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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
10分からの様々なコース設定が可能。乗ると視点が高くなり遠くまで見えるのに加え、引き手がガイドもしてくれる。小樽観光のはじめに利用するのがおすすめ。
世界遺産に指定された知床の玄関口にある道の駅。エリアの観光情報を収集できる観光案内所や、オホーツク海沿岸地域の特産品が並ぶ売店を併設している。
物販コーナーでは名物のそばをはじめ、野菜、手芸・工芸品など各種特産品を販売。隣接する神田日勝記念美術館での芸術鑑賞もできる。周辺には、体験観光や農村レストランがある。
阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。
施設はシンプルだが、大雪山や層雲峡に近く、登山や観光の拠点として好立地。就寝時は周りが静かなだけに国道を走る車の音が気になることもある。
上富良野町の市街地にあり、旭山動物園や富良野観光の拠点に最適。宿ではマグマ焼やフラヌイ鍋などのオリジナル料理が好評。長期滞在者向けデイリーマンションを併設。
トラピスト修道院などの見所がある北斗市に所在。宿は海岸に面したホテル一軒。大浴場から海を眺められ、リゾート感覚で宿泊できる。函館へも近く道南観光の拠点としてもお勧めだ。
奥尻島の西岸に湧く温泉。ホテルのほか民宿や保養所もあり、晴天時の海はもちろん夕陽も美しい。海の幸の宝庫で、とくに観光シーズンの夏は獲れたてのウニやアワビがたっぷり味わえる。
夏はラベンダーが咲き誇る観光地・富良野の森に平成18年7月、地元の食材や自然環境を満喫できるフラノ寶亭留が開業。檜風呂、露天風呂、展望浴場など充実した施設で湯が楽しめる。
流氷砕氷船ガリンコ号IIの乗船場。館内には地元で人気のラーメン屋や売店を併設。市民や観光客の休憩施設であり、氷海海洋科学の研究施設としても活用されている。
荒川に流れ込む大除沢にある、手付かずの自然の中の落差50メートルの滝。あたりはひんやりと涼しく、荘厳な雰囲気を味わえる。冬期は凍結があるため立ち入りの際は注意が必要。
豊富な湯量を誇る温泉。夕張駅に直結しているホテルマウントレースイは、この地を代表するリゾートホテルで四季の夕張観光の拠点。ほかにホテルシューパロがある。
春期にはイチゴ狩り、秋期にはブドウ狩り、栗拾いが楽しめる。トマト、キュウリ、タケノコ、ユズなどの直売園もある。
旭川市内見どころや、簡単に近郊の町も案内してくれ、各種観光パンフレットも取り揃えている。センターには「駅naka」があり、道産物産品を販売している。
「入間川、高麗川こえて都より来し甲斐ありき梅園の里」と、佐佐木信綱が詠んだ越辺川の清流に沿った梅林。関東三大梅林のひとつに数えられ、白加賀、紅梅など約1000本がある。
関東屈指のツツジの名所として知られる。樹齢300年以上の古木を含め、12種類約10000株のツツジが丘全体を赤く染める。シーズンには五大尊つつじ祭りが催され、大勢の観光客で賑わう。
東光寺の境内にある、国の天然記念物に指定されている名木。日本五大桜のひとつだ。源頼朝の弟、蒲冠者源範頼の名にちなんだ伝説があり、白色の可憐な花を咲かせる。樹齢約800年。
駅構内にあり、バスターミナルにも隣接する観光案内所。近くの見所から、釧路湿原、近隣の観光情報など幅広く案内している。
十勝管内19市町村の情報発信地として各市町村の観光案内はもちろんパンフレットも取り揃えている。十勝・帯広へ行った際に観光で困ったことがあれば気軽に立ち寄れる。
北海道の観光情報をギュッと凝縮した観光案内所。札幌駅構内にあり、専任のスタッフも常駐していて便利。
国際観光都市函館の歴史や文化に触れられる場。売店では函館の土産品をはじめ、北海道ならではの品が多数揃う。また展望レストランでは旅客機の離着陸や津軽海峡を眺めながら食事を楽しめる。
大型船では間近には見られない断崖絶壁を、小型クルーザーで巡る。「知床岬クルーズ」「野生動物観察クルーズ」の2コースがある。
阿寒湖温泉街にある観光案内所を備えた施設。観光パンフレットが揃うほか、常駐スタッフがいるので、温泉街を主体とした観光案内をしてくれる。周辺の宿からは徒歩圏内。
農作物のほか魚までも収穫体験ができる観光農園。イチゴ狩りやブドウ狩り、サツマイモ掘りなど1年を通じて収穫を楽しめる。夏休みにはカブトムシが獲れるプランも。
砂の半島に抱かれ、波静かな野付湾。3枚帆の打瀬舟がのんびり網引く風景は、野付湾の風物詩として知られる。これは、北海シマエビ漁に用いられる伝統漁法だ。
利尻島の海の玄関口。フェリーの到着時には、多くの観光客で賑わう。利尻島ならではのお土産が買える。
紋別中心部に来たらまずはココへ。専門職員が常駐し、旬の観光情報を提供している。市内はもちろん、周辺エリアの観光パンフレットなども充実。
羅臼の海を夏・冬にクルージングできる。夏はクジラやイルカにバードウォッチング、冬は流氷に埋め尽くされた海の観察と、バードウォッチングを楽しめる。
紋別周辺の玄関口。紋別市街までは連絡バスが運行。レンタカーを利用したサロマ湖や網走方面の観光に最適。
国の名勝・天然記念物を観光しながらの川下りを楽しめる長瀞ライン下り。親鼻橋〜高砂橋間を3コースで運航。見事な岩畳が続く長瀞を緩急の流れに乗って豪快に下る。
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