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全国の「埼玉県」に関する観光スポット719件を紹介!
地元産のブランド豚「姫豚」料理を提供するレストランや、上里うどん・ラーメンが味わえるスナックコーナーなどバラエティ豊か。
関越自動車道下り線、花園インターと本庄児玉インターの間にあるパーキングエリア。深谷ねぎ醤油ラーメンもおすすめのメニュー。
江戸時代に川越城の城下町で、商業都市として発展した川越。店蔵が連なる重厚感たっぷりの町並みが残り、当時の面影を満喫できる。
工場と企業ミュージアムが合体した、ユニークな工場見学施設。ポッキーやプリッツの製造工程を見学できるほか、チョコレートについての知識も楽しく学習できる。
創業明治41(1908)年。はちみつの生産工程・検品を見学できる。資料館には貴重な明治時代の養蜂道具や資料が並ぶ。予約はホームページからのみの受付。
北本自然観察公園内にある学習施設。自然学習指導員が常駐しており、望遠鏡のある野外観察ロビー、ネイチャーQ&Aシアターなどがある。イベントも開催している。
日本のあけぼのから戦国時代、江戸の産業と文化、埼玉の誕生などの歴史を展示。民俗展示室では昭和30年代の暮らしを再現。美術展示室では季節ごとにテーマを変えて美の世界を紹介する。
オートレース場内はきれいに整備され、コースの中央は交通公園になっている。人込みを避けレース観戦したいのなら、ドリンク無料の特別観覧席がオススメ。
最新の設備で科学を体験できる青少年宇宙科学館。メイン施設は全天周デジタル映像のプラネタリウム。その他、サイエンスショーや科学の不思議を楽しく体験できる装置が充実している。
印象派などの収蔵品を中心とするMOMASコレクションのほか、県内美術家作品を展示。企画展も随時行われる。毎週土曜日には美術に親しむプログラムMOMASの扉を実施。デザインイスも多数配置する。
さいたま市の南西部、荒川沿岸の田島ケ原にサクラソウが自生している。広大な敷地におよそ150万株が群生。毎年4月中ごろに隣接する桜草公園で、さくら草まつりが開催される。
戸田名物のボートレースで運試しを。レース日は戸田公園大橋を渡る人でいっぱいになる。Wi-Fiスポット冷暖房完備で快適。レディースシートやカップルシートがあり、各種イベントも開催。
本館には埋蔵文化財、民俗文化財、鋳物業関連などの歴史と文化についての貴重な資料が展示されている。分館は、国の登録有形文化財になっている。
テントサイトは区画型でオープンデッキ付き。ウッドデッキ&BBQコーナー付きのトレーラーハウスとコテージが各種揃い、サイトと一部のトレーラーハウスはペット同伴可。温泉施設併設も魅力。
丈夫な絹織物として武家や庶民に親しまれてきた「知々夫絹」の資料館。銘仙とはよりをかけない糸で織る目の粗い絹布のこと。館内には展示のほか体験コーナーもある。
標高1304m、秩父のシンボルといえる勇壮な山。石灰石採掘のため山肌が広範囲に削られているが、山頂からの展望がよく、山頂付近は植物の宝庫。ニリンソウやカタクリ等が自生する。
両神地区にある体験施設。所要約1時間でそば打ちやうどん打ち、こんにゃく作りに挑戦できる。そのほか豆腐作り体験(3日前までに要予約)もある。そば、うどんの食事のみの利用もできる。
山々に囲まれた広大な敷地内に、キャンプ場やコテージをはじめ、体育館やクラブハウスなどさまざまな施設が揃う。石窯を使って本格的なピザ作りができる、ピザ体験施設もある。
吉田地区の廃校校舎を利用した資料館。明治時代に自由民権運動の高まりによって起きた秩父事件に関する資料を多数展示。予約制で開館。
荒川上流浦山渓谷に造られた高さ156mの巨大な多目的ダム。秩父さくら湖は浦山ダム建設の際にできた人造湖で、面積は1.2k平方キロメートル。周辺はハイキングに適した場所も多い。
見どころいっぱい、スリル満点のアドベンチャー舟下り。木造船で荒川上流の親鼻橋から高砂橋下までの激流を下る。流れの緩やかな瀞場では、見どころである岩畳の景色も楽しめる。
無洗米のパイオニアである「東洋ライス」が直営する日本最大級の無洗米工場。ここでは自社で開発したBG方式で加工。工場から米のとぎ汁を出さない、環境にやさしい無洗米を作っている。
農産物直売所には朝採れたばかりの新鮮野菜や地元特産品が並ぶ。レストハウスでは手打ちうどんや郷土料理、秩父名物「わらじかつ」も食べられる。
キャンプ道具一式レンタル付きで手ぶらで利用できる初心者向けのキャンプ場。隣接の「天然温泉かんなの湯」が2日間利用できるチケット付き。
テントサイトのほかにシャワーやトイレを完備したトレーラーハウスやコテージがあり、初心者でも手軽にアウトドア体験ができる。森での昆虫採集や荒川での川遊びなども楽しめる。
陸上自衛隊唯一の体験型広報施設。陸上自衛隊の任務・組織などの紹介のほか、戦車やヘリコプターなど多数展示。フライトシミュレータや3Dシアターなど、見て・触れて・体感できる施設。
お金の上手な使い方や悪質商法にだまされない方法を、遊びながら学べるスポット。案内キャラクター「くらっしー」とおしゃべりしながら、くらしの身近な問題について考えるシアターも人気。
災害から身を守るために必要な知識を、体験しながら学ぶことができる。煙が充満した迷路から避難したり、震度7の地震体験、消火器を使ったシミュレーションなど盛りだくさんの内容だ。
インドアコースの中では国内最大級の規模。上り下りあり、S字あり、スリルありのコースが楽しめる。まずは3分間のカート乗車、レース参加料、レンタル料金込みのお試しパックを利用してみよう。
日本一長い2kmの参道の中程に木造では関東一の高さを誇る鳥居がそびえ立つ。正月には参拝者200万人を超え、12月10日の大湯祭は十日市の名で知られ、境内は露店が並びにぎわう。
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