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和歌山・加太・和歌浦の「遊ぶ」観光スポット(全11件)
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和歌山市立博物館
原始時代から近代にいたる和歌山のあゆみを、六つのコーナーに分けて展示。年数回、和歌山ゆかりの人物や美術品をテーマにした特別展を開催する。
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休暇村紀州加太オートキャンプ場
オートサイトのみのキャンプ場で、規模もさほど大きくはないが設備は揃っていて、少し離れた場所にある本館で入浴もできる。サイトも広く、全区画AC電源付き。
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四季の郷公園キャンプ広場
四季の郷公園内にあるデイキャンプ場で宿泊はできない。和歌山市郊外にあり身近に自然とふれあえる公園となっている。子供の遊具や自然観察路なども整備され、家族で楽しめる。
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紀三井寺のサクラ
関西で一番早く開花するといわれる紀州のサクラの名所。境内には早咲きのソメイヨシノなど500本、サクラの季節のトップを切って3月下旬から桜祭りが催される。
和歌山・加太・和歌浦の「観る」観光スポット(全7件)
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番所庭園
雑賀崎の西端、番所ノ鼻にある。紀淡海峡に浮かぶ女島、男島、双子島を眼下にながめる景勝の地で、こぶりの松と芝生が海の青に映える庭園が美しい。
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紅葉渓庭園
和歌山城天守閣の登り口近くにある。紀州徳川初代藩主頼宣が西の丸御殿に造園した名園を再現したもので、名前の通り紅葉の名所になっている。国の指定名勝。
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和歌山公園動物園
和歌山城がある和歌山公園内の動物園。ミニホースやフンボルトペンギン、ペリカンなど22種約80羽の鳥類、12種類の哺乳類が飼育されている。
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和歌山ビッグホエール
クジラを造形化した外観の多目的ホール。音響や照明装置の最新設備を備え、スポーツ競技会、舞台公演や地域イベントなど、規模や内容に応じてフレキシブルに対応できる。
和歌山・加太・和歌浦の「歴史」観光スポット(全10件)
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淡嶋神社
全国各地から子供の無病息災を願って奉納された人形で境内が埋まる。弥生の節句のひな流しは、ひな人形を白木の舟に乗せて海に流す行事で、加太の春の風物詩だ。
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紀三井寺
西国三十三所第2番札所。境内にある清浄水、楊柳水、吉祥水の三つの井戸が名の由来だ。奈良時代に創建された名刹で、関西で一番早く咲くといわれるソメイヨシノの名所。
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和歌山城
徳川家康の第10子、徳川頼宣が入城して以来、紀州徳川55万5千石の居城となった。日本三大平山城の一つだったが、戦災でわずかの建造物を残し焼失。天守閣は昭和33(1958)年の再建だ。
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岡口門
和歌山城のなかで第二次世界大戦の戦火を免れた貴重な遺構。東入口にあたる門で、堂々とした造りは城のありし日をしのばせる。北に続く銃眼付きの白壁とともに、国の重要文化財に指定。
和歌山・加太・和歌浦の「自然」観光スポット(全4件)
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雑賀崎
織田信長に抵抗した雑賀孫市率いる雑賀党の拠点と伝わる雑賀崎は、紀淡海峡を望む景勝地。一本釣りの漁法で名高い雑賀崎漁港付近の素朴な漁村の佇まいも魅力。
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友ヶ島
加太の目の前に浮かぶ四つの島の総称を友ヶ島といい、干潮時には沖ノ島と虎島は徒歩で渡ることができる。島内には遊歩道が整備され、釣りや海水浴、キャンプにも最適だ。
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新和歌浦
万葉の時代からその名を知られ、歌枕にも使われた景勝地和歌浦の西側に位置している。和歌浦湾を望む風光明媚な場所で、海岸沿いにホテルや旅館が立ち並んでいる。
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わかやまじゃんじゃん横丁
昭和30年代にはモダンな建物が立ち並ぶ歓楽街だった横丁に、センスある店が次々にできた。味の店を中心に、古い建物を利用しておしゃれな町筋をつくり出している。
和歌山・加太・和歌浦の「交通」観光スポット(全2件)
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紀ノ川サービスエリア(上り)
和歌山ラーメン、南高梅など紀州特産品のメニュー、お土産の品揃えが豊富。旅の安全祈願をする記念撮影スポットあり。
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紀ノ川サービスエリア(下り)
多彩な飲食空間を集約した、めしコン(めし屋 コンプレックス)が自慢。家族で楽しめるカラフルな魚拓の展示あり。
和歌山・加太・和歌浦の「工房」観光スポット(全0件)
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和歌山・加太・和歌浦の「街並」観光スポット(全0件)
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和歌山・加太・和歌浦の「名所」観光スポット(全1件)
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紀三井寺の三井水
今も絶えることなく湧き出している紀州にある三つの井戸(吉祥水・清浄水・楊柳水)のあるお寺。紀州初代藩主徳川頼宣公が慶安3年(1650)三井水を整備されたことが知られている。
和歌山・加太・和歌浦の「買う」観光スポット(全6件)
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ポルトヨーロッパ
和歌浦湾に浮かぶ人工島、和歌山マリーナシティにあるテーマパーク。ヨーロッパの港街をイメージした園内にはアトラクションやショップ、レストランなどがある。
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加太
和歌山市の北西部に位置し、万葉の時代には形見の浦と詠まれた景勝地。マリンレジャーを楽しむ人で賑わう加太海水浴場や、医薬の神様少彦名命を祭る淡島神社などがある。
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和歌の浦
国の名勝に指定され、万葉集にも詠まれた景勝地。紀州10代藩主徳川治宝が建造した名橋、不老橋をはじめ周辺には神社や史跡が連なり、各所で万葉歌碑を見ることができる。
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伊太祈曽駅
ウルトラ駅長「たま」の部下として「ニタマ」が駅長に着任。猫用の「駅長室」が造られ、そこに勤務している。ニタマ駅長は曜日により貴志駅で駅長代行も務める。
和歌山・加太・和歌浦の「温泉」観光スポット(全5件)
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和歌の浦温泉
美しい和歌浦湾沿岸の温泉。近くに片男波海水浴場があり、春は潮干狩り、夏は海水浴が楽しめる。夕暮れの眺望は格別で、心を癒してくれる赤い海景色が目の前いっぱいに広がる。
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和歌山マリーナシティ 紀州黒潮温泉
テーマパーク「ポルトヨーロッパ」や黒潮市場が人気の和歌山マリーナシティ内に湧出。併設ホテルに配湯するほか、レストランやボディーケアも備える入浴専用施設「紀州黒潮温泉」。
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花山温泉
行基法力の湯として1200年前に発見された温泉。関西では珍しい赤褐色の混濁泉が特徴で、湯をすくうと手のひらにオレンジ色の堆積物が残るほど。温度差15度の交互浴ができる。
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紀三井寺温泉 花の湯
西国三十三国所第2番札所の古刹。西国一の早咲き桜の地、日本桜名所100選の地で名高い紀三井寺を眼前に望むことから命名された湯は効能も豊富。