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全国の「秋田県」に関する観光スポット587件を紹介!
四季折々に美しい鳥海山を目の前に眺めながら入る温泉は、お肌につるつる、すべすべになる美肌温泉。旬の食材を使った料理や秋田由利牛がおすすめ。鳥海山麓探勝の基地とし最適。
秋田の自然植生が凝縮された生態系公園と、熱帯系花木やサボテン・ラン類を展示している観賞温室がある。ガラス張りの温室は花と植物の楽園のようだ。
干拓前の八郎潟は国内で琵琶湖についで2番目の広さを誇っていた。ここでは、長い年月を経て実現した八郎潟干拓の歴史や、開拓した入植者達の苦労などを分かりやすく紹介している。
館内では新潮社を創設した地元出身の佐藤義亮や秋田ゆかりの文人が紹介されており、ミニシアターも備えている。また年に数回、企画展示も行っている。
田沢湖駅からのバスが停車し、目の前から遊覧船が出航。レンタサイクル店も隣接する、田沢湖観光の拠点。菓子類や樺細工などの多種のみやげを販売している。
目の前に十和田湖が広がる好ロケーション。オート区画サイトに芝生サイト、通路に駐車できる固定サイトまで種類が豊富。設備も十分で、快適なキャンプを楽しめる。
サイト数は100区画以上ある広大なキャンプ場で、宿泊施設もあり、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。観光拠点としても好立地。
サイトは松林の中に広がっていて、夏でも涼しく快適。遠浅の海ではマリンスポーツが楽しめる。ハイシーズンは事前に連絡すること。
標高944m、大沼の畔に位置し、ブナの原生林に囲まれた静かな環境。自然散策や登山、温泉巡りなど八幡平の自然を楽しめる。夏休み期間は早朝散策、クラフト教室などのイベントも開催。
透明度の高い湖とブナ林に囲まれたサイトは清々しい雰囲気が漂う。温泉巡りのベースにもよく、レンタルテントは予約をすれば設営もしてくれる。
設備は最小限だが、持ち込みテントなら無料で利用できるのがうれしい。公園内には植物観察施設もあり、高台への散歩道の上に建つ高床式コテージもおすすめ。
雄物川と米代川の堆積土砂によって誕生。今は干拓されたこの場所に、辰子と八郎太郎の愛の物語が伝わっている。寒風山回転展望台から、物語の舞台を一望できる。
秋田県内の名産品を取り揃えている市場。魚介類や、生鮮野菜、精肉、特産品などの並ぶ店内には、キリタンポ、地酒、工芸品など秋田の物産が多く揃う。館内には食事処もある。
田沢湖の西岸から県道で国道105号に向かう途中、湯前山入口にある物産館。地元農家が運営していて、新鮮な野菜はもちろん山菜も豊富。手作りソフトクリームや地元食材を使ったそば定食も人気。
明治から大正時代にかけて、鉱産額日本一を誇った小坂鉱山のシンボル的な洋館。明治38(1905)年築という木造3階建ての豪壮、華麗な建物で、平成13(2001)年に現在の場所へ移築・復元された。
レストランや軽食コーナーでは比内地鶏のだしを使った麺類、丼、きりたんぽなどの地元の食材を生かした料理が味わえる。パソコンで観光、交通などの情報も提供している。
神岡特産花みそや笹もちが人気。野菜直売所も充実。「あきたこまち」を使った和食を中心としたレストランも備える。寝ころんで休めるじゅうたん敷の無料休憩コーナーも。
山間地を走る国道105号沿いにある。山菜や民芸品、馬肉の煮込みなど地場産品を販売する物産コーナー、地元の食材を使った濁酒プリン、マタタビラーメンなどのメニューのレストランがある。
秋田市郊外の、レジャースポットである太平山リゾート公園内にある弱アルカリ性の単純温泉で、温泉プール施設のクアドーム ザ・ブーンと、すぐ近くにある宿泊施設木こりの宿に配湯されている。
景行天皇の時代に創建されたと伝えられている古社。毎年2月の第2金・土・日曜に行われる「なまはげ柴灯祭り」の舞台として有名で、神社の周辺は荘厳な雰囲気が漂う。
オートキャンプはできないが、区画されたサイトはよく整備され、スノコやテーブル・ベンチが設置されている。設備も炊事棟、トイレともに管理が行き届き、快適に利用できる。
眺望はきかないが、サイトは区画型でプライベート感が保てる。周辺で釣りができ、レンタサイクルもある。
日本の滝百選のひとつ、法体の滝のすぐ側にある園地内のキャンプ施設。場内施設は必要最小限だが料金が無料のうえ、周辺では四季折々の自然が楽しめる。かまどのある場所以外は直火は禁止。
山あいにサイトが広がる。トイレや炊事棟、多目的広場など設備は最小限だが、丁岳登山口や丁川が近くにあり、釣りや登山目的の利用によい。
鳥海山の五合目にある無料のキャンプ場で、水洗トイレがある。休前日と7〜9月は近くにある祓川ヒュッテで受付が必要。
大谷地池を中心とした青少年旅行村の一角にあるオートキャンプ場。場内は清潔で雰囲気がよく、シャワーやランドリーも完備。初心者でも快適に過ごせる。
岬にある公園で、手入れされた芝生のサイトが心地よい。設備はシンプルだが、サイトからの海岸風景が素晴らしく、日本海に沈む夕日も見られる。
レストハウス前に発着する一周コースの所要時間はおよそ40分。辰子を祀る北岸の御座石神社や、たつこ像が立つ潟尻をめぐる。遊覧船の大きな窓から見える眺めが素晴らしい。
かつては多くの小島が浮かぶ入り江状の潟で、仙台の松島と並ぶ美景を誇った。文化元(1804)年の大地震で海底が隆起、現在の陸地になる。一帯は国の天然記念物に指定。
玉川温泉の源泉湧出口で、1分間にドラム缶45本分の湯が湧き出している。湧き出した98度の熱湯は、幅3メートルの湯の川となって流れている。
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