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東京の観光スポット(全889件)
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東京駅
大正3(1914)年に開業。平成24(2012)年10月には開業当時の赤レンガ駅舎の復原が完了。東京駅一番街や大丸東京店などが直結しており、土産品が多く並ぶ駅ナカ施設も充実している。
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お台場
江戸時代、ペリーの黒船来航対策から政府が砲台の構築をしたというお台場。現在では大型ショッピングモールやアミューズメント施設などが立ち並び、東京の一大観光地となっている。
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東京ドーム
日本初の全天候対応型スタジアム。野球のほか各種スポーツ、コンサート、コンベンションなどさまざまなイベントの会場として知られている。一角には野球殿堂博物館もある。
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レインボーブリッジ
都心とお台場などの臨海副都心を結び、東京港に美しいシルエットを与えている架け橋。上層には首都高速道、下層には一般道、遊歩道、ゆりかもめが走る二重構造になっている。
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東京ドームシティ
東京ドームを中心としてスパや遊園地、ホテルなどが集まる複合施設。さまざまなアトラクションや天然温泉「スパ ラクーア」など、一日中遊べるエンターテインメント施設が充実。
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浅草寺
推古36(628)年にご本尊が示現したという縁起をもつ、都内最古の寺院。宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩を郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。
小笠原諸島の観光スポット(全45件)
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小笠原ビジターセンター
小笠原の歴史や文化、自然について学べるスポット。豊富な資料やビデオライブラリーが揃う。館内でもらえる植生プリントや散策マップは、トレッキングに便利。
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たびんちゅ
大村海岸の浜辺でのんびりと楽しむウクレレ体験。島に伝わる民謡を教えてもらうコースで、初心者でも簡単な曲なら覚えて帰れる。島唄のCDと楽譜のお土産付きだ。
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小笠原ダイビングセンター
小笠原の海を知り尽くしたベテランスタッフがいる老舗ダイビングセンター。参加者のレベルに合ったスポットを案内してくれる。初心者向けの体験コースもあり。
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小笠原水産センター
小笠原の水産資源や養殖漁業の研究施設。小さな水族館が併設されている。屋外には、小笠原の魚やアオウミガメが泳ぐプールもあり、気軽にカメに出会える。
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小富士&南崎トレッキング
景勝地・小富士の山頂からの絶景は、母島に来たらぜひ見て帰りたい。登山道は平坦で初心者でも安心。
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乳房山
小笠原諸島の最高峰、標高463m。展望台からは大崩湾や東崎が一望できる。ムニンヒメツバキやハハジマノボタンのほか、メグロなど小笠原の固有動・植物の宝庫でもある。
神津島・新島・式根島の観光スポット(全20件)
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宮塚山
標高508mの宮塚山からは伊豆半島や富士山、ときには房総半島も眺められる。利島椿の巨木や大イヌマキ・シイなどを見る約2時間のハイキングコース「宮塚山・巨木めぐりの道」もある。
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ジュリア記念碑
キリシタン禁教令によって流罪となった韓国女性オタア・ジュリア。彼女の遺徳をたたえ、島民によって昭和60(1985)年に建てられた白亜の十字架。5月にはジュリア祭も。
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物忌奈命神社
島の開祖・物忌奈命を祀る社で、島民の守護神。参道にはタブノキ、ツバキ、マキなどの樹木が生い茂る。7月31日〜8月2日の例大祭では、かつお釣り神事が行われる。
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天上山トレッキング
標高572m天上山は伊豆諸島の水配り伝説を残す聖なる山。約5時間で巡るトレッキングコースは裏砂漠や不動池などの景観を楽しめる。360度どこまでも広がる水平線を訪ねる旅へ出かけよう。
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モヤイ
島特産のコーガ石を彫った石像のことで、地元の大後友市氏が彫り始めた。現在、島内には各所に100体もの彫像が点在している。ユニークな表情が魅力だ。
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天上山
島のほぼ中央にある標高574mの山。“黒潮に浮ぶ展望台”ともいわれ、富士山や伊豆、房総の山々までが見渡せる。山歩きには5月と秋が適している。
三宅島の観光スポット(全13件)
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御代ヶ池
島の中央にそびえる御山の山頂近く、ツゲやクワ、シイなどの原生林にある火口湖。池には原種のコイが生息し、原始の森に水をたたえる池は新東京百景のひとつ。入山にはガイドが必要。
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火山体験遊歩道
活発な火山島である三宅島では、いたるところで噴火の歴史を見ることができる。阿古地区にある火山体験遊歩道では、昭和58(1983)年に噴火した際の溶岩流の威力を目の当たりにする。
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ゾウ遺跡
約5〜6千年前の遺跡とされ、ここから多数の縄文式土器や石器が見つかっている。三宅島や本土の方向を眺められるこの高台に居住していた縄文人の竪穴式住居跡。
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稲根神社
村里にある拝殿は森の中にありながら海を感じられる。境内には文久3(1863)年に漂着したアメリカ商船バイキング号の乗員救出に島民が尽力したことへの感謝と友好を記した記念碑や錨もある。
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南郷の森
全島が国立公園に指定されている御蔵島。巨樹の森、南郷には日本一大きいスダジイ(オオジイ)がある。ガイドが必要なので事前に依頼しよう。
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御山
標高851mの山。8合目付近はミクラコザサやモンセンゴケ、サクユリなどが群生する鈴原湿原を、山頂途中に御代ケ池と長滝山を擁する。入山にはガイドが必要。
立川・八王子・町田・府中・吉祥寺の観光スポット(全94件)
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深大寺
調布八景の一つに数えられる開山天平5(733)年の天台宗の古刹。毎年3月3・4日には境内でだるま市が開かれる。深大寺そばは、江戸時代からの名物。
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高尾山
都心から電車で1時間ほどで到着できる高尾山。ケーブルカーや、リフトに乗って山の中腹にたどり着くと、大都会が見渡せる。秋はイロハモミジなどの紅葉が1か月にわたって楽しめる。
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高尾山薬王院
真言密教の祈祷寺。天平16(744)年、僧行基が聖武天皇の勅命で薬師如来を安置したと伝えられる。初詣や節分、3月に行われる火渡り祭には、多くの人で賑わう。
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井の頭自然文化園
動物園、水生物館、彫刻館、遊園地などを備えた総合的なファミリーパーク。とりわけゾウの「はな子」やモルモットとのふれあい、間近で見られるリスが人気だ。
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東京競馬場
約2100m級のコースを持つ日本最大規模の競馬場。日本ダービーやジャパンカップなどを開催。JRA競馬博物館や体験乗馬、ミニSLなど、体験型アトラクションなど、子供も楽しめる。
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真姿の池
カラーの花が人気の遊歩道、お鷹の道にある。真姿の池は重い病に苦しむ絶世の美女・玉造小町が「池で身を清めよ」との霊示を受けて快癒したことに由来している。
奥多摩・青梅・羽村の観光スポット(全90件)
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奥多摩湖
1億8500万立方メートルの貯水量を誇る人造湖だが、人造とは思えないほど自然と融和し、四季折々に見事な景観が楽しめる。渇水期以外は、珍しい浮き橋を渡ることもできる。
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青梅鉄道公園
鉄道開業90周年を記念して開設された公園。園内には鉄道の歴史を物語る11両の実物車両が展示されている。運転シミュレータやミニSLもあり、家族連れでも楽しめる。
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小澤酒造(見学)
300年の歴史を誇る銘酒澤乃井醸造元。酒蔵内を見ながら、日本酒の造り方や蔵の歴史の説明が聞ける。定員制なので要予約。またきき酒処や、食事処も併設されており、一日をゆったり楽しめる。
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日原鍾乳洞
総延長約1270m、40分ほど歩いて見学できる鍾乳洞。白衣観音、金剛杖などと名付けられた数々の奇岩をはじめ、数十万年の歳月が形作った自然の造形を楽しめる。
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秋川渓谷
清流にはアユやヤマメ、セキレイなどの姿も見られ、新緑、紅葉と四季折々の自然が美しい景勝地。滝や巨岩など見どころも多い。キャンプやバーベキュー、川遊びが楽しめる場所もある。
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払沢の滝
日本の滝百選に選ばれた名瀑。全長60mにおよぶ滝が4段に分かれて流れ落ちる。8月中旬の払沢の滝まつりでは、ライトアップされた幻想的な姿を見ることができる。
大島の観光スポット(全26件)
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三原山
大島中央部に立つ標高764mの山。昭和61(1986)年に大噴火をしたが、今は穏やかな姿に。山頂まで延びる遊歩道も復旧され、溶岩流跡などを間近に見られる。
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伊豆大島
東京から120kmの伊豆諸島最大の島で、その中心には活火山の三原山がそびえる。椿油で知られる大島椿は島のシンボル。温暖な気候で山林原野の豊かな自然環境に恵まれている。
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波浮港見晴台
波浮港を一望できるビュースポット。波浮港の西の高台に位置し、かつての爆裂火口の外輪壁にあたる。おみやげを買ったり、食事をとることもできる休憩所がある。
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椿資料館売店
東京都立大島公園内にある、土産ものを販売している売店。小物以外に、お菓子やジュースなども置いている。
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三原山山頂口
標高764mで、世界三大流動性火山の1つ。昭和61(1986)年に大噴火が起きたが、今は穏やかですばらしい景観。土産物屋や茶屋、休憩所もある。
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旭売店
元町港からすぐの場所にある売店。品揃えが豊富で、椿モチーフの小物や、菓子土産なども多く扱っている。
八丈島の観光スポット(全30件)
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三原山
標高700mの多重式死火山。別名東山と呼ばれ、樹木が生い茂る湧水豊かな大自然を満喫できる。硫黄滝と唐滝を巡る「硫黄の路」など、24ヶ所の散策コースは3つのレベルに分かれる。
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裏見ヶ滝
字のごとく裏から見られる滝。滝まで15分ほどの遊歩道にはヘゴなどのシダ植物も多く見られる。「恨み」と間違える人もいるが、関係はない。
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南原千畳岩海岸
八丈富士が噴火したときの溶岩流によってできた海岸。幅100m、長さ500mにおよぶ黒々とした岩場が広がる。歳月を経て海水に浸食され、今では磯釣りのポイントにもなっている。
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フリージア畑
八丈富士のふもとにひろがるフリージア畑。毎年3月下旬から4月上旬には「八丈島フリージアまつり」が開催され、無料摘み取りも行われる。黄、むらさき、白などの花が咲く。
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服部屋敷跡
旧幕時代のお船預かり、服部家の屋敷跡。流人・近藤富蔵の築いた玉石垣に囲まれ、庭には樹齢数百年といわれるソテツも現存する。館内には服部家ゆかりの器や道具類を展示。
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唐滝
八丈島は雨が多いため滝も数多く見ることが出来るが、その中でも落差が36.3mもある唐滝は一番の雄大さを誇る。硫黄山への入り口から30分ほど歩いたところにある。