小山・足利・佐野・栃木の「遊ぶ」観光スポット(全15件)
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壬生町おもちゃ博物館
大きな公園内にある「遊べる」博物館。体を使って思い切り遊べる大型遊具「きんぐとくぃーん」が登場。おもちゃの展示数も約9000点にスケールアップ。「鉄道模型の部屋」も人気。
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おもちゃのまちバンダイミュージアム
バンダイ所有のおもちゃコレクションを展示する。おもちゃ歴史ミュージアムや、エジソンの発明品が見られるエジソンミュージアムなどのコーナーで構成されている。
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小山市立博物館
小山市の原始時代から現在までの歴史を知ることができる。テーマは小山のあゆみ。ナウマン象の歯の化石や、竪穴式住居を復元したもののほか、約320点の資料を展示。
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佐野らーめんミニ博物館
「佐野駅前交流プラザ ぱるぽーと」内にある佐野ラーメンの情報コーナー。28店舗のラーメンフィギュアを展示し、各店主の麺やスープ、具材へのこだわりを紹介している。
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もめん弥花之江の郷
約800種類の野の花が植えられている。ミソハギの群生地としても知られ、茶席用の茶花と山野草をテーマにした、山、郷、林、湿地帯の4つのエリアからなる1万6000坪の自然庭園だ。
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宇津野洞窟
佐野坂東32番の札所でもある全長100mの洞窟。古代の紡鍾虫の化石フズリナや、如意輪観音に似た石灰石がある。鍾乳洞の中は黄土色一色の乳石や石筍が伸びており見事だ。
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乙女かわらの里公園のヒガンバナ
公園内の遊歩道に沿って約1kmにわたり、彼岸花が咲き、見ごろの9月下旬には曼珠沙華まつりを開催している。
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野木のヒマワリ
ひまわりの町として知られる野木町。7月下旬には、ひまわりフェスティバルが開催され、5〜7種類のひまわりが見られる。
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石橋あやめ園
5月上旬から下旬にかけて、人気の高いジャーマンアイリス約3万株が咲き誇る。ほかにはスカシユリ、ハナショウブ、アルストロメリアなども植えられている。草花販売もあり。
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太平山あじさい坂
太平山のふもと、連祥院六角道から山頂の太平山神社に向かう参道は、別名あじさい坂ともいわれるほどのアジサイの名所。1000段も続く石段の両脇に、延々とアジサイが続く。
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四季の森星野のセツブンソウ
三峰山麓の永野川付近、北東向きの山際の土手に自生地が500mほど続いている。2月下旬〜3月中旬に、セツブンソウが見ごろになる。
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八百比丘尼公園
真名子に伝わる八重姫伝説ゆかりの地。園内には八重姫が自分の姿を写した池と伝えられる「姿見の池」や、尼になった姫が彫ったとされる八百比丘尼尊像が安置されている。
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上三川城址公園の桜
1249(建長元)年から、約350年に渡り栄えた上三川城の城跡を公園として整備している。四季折々の花が楽しめる隠れた名所。
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栃木市森林公園出流ふれあいの森
小川が流れる広々とした森林公園内には、川遊びから遊具まで子どもがよろこぶ遊び場が多く、家族連れにおすすめ。キャンプサイトのほかにコテージがあり、場内施設もきれいだ。
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佐野観光農園 アグリタウン
地域農畜産物の購入や農業体験が楽しめる日帰り型グリーンツーリズム施設。ファーマーズマーケット(農産物直売所)や農村レストラン、ラーメン店などが集結。自家製アイスクリームも魅力。