古河・結城・筑西・常総の「遊ぶ」観光スポット(全14件)
-
古河歴史博物館
古河の歴史紹介を中心に、文化遺産を展示している。古河藩家老で蘭学者でもあった鷹見泉石の業績や、古河藩主の土井利位が作成した「雪華図説」を展示している。
-
磯部桜川公園
古くから桜の名所として知られ、世阿弥の謡曲「桜川」の舞台にもなっている。特に、ここの桜は珍しい種類が多いことから、国の天然記念物に指定されている。
-
八千代グリーンビレッジ
自然林の中にある和風のコンドミニアムはグループや家族での利用に最適。施設内には温泉館やバラ園などもある。
-
筑波高原キャンプ場
筑波山の中腹にある。テントサイトのほか、ケビン、バンガローなどの宿泊施設もあり、登山者も気軽に利用できる。広大な敷地内では数多くの植物が見られ、自然を思いっきり満喫できる。
-
筑西市ひまわりの里
約4.7haの田畑に、八重ヒマワリを中心に120万本のヒマワリを栽培。8月下旬にはひまわりフェスティバルが開催される。
-
筑波サーキット
首都圏からもっとも近いサーキットとして人気が高く、週末には2輪、4輪問わず数多くのレースが開催されている。マイカーでの体験走行会やキッズ向けイベントも充実。詳しくはホームページで。
-
真岡鐵道の蒸気機関車
真岡鐵道が運行しているSLでC12型とC11型の2種類がある。下館から真岡、益子などを経て茂木までのんびりと揺られながら田園風景が楽しめる。
-
牛乳博物館
トモヱ乳業が運営する博物館では、世界各国の酪農文化に関する5000点を超える資料を展示。そのほとんどは社長が世界中を旅して、みずから集めたものだ。牛乳と人とのつながりが理解できる。
-
宮山ふるさとふれあい公園
木立に囲まれたサイトには常設テントが約10張り分用意され、シャワーやアスレチックなどの施設が整う。公園内にはほかに宮山石倉遺跡、ジャブジャブ池などがあり、陶芸体験も楽しめる。
-
あすなろの里
自然環境の中で動植物等の育成や生態を観察したり、土に親しみながら見る、聞く、触れるの体験をしながらキャンプを楽しもう。ほかにもふれあい動物園や水族館、展望風呂、プールなどがある。
-
石匠のみち
笠間から岩瀬の一帯は日本有数の石の産地。桜川市内の国道50号沿いに、市民や訪れた人にもっと石を身近に感じてもらおうと、遊歩道を整備。石の彫刻作品を全長1kmにわたり展示。
-
吉野公園
小貝川の廃川敷を利用した広大な敷地を持つ公園。春は満開の桜が見事だ。5万平方メートルもあるヘラブナ釣り場が人気で、春と秋には釣り大会が開催される。
-
上野沼やすらぎの里キャンプ場
上野沼の湖畔に整備された公園内のキャンプ場で、オートサイトは料金が安い。手軽に利用できるケビンやバーベキューハウスなど施設も整い、沼ではボート遊びもできる。
-
ミュージアムパーク茨城県自然博物館
宇宙の進化と地球の生い立ちから自然の仕組みまで、映像やジオラマ、標本などで多角的に展示。外には、森や芝生広場、池など自然と触れ合える野外施設が多くある。