大宮・浦和・川口・上尾の「遊ぶ」観光スポット(全17件)
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浦和駒場スタジアム
2万1500人が観戦できるサッカースタジアムをはじめ、補助競技場や屋外プール、相撲場など、スポーツとレクリエーションの場として多くの方に利用され、親しまれるスタジアム。
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ボートレース戸田
戸田名物のボートレースで運試しを。レース日は戸田公園大橋を渡る人でいっぱいになる。Wi-Fiスポット冷暖房完備で快適。レディースシートやカップルシートがあり、各種イベントも開催。
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川口オートレース場
オートレース場内はきれいに整備され、コースの中央は交通公園になっている。人込みを避けレース観戦したいのなら、ドリンク無料の特別観覧席がオススメ。
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鉄道博物館
日本を代表する鉄道ミュージアム。模型やシミュレーション、遊具などを活用しながら学べる。展示には工夫が凝らされており、実際に触れる、運転ができるなど大人から子どもまで楽しめる施設。
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浦和くらしの博物館民家園
市内に残る伝統的な建物を移築復元し、生産、生活用具を収集して展示公開するとともに、伝統行事などを紹介するための施設としてつくられた野外博物館。「旧蓮見家住宅」などがある。
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大宮花の丘農林公苑
自然林に囲まれた花畑に、春はサクラや赤、黄、ピンクなど多数のチューリップ、夏はサルビアやポーチュラカ、秋はコスモスが一面に咲き誇る。
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埼玉県立歴史と民俗の博物館
日本のあけぼのから戦国時代、江戸の産業と文化、埼玉の誕生などの歴史を展示。民俗展示室では昭和30年代の暮らしを再現。美術展示室では季節ごとにテーマを変えて美の世界を紹介する。
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与野公園
県を代表するバラの名園があることで知られる。バラ園では5月に「ばらまつり」を開催。公園内には児童遊園、銭洗弁天、天祖神社がある。
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大宮公園の桜
「日本の桜の名所100選」にもなっている大宮公園の約1200本のソメイヨシノは、大正末期頃から植栽されたもの。毎年、桜の時期にはライトアップも行われ、多くの観光客が集まる。
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農事組合法人 榎本牧場
搾乳体験、バター作り、ブラッシング、哺乳、牧草の給餌がセットになった牧場体験を行なっている。搾り立ての牛乳をたっぷり使った自家製のジェラートも人気だ。
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鴨川みずべの里
「日常生活の音・香りを考える」がテーマ。都市化に伴い失いつつある清流の復活を願い、旧鴨川の河川敷を利用して作られた。約3000平方メートルの敷地に、自然と音とふれあう仕掛けあり。
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岩槻公園の桜
岩槻城跡地を整備してつくられた岩槻公園は、桜とスイレンの花見名所。春は公園中に約800本の桜が咲き誇り、4月には桜まつりなども催されて花見客で賑わう。
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田島ケ原サクラソウ自生地
さいたま市の南西部、荒川沿岸の田島ケ原にサクラソウが自生している。広大な敷地におよそ150万株が群生。毎年4月中ごろに隣接する桜草公園で、さくら草まつりが開催される。
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染谷花しょうぶ園
6月の開花時期のみ開園。約8000平方メートルの広大な敷地に紫、白、ピンクなど300数種類のハナショウブが咲き競う。園内には茶室、東屋、売店などもある。
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レッスル武闘館
ドラマ「マッスルガール」のなかで白鳥プロレスとして登場している道場。実際に女子プロレス団体の「アイスリボン」を主催しているので、ドラマの世界を体感しに行ってみよう。
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埼玉スタジアム2002
約63700人を収容する、ワールドクラスの規模を誇るサッカー専用スタジアム。10〜20人程度で観戦するための個室や、最先端の映像、音響設備を導入している。
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大宮競輪場
大宮公園内にあり、一周500mで一般的なバンクより直線距離が長いという特徴をもつ競輪場。食堂や売店などの施設も完備。メイン席には有料席もあり、よく眺められる。