たびノートTOP > 観光
全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
平成11年、日本三景の一つ天橋立に湧出した温泉。天橋立駅前に源泉があり、国内有数の風光明媚なエリアだけに一年を通して観光客は多く、冬は名物のカニ料理が何よりの楽しみ。外湯も人気。
開湯は昭和30年代と歴史は新しいが、戦国武将が傷を癒したとも伝えられている。「京の奥座敷」と呼ぶにふさわしい落ち着いた雰囲気は保養向きで、保津川下りや京都観光の基地にも好適。
250年前から木津川沿いの砂地で栽培されてきた城陽名産寺田芋。「紅赤」と呼ばれ、栗のように甘い味が特徴のサツマイモ。毎年収穫時期に観光イモ掘り農園が開かれる。
久美浜で栽培したメロンやブドウなどの果樹狩りが楽しめる。ブドウ狩り、ナシ狩りは、2時間以内食べ放題。平田にある久美浜温泉露天風呂に立ち寄ることもできる。
鎌倉時代中期に造られた石造十三重塔。源頼朝が建立した木造本瓦葺きの十三重塔のあとに建てられた。近くには笠置寺、後醍醐天皇行在所跡などの観光スポットもある。
「太陽と味覚のふるさと」として自然休養村の指定を受けた観光農園。秋はいも掘り、柿狩りやみかん狩りと果物と野菜の収穫が楽しめる。
ノスタルジックな建物は、大正11(1922)年開業のJR小浜線松尾寺駅の駅舎を改修したもの。案内待合所、交流室、調理室などを備え、観光案内や地元交流の拠点となっている。
物産販売の「かやの里」や「食事処きたむら」などの施設が集まる、茅葺きの里・美山の観光拠点。みやげには「北村きび工房」の、餅三彩、三色だんごなどがおすすめ。
9月15日〜11月3日にかけての期間限定でいも掘りが体験できる。園内ではバーベキューを愉しむことができる。道具は現地でそろうので、手ぶらで行っても大丈夫。
澄みきった自然が広がる豊能町にある観光農業さかえ農園。春はわらび狩り、秋は栗拾いが満喫できる。しだれ桜やあせび、ミツバツツジなど春には美しい花が観賞できる。
自然豊かな農園で、旬のブドウやミカン、栗を収穫して食べることができる。野外ではバーベキューやザリガニ釣り、虫とり等が楽しめる。
園内ではぶどうが食べ放題。マスカットベリーA、甲州、ピオーネ、デラウェアと種類も豊富。柏原は大阪一のぶどうの産地で、9月ごろからぶどう狩りがピークとなる。
新鮮な旬の味覚を自分たちの手で収穫して食べられる。味覚狩りの醍醐味をたっぷり味わえるスポット。広大な広場は自由にのびのびと遊べ、アスレチックは無料で使用できる。
秋から冬にかけてみかん狩りができる観光農園。お手頃な価格でみかん食べ放題が楽しめる。農園からの見晴らしは最高。
市街地からわずかに走って行ける高槻森林観光センター。緑豊かな自然がたくさん残っている。森のなかの宿を中心にしいたけ狩りや木工クラフトといった体験メニューが楽しめ人気。日帰り温泉もある。
京都駅ビル2階の南北自由通路に面しており、観光地図、観光名所のパンフレットや、宿泊情報がそろう。カウンターや電話でたずねれば、京都観光に関する相談に応じてくれる。
人力車で優雅に嵐山散策が楽しめる。俥夫の名ガイド付き名所旧跡を巡れば、徒歩での観光とはまたひと味違った発見がある。渡月橋付近で待機している。
観光地へのアクセスや交通情報など、京都の観光情報を求めて多くの人が訪れる民間の案内所。京都市交通局の乗車券やガイドブックも販売。
自然体験や味覚狩りが楽しめる「高槻森林観光センター槻の郷荘」が湯元。大阪の湯処としては知名度も人気も高く、切り石造りの露天風呂が人気を得ている。休日の行楽地としてファミリーに好評。
京都観光の出発基地として親しまれているPA。売店は「縁日」をイメージし、賑わいある空間に演出されている。
南楽園内で有機肥料を使って育てられた果物は、種類が豊富。ミニフィールドアスレチックや洞窟の中につくられた喫茶店が人気。金魚や鯉が釣れる釣池が有り、子供でもよく釣れる(園専用竿使用)。
滝と紅葉で名高い明治の森国定公園入り口に湧く温泉。自然美豊かな環境に建つ一軒宿「箕面観光ホテル」の自慢の一つがスパーガーデンで、多彩なアイテムバスが心身を癒してくれる。
有名観光地ながら、今も素朴な山里の風景が残る大原の温泉。なめらかな湯は敏感肌の人にもやさしい弱アルカリ性。温泉掘削のために共同出資した宿3軒が内湯方式で引湯している。
いわずと知れた京都随一の人気観光地。渡月橋周辺から、京の侘び寂びが漂う嵯峨野へと散策するのが定番で、みやげ屋や食事処も多彩。屋形船での川遊びや保津川下りも有名だ。
大阪は水辺に発展した町だけに、随所に市が運営する渡船が残っている。天保山渡船は天保山と桜島を結び、観光客にも人気。USJの従業員も利用している。
悪縁断、病根断などの祈願をする寺。祈願の方法は、絵馬と祈祷の2種類。観光寺院ではなく参拝者用にのみ開門する。
清水寺への参道の一つ、二年坂にある観光案内所、トイレも利用できるのでちょっとした休憩にも便利。周辺の観光情報も入手できる。
イチゴ狩りの収穫が体験でき、自然の中で味覚が楽しめる。自家栽培の水なすの漬物の製造・加工・販売をおこなっていて評判。
天橋立の南岸の天橋立桟橋と北岸の一の宮桟橋を結ぶ遊覧船。乗船時間はおよそ12分。阿蘇海から天橋立を眺めることができる。チャーター可能なモーターボートもある。
新世界一周1000円から楽しめる観光人力車。地元トークや新世界のディープガイドや市天王寺、一心寺、真田幸村戦死の地の寺社仏閣ガイドをプロの俥夫おもしろトーク写真付きで廻ることができる。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.