- 日光・鬼怒川の「買う」観光スポット
- 小山・足利・佐野・栃木の「買う」観光スポット
- 真岡・益子・茂木の「買う」観光スポット
- 那須・板室・黒磯の「買う」観光スポット
- 塩原・矢板・大田原・西那須野の「買う」観光スポット
- 宇都宮・さくらの「買う」観光スポット
日光・鬼怒川の「買う」観光スポット(全45件)
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東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園
春から秋にかけて色とりどりの植物で覆われる。その数は約2200種類。約10万7000平方メートルの敷地内をゆっくり散策できる。開花情報はホームページにて随時更新中。
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源泉
日光開山の祖、勝道上人が発見し、そこに湧出する湯を薬師湯と名付けた。硫黄泉が湯量豊富に湧き出し、慢性皮膚炎、リューマチなどに効果があるといわれる。
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足尾銅山観光
銅の国内産出の約40%を担っていた足尾銅山の歴史を、人形でリアルに再現した施設。抗道内ではトロッコ電車に乗り、牽引車に触れることもできる。銅山資料館なども併設。
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平家落人民俗資料館
落人の末裔といわれる村の家々に長い間眠っていた平家ゆかりの品々が集められ展示してある。源平の戦いを描いた「平治物語絵巻」、鎧兜、太刀など貴重な資料が見られる。
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大笹牧場日光直営売店
ブラウンスイスという品種の牛乳で作るソフトクリームは逸品。ワサビやしそ唐辛子などの入ったチーズも試したい。乳製品やベーコン、ウィンナーも各種豊富に揃っている。
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栗山ふるさと物産センター
旧栗山村の自然食品、工芸品などを取り揃えている。旬の山菜手打ちそば、和菓子など、山里らしいみやげ品にはこと欠かない。食品のほか木杓子や竹細工も販売している。
小山・足利・佐野・栃木の「買う」観光スポット(全29件)
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あしかがフラワーパーク
樹齢145年以上の藤の大移植にはじめて成功した、畳600畳分もある大藤棚はフラワーパークのシンボル。バラや菖蒲など年間を通じて花が楽しめる。藤の見頃は4月中旬〜5月中旬。
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佐野プレミアム・アウトレット
国内外のブランド約175店舗が集まる佐野プレミアム・アウトレット。種類やジャンルが非常に豊富なので、どんな人でもきっと欲しいものが見つかるはず。また、非日常的な街並みは遊園地に行くような感覚で楽しむことができる。更に、2008年7月15日にパワーアップオープンし、ファミリー向けのお店も充実した。様々なバーゲンやセールも開催されるので、佐野プレミアム・アウトレットには何度足を運んでも退屈しない。
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とちぎ山車会館
2年に一度催されるとちぎ秋まつりの際に市内を練り歩く、豪華絢爛な江戸型山車を展示。美しい彫刻と金糸銀糸の刺繍を施した人形山車が観賞できる。マルチスライドスクリーンに再現。
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栃木市郷土参考館
約200年前に建てられた、栃木市でも有数の質商だった坂倉家の土蔵を改装したもの。星野遺跡などの歴史資料、民俗資料、地場産業資料などを展示している。
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道の駅 思川
地域から発信するおやまブランドの工芸品や野菜、加工品を直売所で販売。地元産素材を使った手打ちうどんや手作りジェラートもおすすめだ。ワイワイ広場には幼児遊具も設置。
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横山郷土館
両側にどっしりとした蔵を配し、正面から見ると左右対称の横山家は国の有形文化財。建物の右半分で麻を商い、左半分では共立銀行を営んでいた。それぞれの入口の違いなどに注目。
真岡・益子・茂木の「買う」観光スポット(全16件)
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道の駅 もてぎ
安全安心にこだわった野菜直売所、茂木の特産品を揃えるおみやげけやき、手づくりアイスの店、地元食材を使ったレストランがある。広い公園もあり、土・日曜、祝日にはSLが通る。
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真岡市物産会館
江戸末期に隆盛を極め、伝統工芸品として復活した真岡木綿の製品を販売。SLグッズや銘菓など各種特産品も揃う。観光案内も行っている。(現在はプレハブにて仮営業中)。
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大畑武者絵資料館
男子の無事成長と立身出世を願って立てられる絵のぼり。大畑家は200年以上前から紺屋を営み、明治22(1889)年頃からのぼりの製作を始めた。武者絵皿などを展示。売店も併設する。
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JAはが野益子観光いちご団地
国道294号沿いに12の農家が集結したイチゴハウス111棟があり、イチゴ狩りが楽しめる。摘み取ったイチゴはその場で食べ放題で、時間制限はない。直売所も併設している。
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陶芸メッセ・益子/益子陶芸美術館
益子陶芸美術館では益子焼を有名にした濱田庄司の作品をはじめ、氏ゆかりの陶芸家の作品を展示。1年を通しさまざまな企画展を開催している。敷地内には濱田庄司の旧宅を移築、登り窯も復元。
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益子陶芸教室(岩下製陶)
慶応2(1866)年創業の伝統ある窯元で行われている陶芸教室。ベテランの主人が丁寧に教えてくれる。町指定文化財の大きな登り窯も雰囲気抜群。隣の店舗では伝統的な益子焼を販売している。
那須・板室・黒磯の「買う」観光スポット(全16件)
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那須どうぶつ王国
150種600頭の動物が暮らしている。驚くほど間近で動物たちを見ることができ、1日ふれあったり給餌体験をしたりして楽しめる。
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那須ハイランドパーク
栃木県那須高原の大自然の中、約40種のアトラクションと季節毎のイベントを開催。室内型アトラクションも充実、季節ごとのイベントも盛り沢山。 約40 種類のアトラクションのうち、半数以上が3歳未満のお子様もご利用頂けます。ワンちゃんと一緒に乗れるアトラクションがあるなど、子供から大人、そしてペットまで楽しめます。
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那須ワールドモンキーパーク
小さなサルから大きなゾウまでふれあい中心の体験型アニマルパーク。「ゾウの森」では数少ないゾウライドがある。TVでおなじみ「コハク」や「つよし」にも会える。ヘビを巻いて記念撮影も人気。
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お菓子の城 那須ハートランド(見学)
那須高原産の新鮮な素材を使ったお菓子を製造販売。工場の1階でクリーム混入、冷却、包装、商品チェックなど、「御用邸の月」の製造過程をガラス越しに見学できる。
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キャンドルハウス シュシュ
体験工房を併設したキャンドル専門店。非日常のやすらぎを与えてくれる店内は癒しとぬくもりのある空間。キャンドルの手作り体験教室は人気。
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いちごの森
「お菓子の城 那須ハートランド」に併設の施設。園内に並ぶ14棟のイチゴハウスで、甘くて大粒の完熟とちおとめを摘み取りできる。
塩原・矢板・大田原・西那須野の「買う」観光スポット(全12件)
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小岩井乳業 那須工場(見学)
明治時代の中頃に開墾・耕作が始まった、岩手山南麓の小岩井農場をルーツとする乳業メーカー。昭和49(1974)年に完成した那須工場では、プロセスチーズの製造工程が見学できる。
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体験館“TRY”“TRY”“TRY”
牛の乳しぼりやエサやりなどを通して、酪農家の生活を体験できる教育ファーム。ソーセージやバター、すいとん作りなどもできる。一日一組限定で、要予約だ。
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木の葉化石園
国内有数の動・植物の化石の産地。30万年前の塩原は三日月形の湖だった。現在までに約220種類の化石を産出。化石800点、結晶鉱物400点を展示している。
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カワッタ家
駅前商店街にある観光案内所。招き猫ならぬ“まねきベコ”のモースケをあしらったトートバッグやTシャツなどのグッズが手に入る。
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道の駅 那須与一の郷
国道461号沿い、大きな扇形の屋根が目印。手づくりジェラートや地元特産品が揃う「加工・物産品館」、朝採り野菜が買える「農産物直売館」のほか那須与一の資料館もある。
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森林の駅
もみじ谷大吊橋のたもとにある木造の建物。建物の中には、地元産の新鮮な農作物やおみやげを販売する物産店と、地元産の食材を用いた食事を提供するレストランがある。
宇都宮・さくらの「買う」観光スポット(全20件)
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大谷資料館
江戸中期の手掘り時代の様子から機械化までの資料を展示している大谷石の資料館。昔は80kgもある石を作業員が背負って運び出していたという。地下の採掘場跡は古代ローマの地下神殿を思わせる。
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とちのきファミリーランド
宇都宮市南部にあるファミリー向け遊園地。日本でココだけの「はやぶさ型」ジェットコースターや大観覧車、ボートなど13機種の乗り物が揃う。週末には大道芸やショーなどイベントも楽しめる。
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大山田農産物直売所「耕民館」
地元の農家が旬の野菜を販売している。毎朝できるかぎり地元産の野菜を取りそろえており、くだものやキノコ類、地元産のお米、農産物加工品などが並ぶ。
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大森果樹園
春はイチゴの販売、夏はブルーベリー摘み、秋はリンゴ狩りと、季節ごとのさまざまなフルーツ狩りが楽しめる観光農園。手作りアイスクリームも人気がある。
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山あげ会館
和紙で作った祭り用の「はりか山」を八雲神社祭礼の野外劇に揚げるので山あげ祭という。大型スクリーンでの「山あげ祭」の映像や5分の1のミニチュアで祭りを再現している。
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アキモ浅漬工場(見学)
環境保全に積極的に取り組むアキモの浅漬け製造工場。見学のあとの試食会では、国産野菜と鬼怒川の伏流水にこだわって作られた、できたての浅漬けが振る舞われる。