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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
佐世保市の北東端、佐賀県との県境にある。標高およそ776mで、春の新緑、秋の紅葉と四季折々に変化する山肌は、観光客や登山者たちの目を一年中楽しませてくれる。
併設する売店では全国食アメニティ・コンテストで優秀賞を受賞した実力派の「かりんとう家族」が買える。地元産の野菜や海草を使ったヘルシーなかりんとうだ。
肥前浜宿にある創業大正3(1914)年の老舗蔵元。無料で酒蔵の見学ができるほか、清酒と焼酎の試飲サービスを実施。昭和30年代を再現した「昭和の部屋」もある。
武雄温泉通りにある観光案内所。特産品のレモングラスを使った茶のふるまいがある。無料インターネットコーナー、みやげコーナーなどもある。
町の中心部、やきもの公園の一角にある波佐見焼関連の資料を展示した施設。古窯跡から出土した陶片や三股徳利などの古陶磁、現代の工芸品を展示している。
道の駅さいかいの中の施設。西海市とその周辺の観光、イベント情報が入手できる。パンづくり、そば打ちなどの体験ができ、予約は電話で受け付け。ジェラートや焼きたてのパンは人気がある。
島原城の敷地内にあり、普賢岳噴火災害をはじめ島原の歴史や文化をわかりやすく解説。ミニシアターでは噴火活動の様子を紹介する15分ほどの映画を上映。
長崎中心部のべルナード観光通りのすぐ近くにある。龍馬になりきっての記念撮影ができ、CD-R渡しで所要時間は15分程度。
やきもの公園の一角にある陶芸の館「観光交流センター」の1F、町内35社の焼物がそろう物産館。施設内では絵付け、手びねり、ロクロ体験ができる。いずれも予約制。
宿や観光スポットの案内のほか、嬉野温泉の温泉成分とコラーゲンを配合した枠練り石けん「美肌せっけん うれしのほほん」を販売。使ったあとは肌がしっとりすると評判が高い。
日本初の観光コーヒー園。コーヒー温室では春から夏に赤く熟した実、初夏から初秋に純白の花を見ることができる。スコーズカフェを併設。長崎県産のコーヒー、青バナナのカレーが好評。
福江城(石田城)は文久3(1863)年に15年の歳月をかけて完成した江戸時代最後の城郭。天守閣がなく、本丸の館も平屋。城跡には五島観光歴史資料館がある。
ほっとふっと105の正面に建つログハウス風の建物。島原半島全体の観光案内、「ほっとふっと105」の蒸し釜で使える卵や農産物、タオルなどを販売する。
グラバー園、大浦天主堂など、観光客でにぎわうグラバー通りとは逆に、石畳の坂道を上り下りしてたどりつくのがドンドン坂。雨が降ると水がどんどん速く流れることが名の由来。
およそ3500年前にできた鍾乳洞で、国の天然記念物。全長1500m以上とされ、そのうち260mは観光洞として整備している。ハウステンボスからは車で30分ほど。
岡留熊野坐神社をモチーフにした神殿造りの建物が目を引く無人駅。この建物とネーミングから、縁起をかついで多くの観光客が足を運ぶ。売店では「幸福行きキップ」を販売。
生月大橋公園内にある道の駅。道路交通情報や生月島の観光・宿泊案内を行っている。生月特産の魚加工品や菓子が並ぶ売店がある。玄界灘の夕映えも一見の価値あり。
長崎の街を人力車で観光できる。所要時間は5分から3時間20分までで、さまざまなコースがある。長崎全日空グラバーヒルホテル前付近でスタンバイしている。
イルカウォッチングを実施。口之津港から島原湾または橘湾を回って戻るというコースで、所要時間は往復1時間から1時間半。船上からイルカが眺められる。事前の予約が望ましい。
名物「じゃがちゃん」は、この地方の名産であるジャガイモを一度蒸して衣をつけて揚げたもの。沖縄の「ブルーシール」のアイスクリームも販売している。
福江港の北方にある竹の子島一帯の海中は福江海中公園に指定されていて、珊瑚礁やさまざまな魚類が遊泳。観光グラスボートのシーガルで観賞することができる。
島原市役所前の道から眉山のふもとを南へ延びる観光道路。標高1483mの平成新山や火砕流、土石流の痕跡が正面から眺められる。道路の中間点に平成新山展望園地がある。
流し台付きやテーブル・ベンチ付きなどのオート区画サイトが林間に整備され、常設テントの張り数も充実。周辺には観光スポットも多いので観光の拠点にもおすすめだ。
阿蘇市で栽培された新鮮な野菜やお米、地元の人たちが作ったお弁当や饅頭などを販売。併設された観光案内所では、阿蘇の旬の情報や独自に制作した地域マップを提供している。
四季彩ロード沿いの観光牧場。ポニーをはじめ動物と遊べるコーナーや、物産や豊後牛を使ったハンバーガーの販売コーナーなどがある。レストランでは豊後黒毛和牛の料理が味わえる。
環境と健康をテーマとしたエコパーク水俣(水俣広域公園)内にある。施設内では地元特産品の販売や水俣・芦北地域の観光案内もある。バラ園は、春・秋の開花時期ににぎわう。
樹齢200年の「山田のフジ」は、花房が1m以上に達し、辺りには甘い香りが漂う。県の天然記念物に指定されていて、開花情報などは玉名市の商工観光課で入手できる。
広大なミカン畑に囲まれた静かで見晴らしのよい観光農園。晴れた日には阿蘇の外輪山まで一望できる。リンゴ、ミカン、ブドウ、梨、イチゴと季節ごとに旬のフルーツ狩りが一日中楽しめる。
玉名市内の魅力を凝縮した観光交流施設。市内の観光案内や情報発信はもちろん、特産品の展示販売なども行う。併設の「薬草ダイニングたんぽぽ」では玉名名物の薬草料理が味わえる。
JR肥薩線全線開通100周年に合わせて運行を開始した観光列車。クラシカルな車内には展望ラウンジやビュッフェを備えている。汽笛の音を聞きながら、球磨川渓谷の雄大な眺めを楽しみたい。
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