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全国の「長野県」に関する観光スポット1317件を紹介!
ハーブガーデンをはじめ1万株のラベンダー園、香りが素晴らしいオールドローズガーデンなど高原の爽やかな空気の下で自然を満喫できる。ラベンダー園、ブルーベリー園では摘み取りも楽しめる。
日本で最も飲まれている地ビール「よなよなエール」の醸造所。軽井沢地域限定の「軽井沢高原ビール」も製造している。夏場やゴールデンウイークには醸造所見学ツアーも開催(要予約)。
「ピッキオ」主催のネイチャーツアーの受付や、軽井沢野鳥の森の案内などを行うセンター。地階には展示室も。野鳥グッズなどの販売も行っている。
江戸時代、幕府からの法度(はっと)、掟書(おきてがき)といった通達事項を記した高札を掲げた場所。現在の高札場は古文書を参考にして昭和58(1983)年に復元されたもの。
カラマツ林の中に立つ小さなプロテスタントの教会。毎週日曜の礼拝のほか、金曜14:30から聖書の講義も行われている。その他の来訪の際は事前の電話連絡が必要。
人間国宝の故芹沢けい介氏が完成させた型絵染めの技法を受け継ぎ、40年以上制作を続けた小林今日子氏の作品を展示。
江戸時代、関所の厳しい取り締まりの目を盗んで発達した裏街道が「女街道」。当時路傍で旅人の安全を見守っていた地蔵尊が、現在もここに石仏群として集められている。
根子岳や四阿山の眺めがすばらしく、場内には男女別の大浴場もある。サイトはゆったりサイズで、設備も充実。
自然の地形をいかして、オートサイトとフリーサイトが整備されている。コテージ、バンガローなど、宿泊施設も充実していて、好みのスタイルで利用でき、大自然の中でキャンプを楽しめる。
子どもがのびのびと遊べる、自然がいっぱいの赤倉の森の中にあるキャンプ場。サイトは15のエリアからなり、それぞれ違ったロケーションを楽しめるようになっている。
白樺リゾート内にあり、きれいに整備されたオートサイトはすべてAC電源付きで、宿泊施設のキャビンもある。周辺にはファミリーで楽しめる遊び場がいっぱい。
自然を活かして整備されたサイトは野趣にあふれ、バイオトイレなど環境に配慮した施設造りが特徴。場内の自然学校ではMTBをはじめ、さまざまな体験教室も開催している。
野尻湖を望む高台にあるキャンプ場で、区画型とフリースペースのオートサイトのほか、シンプルなバンガローがある。サニタリー施設も清潔で、野尻湖の観光拠点としてもおすすめ。
木々の生い茂る参道の奥に立つ浅間山普賢寺は、貞享3(1686)年に創建された禅寺。江戸時代に中国から渡来してきた隠元禅師によって、日本に新しくもたらされた黄檗宗の寺だ。
浅間山鳴動の際、明治天皇の勅祭のあった社として有名で、本殿の建築は町内木造建築としては最古。広い境内の奥に社殿があり、杉の大木、樅の木が茂り荘厳な雰囲気を漂わせている。
興教大師によって創建された古刹。建物は延享4(1747)年に再築。見所は5月中旬〜下旬に見頃を迎えるフジの花は見事で、地面すれすれまで垂れ下がる様子から、「砂ずりの藤」とも呼ばれている。
旧軽井沢の別荘地散策のお勧めコース。三笠通りから雲場池の間の両サイドは大樹が茂り、豪華な別荘が並ぶ。御膳水の源泉へも立ち寄れる。
中央アルプスの山並みを一望できる。棚田を利用したサイトは階段状で、一番狭いサイトでも140平方メートルの広さがある。ペットと一緒にキャンプができるペットサイトも人気。
農産物直売所「ならかわ市場」と、木造の吹き抜けのある「木曽くらしの工芸館」があり、漆器や木工芸品など職人の技にふれられる。桔梗ヶ原ワインや地酒の品揃えも豊富。
青木三山に囲まれた場所にあり、「ふるさと体験館」では、そば打ち体験のほか、様々な自然体験や農業体験ができる。農産物直売所では青木村産朝摘み野菜などを販売。
道の駅・ハイウェイオアシスとして家族で一日楽しめる憩いの広場。公園内には北信濃の味覚を揃えた食事処や土産処のほかに地元農家が運営する農産物直売所などがある。
長野県指定の天然記念物、岩鼻と千曲川を借景にするロケーション。飲食コーナーでは千曲川産鮎の塩焼きや甘露煮、馬肉うどん、昔懐かしい味付け御飯などが味わえる。
手びねり、ひもづくりなどの技法で作る陶芸体験コーナー。土色とうわ薬の組み合わせで、色と風合にも好みの変化をつけることができる。作品が届くまでは約2か月程度が目安だ。
聖公会現職司祭による伝統を受け継ぐ正式な英国国教会式挙式がカップルに人気。温かな雰囲気を感じに訪れる人が後を絶たない白亜のチャペルだ。
ホテル軽井沢エレガンスに併設されたチャペル。外観・祭壇の正面ともガラス張りで、四季折々の軽井沢の自然を見ながら挙式できる。
レンガ造りの優しいフォルムが印象的なチャペル。軽井沢駅から徒歩圏内で、便利な町の中心地にありながら、緑に囲まれた静かな環境。
軽井沢の南、レマン湖そばにあるプロテスタント教会。宮澤牧師の人柄とログハウス風の建物の温もりのある雰囲気に人が集まってくる。日曜礼拝や教会学校も開催。白樺で造られた十字架もある。
新軽井沢と中軽井沢の中間にある資料館。建物内では道の文化史や、明治以後の別荘地としての発展など、軽井沢の歴史や文化を伝えている。
大正10(1921)年より多くの文化人が集い、「開かれた教会」として愛され続ける軽井沢を代表する教会。毎週日曜のゴスペル礼拝や季節の催し物は誰でも自由に参加できる。
浅間山を望む塩沢湖は、春の芽吹き、夏の深い緑、秋の鮮やかな紅葉、氷に包まれた冬景色と、四季折々の美しい風景を見せてくれる。湖畔にはレクリエーション施設も多い。
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