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全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
県を代表するバラの名園があることで知られる。バラ園では5月に「ばらまつり」を開催。公園内には児童遊園、銭洗弁天、天祖神社がある。
川口緑化センターを中心に、レストランや園芸販売店、「樹里安アイス」を通年販売する和菓子店などがある。1階にあるアトリウムでは、1年中多種多様な花や緑を観賞できる。
曹洞宗関東三大寺のひとつ。石の参道を上って、山に抱かれた開放感ある境内の一角に、太田道真、道灌の墓がある。
地元でとれた旬の新鮮な野菜や生花などを販売している。秩父の大地で育ったみずみずしい野菜を食卓でも味わいたい。
宝登山の山麓と山頂を結ぶ全長832mのロープウェイ。日中は30分間隔で運行し、約5分で山頂に到着する。秩父連山をはじめ上信越の山々も望める。宝登山小動物公園も近い。
オートサイトは垣根で区画され、プライベート空間を確保。コテージも人気。場内の交流促進センターでは手打ちうどん・そば作りなどの体験教室を開催していて、かたらいの湯で入浴もできる。
江戸時代の名主・新井家の旧宅を緑の村の一施設として移築。板葺き屋根に石を載せた特徴のある造りで、住宅内部では当時の養蚕農家の様子を知ることが出来る。長瀞町郷土資料館が併設。
秩父七福神のひとつ、福寿大黒天を祀っている。平将門の弟・平将平の創建と伝えられ、心がしんと静まる風情がある。平将平・畠山重忠の父、重能の墓地を自由に参拝できる。
宇宙基地のような建物で、プラネタリウムや、星座スタンプラリーなどの各種オリエンテーリングが楽しめる。活動計画をもつ5名以上の団体であれば宿泊が可能。
養蚕の道具や織り機など長瀞の歴史を物語る民具を展示する資料館。奥には国指定重要文化財の旧新井家住宅もあり、内部の見学ができる。
埼玉県では第1号の道の駅として、平成5(1993)年に登録された。建物は緑と清流の自然の中にマッチした山小屋風の造り。自然や動植物に関する展示、諸行事の情報も提供。
埼玉伝統工芸会館と物産館・麺工房かたくりからなり、物産館には、和紙製品をはじめとする県内のさまざまな工芸品や、地元の菓子、酒などが並ぶ。和紙すきの体験もできる。
農産物直売、食堂、休憩・情報提供コーナー、体験交流室があり、屋外には四季折々の花を楽しめる交流広場もある。すぐ脇を流れる横瀬川の河原も散策できる。
秩父市吉田地区の最大の祭り、龍勢まつりを知る場として設けられた。映画や、発射の瞬間を音と光で再現した龍勢櫓上部3分の1模型、龍勢製作の工程を解説したビデオなどを展示。
豊かな自然の中でくつろげる、ビッグサイズの湯が自慢。日帰りで気軽に利用ができる。季節の新鮮野菜や手作り工芸品が並ぶ直売所も人気。お土産にはコンニャクを。
野菜と花卉の生産で栄える深谷市の道の駅。農産物センターの新鮮な野菜・切花の品揃えは圧巻だ。物産センターでは地元野菜を使った漬物や、ジェラートなども味わえる。
道の駅として登録される以前から農産物直売所として営業。現在も地場産の新鮮な季節の野菜や花の直売所がメインになっている。こぢんまりとして落ち着いた駅。
数々の童謡を作った音楽家、下總皖一氏の生誕の地である加須市大利根地区にある。売店施設を中心に農村レストラン、休憩施設等、オーソドックスな施設群がそろっている。
静かな川沿いになむなみと溢れる無色透明、無味無臭のたおやかな温泉。成分にメタホウ酸が含まれており、神経痛や筋肉痛、関節痛に高い効果を持つ。湯上がりは肌もつるつるに。
見どころ豊富な秩父の中心に位置し、観光拠点として利用できる温泉地。メタケイ酸、メタホウ酸を含むアルカリ泉質は心の底まで届く温もり。行楽のほどよい疲れを落としてくれる。
極めて高いアルカリイオン泉は美肌作用があり、湯浴み後はお肌がツルツルになると評判が高い。美容・療養と二つの効能を持つ源泉が多くの人々を喜ばせている。
ダイヤモンドの次に硬いと言われている超合金を材料とし、ミクロン精度の金型にしあげる精密工場。独自技術で造られた金型を世界中に販売。工場内には珍しい機械が所狭しと並んでいる。
草加市の銘菓といったらコレ。職人が炭火でせんべいを焼くところを見学できるだけでなく、自分で焼くこともできる。予約なしでせんべいの手焼き体験ができるので、気軽に参加してみよう。
初心者でも気軽に乗馬体験ができる乗馬倶楽部。馬に触るのが初めてという人でも、インストラクターが馬との接し方や乗り方をていねいに教えてくれるので安心。
東京ドーム約65個分の巨大な森林公園の中を、セグウェイで散策できる新アトラクション。桜の咲く春や紅葉が美しい秋など、季節の移り変わりを満喫しよう。
気軽に楽しめる本格的鉄道模型・トミックスの商品を、一堂に見られるショールーム。さまざまな車両が飾られたディスプレイ、大型ジオラマなどが揃う。
関東の桜の名所として有名で、ソメイヨシノが約1kmにわたって約1000本咲き誇る。堤の周辺は菜の花の黄色と薄ピンクのコントラストが見事。見ごろの時期は花見を楽しむ人で賑わう。
荒川の河川敷いっぱいに広がるのは、日本一の広さを誇るポピー畑。1000万本もの赤やオレンジ色の美しいポピーがカラフルに咲き揃う。5月にはポピーまつりなどのイベントが開催される。
1300年の伝統を誇る小川和紙の工房。重要無形文化財に指定される細川紙の技術保持者によって、素朴な風合いの紙が生まれる。紙漉き体験のほか、各種和紙や便せんなども販売する。
しだれ桜で知られるさくらの名所。樹齢約600年のエドヒガンザクラは県の天然記念物。開花時期には花見客のほかカメラマンも集まる。
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