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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
明るい雰囲気のキャンプ場で、利用は予約制。きれいに区画されたオートサイトに場内設備も整う。園内には整備された小川やマレットゴルフ場も備え、ファミリーでのんびりと楽しめる。
日本百選の滝、田立の滝群への登山口にあり、二本の渓流に挟まれたペットと楽しめる林間キャンプ場。敷地内の清流池では遊泳、イカダ遊びが可能。トレッキングや釣り、打上げ花火も楽しめる。
四季を通じて楽しめる日本百名山・四阿山。安全な登山道が延びていて、美しい高山植物やハイマツの林の中をめぐる気分は爽快。山頂から眺める北アルプスから南アルプスの連なりも見事だ。
名実ともに北アルプス北部にある後立山連峰の盟主である。南峰(標高2889m)と北峰(2842m)の二つの頂が並ぶ双耳峰で、その独特の山容が、登山者たちを魅了する。
北アルプス最奥の場所にあり、黒部川源流域の一座でもある。鷲羽岳頂上からの眺望は北アルプスでも随一で、火口湖である鷲羽池を前に望む槍ヶ岳の遠景が素晴らしい。
北アルプスを代表する山で、知名度も高い。日本のマッターホルンとも呼ばれる、槍の穂先に似た鋭い山容は、北アルプスのみならず、その周囲の山々からも認めることができる。
安曇野から見るときれいな三角錐の形をしており、一目でその姿とわかる美しい山容をしている。登り下りともきつい山であるが、山頂からの展望は素晴らしい。
上高地の玄関口にあるこの山は活火山で、上高地河童橋から見ると、赤茶けた荒々しい姿が印象的。山頂より800m以内は危険地域で、南峰は立入禁止になっている。
有名観光地でもある美ヶ原は標高2000mの高原。放牧場の中に遊歩道が整備されていて、牧歌的風景と大展望を満喫しながら、手軽にトレッキングが楽しめる。最高地点は王ヶ頭で標高は2034m。
なだらかな高原風景が広がる霧ヶ峰高原。ニッコウキスゲやマツムシソウ、レンゲツツジなどの高山植物を楽しめる。また、山並みの眺めが素晴らしい蛙原の頂上には、霧鐘塔が建っている。
八ヶ岳連峰の北端に位置し、別名「諏訪富士」とも呼ばれるほど美しい山容を見せる蓼科山。この山から流れ出る水をたたえる女神湖は、蓼科牧場とともに山麓のオアシスとなっている。
中央アルプスの最高峰で、標高は2956m。千畳敷まで駒ヶ岳ロープウェイが運行されていて、シーズン中には千畳敷カールでのトレッキングを楽しむ人で賑わいを見せる。
中央アルプス南部の雄峰、山容の美しさとその名の響きのよさから、人気が高い。頂上付近は花崗岩の巨石が点在し、ハイマツとのコントラストが実に見事。
平成5(1993)年に大手門と揃って国指定重要文化財に指定された歴史ある城門。寄棟造りの二層の城門になっており、徳川家達公の筆を写した「懐古園」の大額が掛かっている。
南アルプスと中央アルプスの両方が見渡せる。隣接する花ハウスではアルストロメリアの摘み取り体験も可能。手作りの五平餅やお焼きが人気の売店や農産物の直売所も併設。
近現代の日本画、油画、水彩画など370点の絵画を収蔵し、年4回のコレクション展を開催している。
豊かな自然に囲まれた青木湖などで、さまざまな体験教室を行っている。カヤックやカナディアンカヌーをはじめ、熱気球係留フライトやマウンテンバイク、そば打ちまで、総合的に楽しめる。
戸隠神社の5社の一つ。古来から水の神、雨乞いの神、虫歯の神として信仰を集めている。奥社の左側に位置する。
天武9(680)年に創建され、戸隠、飯綱と並び、北信濃3大修験場と称されていた。参道には、樹齢200年から300年の杉並木が約180本続いている。荘厳な奥社は国の重要文化財。
松代藩9代藩主の真田幸教が母・貞松院のために建てた住居。松代城で唯一残った建物で、明治維新後は真田家の私邸として使われた。
結願湯大湯の前の高台にあり、渋温泉外湯巡りの締めくくりとして、78段の石段を上がって参拝すると満願成就と言われている。ときには、庵主からありがたい話が聞けることもある。
犬やねこ、うさぎなどとふれあいながら動物の正しい知識を学ぶことが出来る体験館。飼い方やしつけ方についても相談に答えてくれる。動物に関する本が約1000点置かれた図書室もある。
矢筈ダム湖を中心に公園や遊歩道が整備されている。キャンプ場前を流れる小川では釣りや水遊びもできる。無料で利用できるが、ゴミは必ず持ち帰りを。
おおぐて湖畔の林間に区画されたオートサイトが並び、宿泊施設もある。炊事設備は水場のみとシンプルだが、アウトドア派にはうれしいサイトでの直火が可能。
和知野川沿いのキャンプ場で、川を見下ろすように並ぶきれいなバンガローが好評。オートキャンプ可能な区画サイトとフリーサイトがあり、場内の設備も整う。温泉が近いのもうれしい。
内なる自然をテーマに、大人のために作られた絵本館。四季に応じて3ヶ月ごとの企画展示をし、海外の作家を紹介。未就学児や団体の入館は断っており、静かに鑑賞できる。
天正10(1582)年、木曽氏の一族にあたる奈良井領主・奈良井義高が創建した臨済宗の寺。境内にはキリシタン禁制時代のマリア地蔵があり、当時の様子をかいま見ることができる。
木曽谷第一の景勝地、国指定名勝・天然記念物である寝覚の床を見下ろす寺。境内には松尾芭蕉、正岡子規らの句碑や、寝覚の床ゆかりの浦島太郎伝説の資料館がある。
善光寺が創建される以前に御本尊があった元善光寺。「元善光寺参りなくしては片参り」といわれる。新宝物殿には、涅槃像や光った臼などがある。7年に一度、開帳が行われる。
合宿施設を備えたキャンプ場。オートサイトのほかに、愛犬と一緒に泊まれるコテージやサイトがあり、ペット連れキャンパーに人気。
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