たびノートTOP > 千葉県
全国の「千葉県」に関する観光スポット737件を紹介!
屏風ヶ浦の西端、高さ60メートルの断崖絶壁に立つ展望台から、九十九里浜の湾曲した長い海岸線を一望できる。「日本の夕日・朝日百選」等に選定された絶景。運が良ければ、富士山も見られる。
萬徳寺に安置されている体長約16mの涅槃仏はガンダーラ様式の青銅仏としては東洋一。台座を時計回りに3周して、足紋(転法輪)に触れれば祈願できると、参拝方法もユニークだ。
自分でガラスを溶かして作った玉に、模様をつけるとんぼ玉作りや、さまざまな貝殻を使ってミニフォトフレームを作る体験ができる。
日本最大のダチョウ観光牧場。ダチョウ、アルパカ、ポニー、小動物などが暮らす。食事メニューも豊富で、ダチョウの目玉焼き、ダチョウ肉のBBQも人気。一日楽しめる空間。
「紀伊乃国屋旅館」が平成元年に掘り当てた比較的新しい温泉。茶褐色で美肌の湯として知られている。海にも近く、マリンレジャーのあとに、温泉も楽しめる。
網元の宿として人気の温泉地で、豊富な湯量を誇る。湯はしっとりとしており、美肌の湯として人気が高い。岩井海岸のすぐそばなので、網元ならではの食べ方で海鮮を楽しめる。
嘉祥2(849)年に慈覚大師円仁によって草創された、由緒ある寺。幻の名工として知られる高松又八の作品と、波の伊八の「波図彫刻」を収蔵している。
モノマネ劇場や食事処、生鮮市場に物産館やいちご狩りなどが揃う観光施設。富浦インター目の前でアクセスも抜群。
広い施設内には大型のふわふわ遊具や、抗菌と殺菌処理された「抗菌砂場」、大型の電動カーを運転できる「キッズレーシング」など、子どもが喜ぶ楽しい遊具がいっぱい。
都心に最も近いJAF公認の本格的はサーキット。レース・走行会・スポーツ走行・車両テストを始め、マラソン大会・自転車レース・社員研修会等の会場として、多種にわたって利用できる。
都心からのアクセスが良いのが特徴のふなばし三番瀬海浜公園。毎年潮干狩りシーズンには大勢の利用者でにぎわう。家族や仲間とアサリを採るひと時を楽しんでみては。
若山牧水が「白鳥は悲しからずや空のあお海のあをにも染まずただよふ」と短歌を詠んだ根本海岸。その西端には奇岩が多く、屏風のように海中に立つ「屏風岩」は県指定の文化財に指定されている。
大正時代には映画『島の女』もここで撮影された。昔は恋人たちが「逢瀬を楽しむ島」だったが、関東大震災の隆起で今は陸続きに。クロダイ、メジナなどの釣りも楽しめる。
目前の多田良海水浴場は遠浅で波も穏やかなので、小さな子どもでも安心して遊べる。炊事場、トイレ、更衣室、シャワーも完備で、アクセスもいい。潮風を受けて海水浴とバーベキューが楽しめる。
1階は地元でとれる魚や農作物を販売する直売所で、2階が飲食コーナー。名産のいわしハンバーグやソフトクリームなどを販売するほか、漁協直営の海鮮レストランもある。
東京湾フェリーターミナルと一体になったおみやげセンター。房総の名産品を1500点ほど揃えている。房総酪農牛乳饅頭は牛乳の香りが高く、白あんがたっぷり入った人気の商品。
農産物コーナーは新鮮な野菜や竹製品、手工芸品など種類が豊富。郷土料理コーナーでは近くで獲れる猪肉を使ったいのしし丼やソフトクリームがおいしいと評判。
最も海沿いを走る海浜大通りにある橋。花見川に隔てられ、ともに人工海辺である幕張の浜と検見川の浜を結んでいる。夕日がきれいな場所として有名だ。
里見家の最後の居城跡である城山公園の南麓に並ぶ室町時代初期の五輪塔。元和8(1622)年に伯耆国で没した里見忠義に8人の家臣が殉死しその遺骨を分骨して供養したという伝承がある。
15世紀末頃に建立された寺院。館山の閑静な住宅地にひっそりとたたずんでいる。里見家の菩提寺として定められており、観音堂は車で10分の館山駅近くにある。
安房の国の神様をまとめて祀った総社として平安時代に創建、鎌倉時代に現地に遷座された。以後里見徳川家が代々社殿の修復奉納を行ってきた。拝殿の天井に彫られた龍の彫刻は見事。
木更津金田ICのすぐそばでアクセスも良く、アクアラインを眺めながら潮干狩りを楽しめる。色つきのハマグリを見つけるとプレゼントがある。
1200坪の農園で美味しいイチゴが味わえる。章姫、紅ほっぺ、さちのかの3種類が1棟で食べ比べができる。コンデンスミルク付き。土・日曜は特に混むので事前に予約しよう。
農家さんに直行していただくか、連絡をして食べ放題で章姫などのイチゴを味わうことができる。時間は30分間。甘いイチゴの香りがたちこめるハウスで、思う存分新鮮なイチゴを楽しもう。
約1800坪の広いイチゴ狩り農園で、酸度の低い章姫と、程よい酸味の大粒新種紅ほっぺが高設栽培されている。バリアフリーなので車椅子でも大丈夫。また、子どもの遊び広場も用意されている。
南房総で楽しむイチゴ狩り。章姫、とちおとめ、やよいひめ、紅ほっぺ、モモコの5種類が食べ比べられる。高設栽培ハウスもあるので、車椅子でも大丈夫。季節限定のイチゴパフェもある。
何種類もの品種を栽培しており、香り、甘さ、酸味などで食べ比べを楽しむことができる。またイチゴは有機質肥料だけで育てられているので安心だ。イチゴアイスやイチゴ大福なども味わえる。
土耕栽培ではアイベリーと紅ほっぺ、バリアフリーのハウスではふさのかのイチゴ狩りができる。また、南国風の広い休憩所では手作りスイーツやいちご関連のお土産を多数販売。ポピー狩も出来る。
君津インターチェンジ近くにあるイチゴ園。章姫、ふさのかなど数種類のイチゴを昔ながらの土耕栽培で育てている。お土産には手作りイチゴジャムが人気だ。1月〜4月までドッグラン開設。
千葉県南端の館山市にあり、1年を通して温暖な気候に恵まれた房総半島では新しい温泉郷。市内に温泉地が点在しており、効能が良質な温泉でよくあたたまり美肌の効果もあるといわれている。
掲載情報の一部の著作権は提供元企業等に帰属します。 Copyright(C)2025 Shobunsha Publications,Inc. All rights reserved.