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全国の「観光」に関する観光スポット2085件を紹介!
長良川の支流で、郡上八幡の中央を通る清流。川沿いには、散策路や休息施設の整った親水公園もあり、町の人や観光客の憩いの場になっている。アマゴやイワナの渓流釣りもできる。
全長166kmの一級河川である長良川。水源は郡上郡高鷲村の大日ヶ岳(1709m)で上流域にダムがない清流。名物の鵜飼は岐阜市の「ぎふ長良川鵜飼」と関市の「小瀬鵜飼」があり、観光客で賑わう。
「落ち鮎」を捕らえる古来からの漁法。食事利用の場合に限り無料で小学生以下の子どもは池でつかみどりができ取った魚は持ち帰りも可能。ヤナ場では、運が良ければ落ち鮎を見ることができる。
岐阜城が山頂に建つ金華山のふもとに広がる温泉。夏から秋の鵜飼シーズンは観光客が押し寄せる。長良川湖畔に設備の整ったホテルや旅館が建ち、観光、ステイともに充実した温泉地といえる。
駅内の物産館では地元の名産品を販売している。高原川の河川敷には露天風呂のあるオートキャンプ場があるほか、付近には新穂高ロープウェイ、平湯大滝など観光名所が点在。
飛騨牛の焼肉や高山ラーメンなど、レストランメニューが豊富。地元農家直送の新鮮な高冷地野菜や花の直売所もある。飛騨路観光の中継点であり、情報コーナーも充実。
最適な土地で育った、ほっこりとした甘味の強いいもを収穫することができる。期間は9月中旬からいもがなくなるまで。秋の青空の下、土とふれあい有意義な時間を過ごそう。
岐阜県の揖斐と三重県の桑名を結ぶ全長57.5kmの養老鉄道。播磨駅から揖斐駅間では電車内に自転車をそのまま持ち込むことができる。電車の旅にプラスして沿線の観光地をサイクリングで楽しもう。
長良川や金華山を望むロケーションでブドウ狩りができる。低農薬、有機栽培の甘くておいしいブドウが食べ放題だ。品種は時期により異なるが、デラウェアやベリーAなどの3種がある。
ぶどう、なし、りんごと、秋の味覚が楽しめる。近くには城下町の風情を残す、岩村の町並みもあり、観光をすることもできる。
毎年1か月のみ開催する味覚狩り。丹沢、出雲、筑波など、約500本の木の栗拾いが楽しめる。生栗のみやげも付き、自宅でも中津川の栗を満喫できる。土・日曜、祝日は栗おこわの予約販売も行う。
淡墨桜・根尾谷断層などの観光スポットが周辺にある。豊かな自然の中に、うすずみ温泉、ホテル四季彩館などの施設がそろう。食事処、名産品の売店を併設。
高山支所地域の観光情報に加え、特産名産品情報を発信。観光情報、お土産はここでゲットしよう。氷菓コーナーも。
名物わさびソフトクリーム、わさび漬け、わさび茎佃煮、わさびドレッシング、わさびそばなど、わさび製品の品揃えが充実。焼きまんじゅう「あまん」の製造直売もしている。
日本観光百選にも選ばれた恵那峡に湧出する温泉郷。天然の奇岩と清流、深い緑に囲まれた美しい渓谷は年間を通じて賑わう景勝地。3軒の宿がそれぞれに異なる源泉をもっている。
飛騨地域周辺の観光周遊道路である「飛騨民俗文化・健康回廊」の一部。食事処では飛騨牛の料理(要予約)や、猪臥山の麓より湧き出る清水「いぶし銀名水」などを味わえる。
メロン狩りやイチゴ狩りが楽しめる観光農園と、特産温室メロンなどがそろう物産センターからなる。軽飲食コーナーもある。
四季折々の渓流美が堪能でき、特に紅葉の美しさは格別。毎年11月中旬から下旬には、多くの観光客が訪れる。遊歩道も整備されており、散策を楽しめる。
冬でも海岸沿いにハイビスカスが咲く温暖な気候で、一年を通して家族連れなどでにぎわう。豊富に湧き出る天然温泉と、眺望に恵まれた施設が多い東伊豆の観光リゾート地。
開国の舞台となったこの地には、多くの観光客が訪れる。海沿いには近代建築の宿が建ち並び南国のリゾートを思わせ、旧市街地にはなまこ壁の建物などが残る。蓮台寺温泉から引き湯されている。
イチゴ狩りは元日〜5月上旬まで実施。高設栽培のため屈まなくても採れるのがうれしい。美味しいイチゴを存分に楽しもう。
風情ある町並みが残る松川沿いに立つ観光施設。昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての旅館は平成9(1997)年に廃業後、日本の伝統美に触れられる施設となった。
熱海港から高速船で25分のトロピカルアイランド。「島」をテーマに展開する解放感あふれるリゾート施設。離島ならではののんびりとしたひとときを楽しめる。
20〜30棟のハウスに大粒の「あきひめ」や「かおり野」といった甘いイチゴが実り、食べ放題で楽しめる。期間は12月中旬から5月上旬まで。
桜の名所として知られる古刹。大島、寒桜、八重桜などの桜が楽しめる。本堂の脇に立派な弁天堂があり、伊東七福神巡りの一つとなっていて、観光客も多く訪れる。
稲取岬のほぼ先端の丘の上にある。夫婦和合、子孫繁栄を願い、6月上旬に地元の人たちと観光客がいっしょにみこしをかついで温泉街を練り歩く「どんつく祭」が行われる。
サンマを丸ごと一尾使った郷土料理「サンマ寿司」が名物。食べられるのは9月末〜翌6月まで。1日限定100食なので立ち寄った際はぜひ入手しよう。貝の博物館を併設している。
樹齢約100年になる藤の樹は20m四方におよび、つける花房は1mにも達し、花姿は溜息がでるほど豪華。4月下旬〜5月上旬の見ごろには、観光客でにぎわう。
世界各地の現代ガラス作家の作品を展示したミュージアムや、サンドブラスト・ステンドグラスなどを体験できる工房、ショップ等を備えた観光施設。ガラスの魅力満載だ。
西浦ミカンはおいしいミカンとして全国的に有名。入場料を払うと、園内で食べ放題となる。また、おみやげとしてのミカンが付くコースがあり、こちらも人気が高い。
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