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全国の「沖縄」に関する観光スポット701件を紹介!
イリオモテヤマネコをはじめ島の野生生物の生態を調査・研究、資料を展示。パネルや映像を楽しみながら知識を深めて、子供から大人までトライできる「イリオモテヤマネコ検定」に挑戦しよう。
祖納・白浜地区を通る子午線が123度45分6.789秒という並びなのを記念したモニュメント。祖納のモニュメントからは午後8時半から9時半まで、断続的にレーザー光線が放たれる。
大物釣りガイドやチャーター船まで充実したマリンレジャーをアレンジ。なかでも、仲間川を小船に乗って上がっていく仲間川ボート遊覧が人気。
西表の海を熟知したスタッフがファンダイビングや体験ダイビング、ダイビングスクールを開催。リゾートタイプとビジネスホテルタイプの宿泊施設も併設している。
ピナイサーラの滝やマングローブのカヌーツアー、マヤグスクの滝を目指すジャングルトレッキング、西表島の横断コースなどを催行。ベテランガイドの森本さんが西表島の自然を案内してくれる。
日本の滝百選に数えられる滝。落差が2段、幅が約20mあり豊富な水量で浦内川の上流に位置する。船を降りたあと、40分ほど歩いたところにある。
西表島の北に浮かぶ人口約50人の小さな島。過疎から島を守るため里親制度「海浜留学」を導入。毎年7月頃に行われる豊年祭や5月の鳩間島音楽祭には大勢の人が訪れる。
島東部古見集落のはずれ、三離御嶽の境内の四方八方に根を張って群生している。板根(ばんこん)と呼ばれる特異な形状が珍しく、国の天然記念物にも指定されている。
干立集落の入口付近、干立御嶽周辺のヤエヤマヤシの群生するところ。御嶽に隣接する約5000本のヒルギ林も圧巻。周囲一帯は国の天然保護区域に指定されている。
ピナイ川上流にある落差約60mの県下最大の滝。「ピナイサーラ」とは「白く長いひげ」という意味を持つ。干潮に合わせてカヌーや徒歩で滝を目指すツアーが人気。
マリュドゥの滝からさらに奥へ約600m。約200mにわたり低い落差が何段にも続く滝。「カンビレー」は方言で「神の座」を意味し、太古の昔に神々が集った伝説にちなむ。
かつて島を統治していた番所跡にある資料館。黒島の民俗資料のほか、農耕具や生活用品などが展示されている。昔の生活様式などを映像で随時紹介。民具づくりや三線体験ができる(予約不要)。
標高99mと島で一番高い丘。頂上までは長い階段が続くが、上りきると360度を一望できるパノラマ展望台がある。与那国島をのぞく8つの島が一度に見渡せる。
西表島の東、美原集落の沖合約400mのところにある周囲2.15km海抜1.5mの小島。水牛車で渡る自然の植物楽園。ヤシの木など亜熱帯の樹木や花々に覆われている。
上地島と下地島の2島からなり、地元では方言で「パナリ島」と呼ばれている。下地島は全体が牛の放牧場。上地島は住人が数人という島。伝統や風習が大切に守られている。
マングローブが茂る水辺の生き物を観察できる浦内川のボート遊覧とエコツアーを催行。上流にあるカンビレーの滝まで遊歩道を歩いて行くことができる。
ニシ浜ビーチのさらに西、ペー浜と毛崎の中間にある。高さ3.5m、幹回り2mを越す大木や樹齢数百年の古木、浜シタンが群生している。周囲は波の静かな浜で絵になる風景。
島の伝統工芸品「久米島紬」を製造する久米島紬事業協同組合の工房。絣括りや染色、機織りの工程が見学できるほか、歴史資料や作品の展示コーナーがある。
那覇市の中心部約1.6kmにわたるメインストリート。戦火から急速に立ち直ったことで「奇跡の1マイル」と呼ばれている。みやげもの店や飲食店がずらりと立ち並んでいる。
デポアイランド「AKARA」の中核施設。沖縄県伊是名島出身の版画家、名嘉睦稔氏の作品を展示。自身の造形である壮観な赤瓦屋根の建物も必見。1階にはギャラリーやショップがある。
県道83号、東側に位置する外周道路の中でも最高地点にある休憩所。展望台からは東シナ海の雄大な景色や、神の島といわれる大神島を望むことができる。
トレッキングとワイヤーを滑り降りるジップで石垣島の自然を楽しむアドベンチャーツアーが人気。昼間はサンゴ礁でシュノーケリング、夕日や星空を眺めるサンセットや天の川クルージングも開催。
明治6(1873)年に宮国村の沖合で座礁したドイツ商船の乗組員を救出した島民の、勇気と博愛の精神をたたえる碑。ドイツ皇帝ウィルヘルム1世の命により建立された。
宮古島の北沖合にあるサンゴ礁で有名な「八重干瀬」でダイビングやシュノーケリングが体験できる。インストラクターがマンツーマンでサポートしてくれるから初心者も安心。
全長17.5kmの仲間川。その河口から上流の6.5kmにわたって広がる日本最大規模のマングローブ林を遊覧船でクルージングできる。日本最大のサキシマスオウノキは必見。所要1時間10分。
数百種類ともいわれる色鮮やかなサンゴや熱帯魚が豊かな川平湾内を、約30分でまわるグラスボート遊覧を行っている。
薩摩藩の進言により建立した臨済宗の寺。仁王像は沖縄最古の木彫像。隣接の権現堂は明和8(1771)年の大津波で壊滅後再建した。沖縄最古の木造建築で国の重要文化財。
13回のタイトル防衛記録を持つ元WBA世界J・フライ級チャンピオン具志堅用高の記念館。全試合の映像を公開しているほか、実際に使用したグッズの展示など格闘技ファンならずとも見応えあり。
先端に白い灯台が立つ島最北端の岬。周囲が牧場になっていて、のんびりと牛が遊び草を食むのどかな景観が楽しめる。晴れた日には多良間島を望むことができる。
石垣島の東海岸にあり、島北部の平久保半島から南西方面の海原が見渡せる絶景ポイント。駐車場から展望台までは花に覆われた遊歩道になっている。駐車場には公衆トイレもある。
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