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全国の「沖縄」に関する観光スポット701件を紹介!
コンドミニアムスタイルの部屋はワンルームタイプと1LDKタイプ。ダイビングショップを併設し、ボートダイビングは目の前の漁港から専用クルーザーで出航。
ハイビスカスをはじめとする熱帯植物が、園内一帯を彩る植物園。島海抜245mにあり、好天時には与論島や沖縄まで望める。自然休養村やキャンプ場も併設。
沖縄でもっとも古い織物、芭蕉布の製作と展示販売を行っている。芭蕉布は大宜味村喜如嘉の周辺のみで作られている貴重な織物。2階では手織りの工程が見学できる。
県内シェアの5割以上を占めるオリオンビールの製造工場。製造ライン見学のあとはゲストホールでできたてのオリオンドラフトが2杯まで試飲できる。レストランやショップも併設。
ンナザチ(稲崎)と呼ばれる岬にある展望台。シーズン中はホエールウォッチングの見張り台として利用されている。
入江に面した展望台。岩づたいに海岸まで降りることができる。この一帯はダイビングポイントとして知られている。
島の西端に位置する展望台。駐車場から展望台までの遊歩道を歩きながら、抜群の景観が楽しめる。晴れた日は渡名喜島や久米島が見渡せ、サンセットスポットとしても有名。
島内随一の眺望を誇る。山頂には展望台があり、座間味集落や慶良間の島々を望むことができる。山頂の展望台から林の中の遊歩道を抜けていくと、もう一か所の展望台がある。
阿嘉港の並びにある前浜の西に位置するサンセットスポット。展望台からは、独特の形状が印象的なサクバル奇岩群、全長530mの阿嘉大橋、慶留間島などが望める。
琉球王朝時代に代々地頭職を務めた家の屋敷で、宝暦4(1754)年に建築。屋敷はフクギと石垣に囲まれ、ヒンプン、座敷、土間、竃(かまど)、豚小屋も保存されている。国の重要文化財。
久米島町比屋定集落から阿嘉集落に向け坂を上った周回道路沿いに展望台がある。バンタとは崖のことで展望台の先は落差200mの断崖。眺望抜群の景勝地だ。
伊平屋島の念頭平松と並ぶ沖縄を代表する樹齢約250年の名松。高さ約6m、幹回り約4mのリュウキュウマツの巨木で、波打つように広がる枝の姿が美しい。史跡名勝天然記念物。
海中道路で地続きになっている奥武島の南西部に広がる、石畳状の安山岩群。直径1〜1.5mほどの五角形や六角形の巨石が約3000平方メートルにわたって海岸線を埋め尽くす。
おきなわ屋のすべてが詰まった百貨店のようなショップ。沖縄みやげをはじめ、駄菓子、沖縄限定のキャラクターグッズなど、広々とした店内でゆっくりと商品が選べる。
リゾートエリアとして名高い恩納村の歴史にスポットを当て、その成り立ちや文化・民俗をパネルやジオラマなどさまざまな資料でわかりやすく紹介している。
国の重要文化財。門の内部には、かつては国宝に指定された正廟などがあったが、戦争で全壊し建物は残っていない。現在は祟元寺公園として整備されている。
琉球王府が陶器産業の振興と技術向上のため、職人を壺屋に集めたのが始まり。通りには沖縄ならではの琉球石灰岩が敷き詰められ、窯元直営店やギャラリーが軒を連ねる。
琉球を代表する寺院で臨済宗の総本山だったが、沖縄戦で大半を失った。現在は総門と両側の石垣、右脇門、放生池を復元。放生橋は国の重要文化財で、勾欄は沖縄石彫美術の最高傑作といわれている。
首里金城町の石畳道脇にある御嶽。ガジュマルやクワズイモなどの植物がうっそうと生い茂る森の中に、樹齢200〜300年の大アカギ6本が立ち、東側に大嶽、西側に小嶽がある。
坂薩摩藩の人質として渡った佐敷王子が、長年の拘束から解放されて無事帰国したことを祝い、父の尚久が修造したという観音堂。「合掌犬」として話題のコナン君に会いに来る人も多い。
太平洋と東シナ海を分けるポイントで、険しい断崖絶壁と紺碧の海が広がる景勝地。岬の先端には、昭和44(1969)年に建立された慰霊碑「平和の塔」が静かに立っている。
門中とは、墓を共有する父系一族のことで、この墓は幸地腹門中と赤比儀腹門中の共同墓。300年以上の歴史をもち、5400平方メートルという広大な敷地は沖縄最大規模だ。
南城市玉城には糸数、玉城、ミントン、垣花の4つのグスク跡がわずか4kmの範囲で道沿いに分布しており、これらを結ぶ道は「グスクロード」と呼ばれている。
島の西端約90mの絶壁、筆ん崎にある展望台。削り取られたような断崖から周囲を望むと南西の方向に久米島、渡名喜島などの島々を見渡せる。サンセットも美しい。
東集落の北、標高80mの小高い丘にあるグスク時代(10〜14世紀)の遺跡。東方海上の遥かかなたに沖縄本島、西方海上に久米島を望むことができる景勝地。
世界一天然ミネラルが含まれている粟国島の天然塩を生産している施設。施設内の見学は自由だが、事前に連絡が必要。
琉球王朝時代に船頭職を務めた仲村渠雲上が建設したといわれる。赤瓦の建物は最近復元されたものだが、サンゴ石灰岩を使った古い石垣が保存されている。国の重要文化財。
無人島だった南大東島の開拓に成功した玉置半衛門を讃える碑。南大東島役場から徒歩約15分。静かな森の中にある。
島の北部にある、4つの小島が浮かぶ淡水の池・大池の北岸一帯にオヒルギが自生する。この群落は国の天然記念物に指定されている。
昭和55(1980)年に設置された展望台。海抜57mの丘の上にあり、島内が見渡せる。島一面に広がるサトウキビ畑や美しい海の眺めは最高。
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