなどの酪農体験や予約制で自家製ベーコンを使ったピザ作りなどができる。
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阿蘇ファンタジーの森キャンプ村
森の中のサイトはすべてフリーで、混雑時以外はゆったり過ごせる。場内に混浴と女性用の温泉露天風呂があるのがここの魅力で、プールやます釣堀など遊び場もいろいろ揃っている。
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阿蘇ジオパークガイド協会
阿蘇火山の生い立ちや、現在にいたるまでのストーリーを正しく語ることのできる阿蘇ジオパーク専門ガイドによるトレッキングツアー。さまざまな知識を歩きながら解説する。
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吉原ごんべえ村
阿蘇山を望む階段状の区画サイトは120平方メートルの広さ。ドーム付きサイト、バンガローもあり、農家民宿「畑暦」も併設。近くには小田温泉や黒川温泉などがあり、温泉めぐりも楽しめる。
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カッパ滝
遊水峡内にある滝の一つ。落差20mほどでさほど大きくないが、滝壷周辺はつい長居したくなるような爽快さがある。秋から春にかけて、天候のいい日には滝に虹がかかる。
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南阿蘇ビラマイルドオートキャンプ場
眺めのいい広々とした芝生のサイトが心地よい。貸別荘の種類も豊富で、場内にある川の水をひいた自然プールも人気。
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服掛松キャンプ場
阿蘇の山並みを見ながら、広々とした敷地で過ごせるキャンプ場。ログハウスやロッジのほか、テント専用のフリーサイトや区画型オートサイト、キャンピングカーサイトなど幅広く利用できる。
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阿蘇ハイランド乗馬クラブ
初心者から経験者まで楽しめる多彩な乗馬コースやレッスンが楽しめる。ガイドが馬を引くコースから、夜空を見渡せるナイト乗馬体験コース、阿蘇カルデラを眺める遠乗りコースまでがある。
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ヒゴタイ公園キャンプ村
貸別荘のようなおしゃれなロッジや高床式の常設テントがあり、キャンプ初心者でも安心。場内の売店では地元の新鮮な食材が手に入り、河川プールや図書館、遊歩道も整備されている。
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マゼノ共和国甲の瀬キャンプ村
ファミリー専用のキャンプ場で、もともとの地形を活かして整備された場内に、オートサイトが全部で24区画。場内の設備もひととおり揃っていて、自然を相手に遊びながら過ごせる。
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古代の里キャンプ村
阿蘇五岳とくじゅう連山に囲まれた美しい自然の中にあり、周辺には見所も多い。バーベキューハウスでは阿蘇のあか牛など食も楽しめる。
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仙酔峡のツツジ
阿蘇の中岳と高岳の北麓にある峡谷に、約5万株のミヤマキリシマがいっせいに花開く。散策道も完備され、入り口から左に進むと展望台に出る。見ごろは5月中旬。
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休暇村南阿蘇ファミリーオートキャンプ場
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
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ゴンドーシャロレーオートキャンプ場
標高900mの広大な敷地からは阿蘇やくじゅうの山並みを望むことができる。オフロードコースに併設されたオートサイトに加え、宿泊施設もトレーラーハウスや山小屋など種類豊富。
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阿蘇瀬ノ本高原茶屋の原キャンプ場
広大な瀬の本高原の一角にあり、サイトは環境により初心者向けから上級者向けまでいろいろ。設備は必要最小限なので準備はしっかりとしたい。
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歌瀬キャンプ場
林間にあるオート区画サイトはサイトの広さや付帯設備の違いで4タイプ。ほかに、フリーサイトもあるので、好きなスタイルで利用できる。夏には併設のブルーベリー園で摘み取り体験ができる。
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阿蘇いこいの村オートキャンプ場
リゾートホテルに併設したオートキャンプ場。場内にはアスレチックなどの遊具も揃っていて、高原の自然を満喫しながら過ごせる。
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五老ヶ滝
山都町のなかで最大規模を誇る。高さ約50mから豪快に一直線に落ちる直瀑は迫力満点。遊歩道上部の展望所や、中ほどにかかるつり橋、また滝つぼの近くからも眺めが楽しめる。
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阿蘇くじゅう国立公園阿蘇山三合目坊中野営場
料金はリーズナブルだが、設備はひととおり揃っている。阿蘇の雄大な自然を満喫できる人気のキャンプ場。
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阿蘇火山博物館
阿蘇の自然や火山に関する資料を展示。阿蘇山の歴史を紹介するジオラマ模型や幅30mの超大型スクリーンにあふれる映像で、阿蘇と活きた火山にまつわる知識が深められる。
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波野高原のスズラン
標高約800mの高原地帯に、約5万本のスズランが開花するスポット。九州での自生はめずらしく、シーズン中は辺り一面がスズランの花畑に変わる。見ごろは5月中旬。
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阿蘇スカイラインオートキャンプ場遊牧民
サイトは自然のままの草原で車の乗り入れも可能。設備は最小限だが、大自然の中でのキャンプが楽しめる。その名の通り、遊牧民気分を味わってみよう。
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三愛オートキャンプ場
瀬の本高原の中心に位置する施設の整ったキャンプ場。開放的なサイトの目の前には阿蘇五岳の雄大な眺めが広がる。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
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五反畑キャンプ場
草地のフリーサイトは車の乗り入れが可能。平成24(2012)年7月には五右衛門風呂が完成。自家菜園で収穫した野菜は無料で、タラの芽はシーズン中先着20名まで無料。
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アイランドリゾート阿蘇 エルパティオ牧場
サンタ・フェ風のアメリカ西部の町並みを再現。乗馬が体験できる。見渡す限りの草原のなか、ウエスタンルックに身を包んだスタッフが気分を盛り上げてくれる。
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阿蘇みつばち牧場
5月から10月までの間、数十個ある巣箱に5万匹のミツバチを飼育している。展示コーナーでは顕微鏡カラーテレビシステムを使って巣箱の中を公開。売店では蜂蜜製品が買える。
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阿蘇ネイチャーランド
阿蘇の自然をフィールドに、各種アウトドアスポーツを主催。阿蘇五岳や北外輪山を見渡す場所で、パラグライダーやモーターマウンテンボード、熱気球などが楽しめる。体験は前日までの予約制。
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阿蘇パラグライダースクール
阿蘇の草原でパラグライダーが体験できる。インストラクターが指導してくれるので初心者でも安心。基本の動作などを学んだあと、実際に滑空する。坊中キャンプ場、または現地集合。
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ブルーグラス
背後に勇壮な根子岳を構える乗馬クラブ。引き馬から外乗まで楽しめ、初心者はインストラクターが指導してくれる。練習をして馬に慣れたら、外乗りにチャレンジできる。
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奥阿蘇キャンプ場
標高670mの山の上にあり、周囲の山々を望める。クヌギ林が多く、クワガタなどの昆虫が姿を見せることも。