浜松・浜名湖・天竜の「観る」観光スポット(全12件)
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浜松市美術館
浜松城に隣接する美術館。北川民次など静岡ゆかりの作品を中心に、歌川広重や葛飾北斎の浮世絵、内田コレクションのガラス絵などを収蔵。
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瀬尻の段々茶園
「静岡県棚田等十選」に選ばれた龍山地区にある茶畑。人の手で積み上げられた石組の40枚の段々畑は高低差が110mで圧巻。個人の茶畑なので、敷地内の進入は厳禁。
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新居宿 旅籠紀伊国屋 資料館
元禄16(1703)年に開業した紀州藩の御用宿。現在は旅籠屋文化関連資料を集めた資料館となっている。
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SOLAE
太陽光発電・オール電化・リフォームを、使って、比べて、購入できる体験型の展示場。実際の屋根に設置した太陽光発電、IHクッキングヒーターやエコキュートなどのオール電化商品を展示。
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浜松科学館
自然、宇宙、音などテーマに分かれた参加体験型科学館。プラネタリウムは「ときめきら」の愛称で親しまれている。自律走行ロボット「ブルー夢」が各コーナーを案内。
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浜松市秋野不矩美術館
杉や漆喰を使った建物が印象的な美術館。インドの風土を描き続け、文化勲章受章者でもある日本画家、秋野不矩画伯の作品を収蔵している。
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佐久間電力館
高さ約150m、長さ約300mという佐久間ダムの湖畔に建つ。ダムや発電所の仕組み、役割、歴史をジオラマと映像、写真で解説するとともに、電気の知識を楽しいゲームで学習できる。
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浜名湖体験学習施設ウォット
水産技術研究所浜名湖分場に併設された体験型施設。浜名湖の自然と人々の営みを紹介するミニシアターや、大小20の水槽に多くの魚たちが泳ぎ回るアクアゾーンなどがある。
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浜松市旧浜松銀行協会 木下恵介記念館
昭和5(1930)年に建造された浜松市指定有形文化財「旧浜松銀行協会」の中にある、大正元(1912)年浜松生まれの日本映画の黄金時代を築いた映画監督・木下恵介の記念館。
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浜松市立賀茂真淵記念館
万葉集の研究などで知られる、歌人であり国学者の賀茂真淵の業績を、パネルや写本・版本などを通じて紹介、その足跡をたどる。
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万葉の森公園
「万葉集」に登場する植物を観賞できる公園。「万葉集」にある浜北ゆかりの歌の歌碑も立つ。平城宮跡で復元したものを模した曲水庭園のほか、資料館や食事処もある。
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浜松市動物園
ライオンやゾウにキリンなど約110種396点の動物たちがいる動物園。ふれあい広場やミニサファリなども好評だ。