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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
リニューアルオープンしたキャンプ場。周辺には温泉が点在し、屈斜路湖はもちろん、摩周湖や硫黄山など見所も多い。観光や温泉巡りの拠点におすすめ。
湖岸の砂を掘れば温泉が湧くという珍しいキャンプ場。観光地も近く、日中はかなりの人で賑わうが、夜は落ち着いて過ごせる。湖畔にテントを張ると、砂が天然床暖房となり温かい。
夕日の名所である高台にあり、シーズン中はかなり混み合う。低料金で利用できるテントサイトと、シンプルな造りだがこちらもリーズナブルなケビンがある。温泉施設の夕陽台の湯が隣接。
開湯は明治初期で、かつては弟子屈温泉と呼んだ。現在は名を改めて摩周湖への観光拠点であることをアピールしている。歓楽街の派手さはなく、中小の宿が市街地に点在する。
標津岳の南麓に数軒の宿が湯煙を上げ、秘湯の趣き。標津川上流の深い森に囲まれ、野生動物に遭遇する機会も多い。道東観光の拠点、中標津空港からは約25kmの道のり。
昆布で有名な羅臼町の中心部から約3km入った山間に湧く。川沿いに大小の宿泊施設が点在する。露天の共同浴場・熊の湯は地元の人の利用が主だが、観光客にも人気が高い。
道産食材や加工品など、全道各地の特産品約2000品目を販売する北海道の観光情報と物産情報の発信施設。3か月に一度の新商品情報も要チェック。
大正12(1923)年築で、現在は函館市地域交流まちづくりセンターとして、市民や観光客に幅広く利用されている。当時の手動式エレベーターは今も現役。見学もできる。
網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。
観光客で賑わうのは南運河の方。ひっそりとした北運河は、今も小型船が係留され、当時の面影をとどめている。南運河の幅20mに対し、運河幅40mも昔のままだ。
小樽をノスタルジックに楽しむ観光船。おたる水族館や鰊御殿などがある祝津への航路と断崖絶壁の景色が素晴らしいオタモイ周遊の航路がある。屋形船による港内遊覧も楽しめる。
フィンランドからやって来た幌延生まれのトナカイにエサをやれる。6月下旬から7月中旬には「幻の青いケシ」と呼ばれるブルーポピーが見られ、冬はトナカイソリを楽しめる。
丘の上に一本のカシワの木が立っている。昭和51(1976)年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに使用され、この名前がついた。美瑛ならではの絵になるスポットだ。
美瑛に点在する観光スポットや交通アクセスなどについて聞くことができる。テラスや休憩スペースも完備。
朝里川温泉街の中心部にあり、オートサイトは芝生でこぢんまりとまとまっている。すぐ近くに温泉宿が点在し、日帰り利用も可能。小樽にも近く、観光拠点にもおすすめ。
札幌の街並みを一望できる羊ヶ丘展望台に立つチャペルは、大自然によく映えて印象的。白樺をイメージした純白の大聖堂は、荘厳でロマンチック。道外からの挙式者も多い。一般観光客も見学可能。
新日本観光地100選や北海道の自然100選に選ばれた展望地。太平洋に突き出した高さ約150mの断崖絶壁からは、駒ケ岳や恵山岬までも見渡せる。日の出の名所としても人気。
駅舎内にある観光案内所で、観光スポットから飲食店まで様々なパンフレットなどの情報を得ることができる。駅舎内の店舗エリアは2012年4月にリニューアル。
小樽駅に着いたらまずここへ。観光協会のスタッフが常駐し、駅前ターミナルから出ているバスのアクセスなど相談にのってくれる。天狗山ロープウェイなどの割引券もある。
運河を愛した小樽生まれの画家、藤森茂男さんの店。本人はすでに故人だが、観光名所になる前の運河の風景を描きつづけた作品が今もそのままの形で鑑賞できる。
運河へ向かう花園から色内にかけての一角に、大きなすし屋だけで5〜6軒、周辺も入れると20軒近いすし屋が軒を連ねている。今では運河とならぶ小樽観光の顔だ。
23haの園内に咲くひまわりはまさに圧巻。巨大なひまわりの迷路が登場することでもお馴染みだ。観光センターでは、この時期限定でひまわりの種入りアイスクリームを販売。
層雲峡観光のメイン。高さ200mにも及ぶ屏風のような幅広い柱状節理の岩が、規則的に並び、大自然が作り出した造形美が楽しめる。見るものを圧倒させる迫力だ。
国内屈指の透明度を誇る支笏湖畔のキャンプ場。森の中と湖畔に分かれたサイトは場内設備も揃い不便なく過ごせる。美笛の滝や苔の洞門などの観光スポットにも近い。
占冠村から富良野へ抜ける国道沿いに湧く冷鉱泉で、赤い屋根の一軒宿がある。周囲には目立った観光地もなく、大自然の中でひたすら静かに過ごしたい人向き。
日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。
大正12(1923)年に呉服店として建てられたものを再利用した観光拠点施設。函館市内の観光パンフレットや情報検索コーナーがあり、元町散策をする前に立ち寄るとよい。
十勝の観光案内や物産の紹介など、観光物産機能を一つにした情報発信の拠点とした物産センター。十勝ならではの地場産品の紹介・販売もしていて便利だ。
中標津町の市街地に近接し、空港や周辺観光地へのアクセスもよい。アットホームなサービスが身上の小さな一軒宿があり、開放感のある露天風呂でリラックスできる。
美幌名物の血液をキレイにしてくれる熊笹を使ったまんじゅうや餅などのみやげが充実。2階は展望台になっており、ギャラリーや大型映像モニターなども備えた観光拠点。
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