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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
夏はオープンテラスでの炭火焼、冬はガス火で一年中ホタテを焼いていて、いい香りだ。町内やオホーツク海の特産品なども販売。周辺の観光拠点になっている。
道の駅にある観光センター。新鮮なカキの炭焼きが味わえる。魚介市場で、生け簀に入ったカキなど好きな海産物を買い、隣の炭焼き炙屋で豪快に焼き上げる。
中標津町の市外地に隣接し、空港や周辺観光地へのアクセスがよい。アットホームなサービスが身上の温泉宿もあり、開放感のある露天風呂と岩盤浴でリラックスできる。
優美な山容の駒ケ岳を背に大規模リゾートホテルがある。静かにくつろぎのひとときを過ごすもよし、アクティブに遊びまわるもよし。道南観光のハイライト・大沼を存分に楽しめる立地。
ふるさとをテーマにした広大な自然公園にあるキャンプ場。きれいな園内に様々な施設が揃う。快適なコテージに、ゆったりとした広さのオートサイトがあり、観光やレジャーの拠点におすすめ。
札幌市内のイベント情報をリアルタイムで知ることができる情報発信施設。常駐スタッフがいるので、観光案内などイベント以外のことでも気軽に立ち寄れる。
白鳥大橋完成までの軌跡を紹介している記念館。建設工事に関する貴重な資料や、夜景のジオラマなどを展示している。
二十間坂上から基坂上へと行く横道に出るとある。この通りは観光スポットの一つで伝統的建造物を改装した喫茶店や、古い民家を改装したみやげ店などが並んでいる。
観光客で賑わう小樽運河の浅草橋街園にある観光案内所。スタッフが常駐し、観光についての相談にのる。市内の詳細地図と観光ガイドブックの配布も行う。
国道228号に面し、青函トンネルの出入口にも近い道の駅。およそ800年の歴史を持つ同町の観光拠点にもなっている。敷地内には旧石器時代の日本最古の墓が発見された。
知床岬クルーズは荒々しくも美しい岩場と断崖の景観が連続して現れる。原始の姿を残す知床の大自然を満喫できる。時間の無い人には、手軽な硫黄山コースがおすすめ。
紋別駅舎跡地に建てられた観光施設。敷地内にはオホーツクの新鮮魚介類、もんべつ産品を扱うスーパーマーケット・お土産店やレストランを併設。日帰り温浴施設「くつろぎ湯処紋太の湯」も隣接。
目の前に焼尻島を眺めながら磯遊びが楽しめる。施設は簡素だが、天売港に近く買い物や島内の観光に適している。
オホーツク海に面した知床半島先端の岬。近辺は特別保護地区として厳重な管理下に置かれているため、ウトロ港からの観光船で海上から望むことになる。
昔の家屋をイメージしたレトロな建物の観光案内所。併設する博物館では、明治、大正、昭和初期の定山渓温泉の姿が見られる。情報収集がてら自由にくつろげる。
年間4〜5万人もの行楽客が訪れる、仁木町有数の観光農園。20haの広大な敷地にサクランボだけでも13種・約6000本が栽培されていて、いろんな種類を食べ比べできる。
北海道の食と観光の魅力を発信するスポット。観光案内所には外国語対応可能なスタッフが常駐。道内各地の特産品を販売する「北海道どさんこプラザ」やカフェコーナーもある。
ここでしか味わえないテイクアウトグルメや物産品が揃う。また、地元と旅人の交流スペースとしてギャラリーや観光案内所を充実。足湯やバリアフリートイレも備える。
充実設備の宿泊施設と海を望める芝生のフリーサイトがある。鴛泊港に近く、利尻島観光の拠点におすすめで、利尻富士温泉にも近い。
シンプルな作りのオートサイトと適度な木立に囲まれたフリーサイトがある。層雲峡など周辺観光の拠点にも良い。
開放感のある広々としたホールを中心に、地元の野菜、特産品の販売コーナー、軽食コーナーなどを完備している。町民の憩いの場、観光客への情報発信の場として活用されている。
ヨットをイメージしたガイドセンターたら丸館では特産品の販売や観光案内を行う。近くには小説『生まれ出づる悩み』のモデルとなった画家木田金次郎の美術館がある。
壮瞥町の18戸の果樹園の若者が中心となり、昭和62(1987)年にできた観光農園の村。約50ヘクタールの広大な敷地でフルーツ狩りが楽しめる。7月はサクランボ、9月はブドウなどが実を結ぶ。
夕張の農業の紹介や、夕張メロンなどの特産品を販売する丸い建物の交流パーク。最盛期の6〜7月には夕張メロンの販売・発送や特産加工品の販売で道内外の観光客で賑わう。
7階建てのビルに匹敵する展望塔「スカイキャビン」からはオホーツク海を望むことができる。地域交流センターは観光の拠点。街の中心部に位置し、スーパーが隣接している。
十勝地方特有のモール温泉が体験できる。明治創業の老舗ホテルはモダンな造りで、温泉のあるリゾートホテルとして人気がある。市街地に立地し、観光や出張にたいへん便利。
流氷観光の拠点都市・紋別に所在、大型ホテルが中心街にそびえる。空港からのアクセスもよく、リーズナブルな料金設定なので、観光やビジネスなど多目的に利用できる。
炭鉱の町から観光の町へ再生を目指す歌志内市によって開発された温泉で、公営宿泊施設がある。隣接して全天候型のスポーツ施設があり、テニスやゲートボール等が楽しめる。
FIA公認サーキット「十勝スピードウェイ」に近接。物産品コーナーでは、話題の「十勝幸福行ビーフカレー」を販売。南十勝エリアの観光情報はここで収集しよう。
落部川上流の山あいに位置する、全国的にも珍しい高温の自噴泉である。周辺には目立った観光地はなく、山と川が織りなす自然景観を眺めながらゆったりと過ごすのがいい。
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