たびノートTOP > 観光
全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
動物とのふれあいをテーマにした観光牧場。約12万平方メートルの敷地には、自家製パンや乳製品を販売するセンターハウスやふれあい牧場、レストラン、温泉館などがある。
鎌倉時代にさかのぼる歴史をもつが、昭和に入って観光温泉場として急速に発展した。海抜150mの場所にあり、別府八湯のなかでもっとも見晴らしがよい。
文殊仙寺に続く道沿いの奇岩の木々は、寺に近づくにつれて紅葉が深まっていく。文殊仙寺から岩戸寺につながる道の途中、山口池から望む山々の景観はみごとだ。
南九州でもとりわけ南国らしい雰囲気を持つ青島。名勝鬼の洗濯板、青島神社、亜熱帯植物群などの見どころがある南九州有数の観光地であり、数ある宿のうち、6軒のホテルと旅館が温泉を引く。
JR大分駅の周囲から郊外にかけて点在する褐色系の熱泉温泉水。温泉を引く宿も多いが、日帰り観光客が利用できる銭湯的な温泉が多いことが特徴。
6月から10月にかけて闇夜の海でトビウオすくいが体験できる。集魚灯に集まるトビウオを手あみですくい、とれたトビウオは持ち帰れる。体験は1時間ほどで、事前の予約が必要。
味噌、菓子、地元産の有機栽培した野菜、手作り工芸品を展示即売。駐車場の一角にはジュース館とアイス工房がある。ジュース館には観光案内所と喫茶コーナーを設置。
宝泉寺温泉郷の一角にあり、いなか情緒と渓流美が魅力の小さな湯処。和洋をうまくミックスさせた大正ロマン風の「旅館 やひろ」、七つの貸切風呂をもつ「たから温泉」など3軒の宿がある。
野生の猿が入浴する天然の泥湯だったことから、以前は「猿渡温泉」と呼ばれていた。今は無色透明の硫黄泉が湧き出している。温泉を引くのはリゾートタイプの「九重観光ホテル」。
遊びのプログラムや観光の見どころをはじめ、シーガイアや宮崎のさまざまな情報を提供。手作り体験、乗馬体験などアクティビティーが充実している。体験は事前予約が必要。
大分県出身の世界的に有名な建築家磯崎新氏設計の駅。黒のモダンな外観で、改札口がないという造りが目を引く。構内にはアートホールと観光案内所を設けている。
湾内には潮干狩りスポットが点在し、4月から5月上旬にかけて潮干狩りが楽しめる。とれる貝はおもにアサリ。良質のアサリを求め、シーズン中には多くの家族連れが訪れる。
国道268号沿いに建つ道の駅。電気浴、ジャグジーなどさまざまな風呂があり、観光バラ園ブルーミングローズのバラを使ったバラ湯が名物。ハーブ園、薬草園が隣接している。
平安時代から利用されている数々の歴史を秘めた温泉。空也上人ゆかりの大杉の根から湯が湧いたという伝説が残る。宝泉寺の寺宝、石櫃を利用した貸切風呂がある。
鉄輪温泉街のいでゆ坂沿いに建つ地獄蒸し専用施設。食材を持ち込んで調理する蒸し釜設備のほか、鉄輪の観光情報の配信や源泉かけ流しの足湯、飲泉所などのコーナーを備えている。
大正時代の酒蔵を改装した観光交流センター。九州を拠点に活動している劇団の大衆演劇をメインに、施設内には物産品の販売や観光案内コーナー、レストランなどがある。
ログハウス風の道の駅。特産品の販売コーナー、観光案内コーナー、無料休憩室がある。レストラン「あじさい館」を併設。「和風チーズ」と称す、珍しい甘乳ソフトクリームも。
イルカ島に併設する観光物産館。マルシェのオリジナルクッキーや津久見の特産品がそろうほか、イートインスペースでは名物の「ひゅうが丼」が味わえる。
「のじりこぴあ」にある観光バラ園。広さ約4500平方メートル、6棟の大温室をもち、30数種類3万5000本ほどのバラを栽培している。好みのバラを摘んで購入できる。
乗馬体験ができ、ポニーやヤギと遊べるコーナー、レストランがある観光牧場。2haの敷地いっぱいにラベンダー畑が広がる。ラベンダー苗やグッズも販売している。
えびの高原のふもとにある観光バラ園。広大な敷地に温室を3つ設け、およそ300種2万株のバラを育てている。自分で好きなバラを切って購入することができる。宅配可能。
日南海中公園をめぐる半潜水式の水中観光船。海中は透明度が高く、船底の窓からテーブルサンゴや魚の群れを見ることができる。所要はおよそ50分。
観光牧場が引く温泉。敷地内にある温泉館で日帰り入浴が楽しめる。泉質は炭酸水素塩。肌にやさしい成分のミルク風呂、サウナ、露天風呂などがある。
商家が連なる町と北台武家屋敷を繋ぐ酢屋の坂は、坂の下に酢屋があったことからこの名が付いた。扇形に広がる石畳の坂には灯篭が置かれ、夕暮れになると灯りがともる。
標高約614m、文殊山腹の自然林の中に山門を構える。役行者が開いたと伝え、智恵の仏・日本三文殊の一つ。宿坊があり、精進料理を味わうことができる。
いわゆる「梅園哲学」を大成した江戸中期の哲学者・三浦梅園の遺物や著作を収めた資料館。梅園自身が設計したという萱葺き寄棟造りの旧宅は国の史跡。
養老3(719)年に仁聞菩薩が開いたと伝え、満山寺院の山寺形式をもっともよく残しているといわれる。本尊の薬師如来は平安後期の作で、カヤの木一本造りだ。
文化12(1815)年の建築で、酒造・米問屋『宇野屋』の建物と推定される。この歴史ある建物を改修し、城下町なかつを紹介するスペースや市民・観光客の交流施設として活用される。
観光拠点施設として、歴史や文化、食などの情報を発信し、観光客はもちろん市民も集え、町歩きのスタート地点として臼杵の魅力を伝えている。
九重・飯田高原にあるキャンプ場。九重連山が目の前に広がる草地のサイトはとても開放的で、心身ともに癒される。人気の九重“夢”大吊橋にも近く、周辺観光の拠点としても便利。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.