安比高原・八幡平・二戸の「買う」観光スポット(全21件)
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二戸歴史民俗資料館
二戸市内の考古、歴史、民俗、自然科学などの貴重な資料を収集、展示している。そのほか、南部藩の忠臣義士相馬大作など二戸ゆかりの先人の遺品も公開。
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道の駅 石神の丘
全国でも珍しい野外美術館を併設する道の駅。地元の特産である春みどりキャベツやブルーベリーを使用したソフトクリームや焼酎が人気を呼んでいる。
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松尾八幡平物産館あすぴーて
八幡平の工芸品や地場野菜を一堂に集めた物産施設。名産の山ぶどうを使ったソフトクリームをはじめ、そば・うどん等の食事ができるコーナーもある。
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ふるさと創造館
九戸村内のかつての豪農の民家を移築し、農具や民具を展示している。囲炉裏やかまどもあり、当時の暮らしを学ぶことができる。
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八幡平フラワーランド
季節ごとの花々を楽しめるお花のテーマガーデン。広大な高原は1200種類以上もの花や木々に彩られ、ゆったりと流れる時間を感じさせてくれる。園内ではふわふわのアルパカがお出迎え。
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えぞと大自然のロマンの森
軽米町を一望する広大な森に馬場野・大日向遺跡から発見された竪穴式住居と古い民家を再現。句碑が立つ小道での文学鑑賞散策もできる。
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二戸市シビックセンター
巨大なシャボン玉の中に入るしかけなどがあり、体験しながら科学が学べる。田中舘愛橘記念科学館と、福田繁雄デザイン館から成る、複合施設。
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イーハトーヴォ安比高原自然学校
自然と人間との関わりをテーマとした、ブナ林の散策や創作体験などのさまざまなプログラムが体験できる。安比高原を拠点にしたトレッキングやウォーキングのプログラムも開催。
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森の館ウッディ
カラマツやアカマツを使った木のぬくもりが伝わる建物。「炭の科学館」では、今では姿を消しつつある木炭の歴史や種類、製炭方法などを紹介する。
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道の駅 にしね
岩手山を眺めることができる。西根特産のホウレン草は、カレーやソフトクリーム、ラーメンなどで味わえ、好評。売店には杜仲そばなど特産品が並ぶ。
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二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーと
新幹線二戸駅に隣接して立つ3階建ての建物の中には、物産センターやメッセホール、地元の素材を活かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。
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県民の森・森林ふれあい学習館 フォレストI
広大な地にミズナラやブナの森があり、アカゲラやミソサザイなどの野鳥が生息。県民の森には森林ふれあい学習館 フォレストI(アイ)のほか、手作り体験ができる木材工芸センターもある。
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松川地熱発電所 松川地熱館
日本で最初に作られた地熱発電所のPR施設となっており、映像と展示により地熱の仕組みが学べるようになっている。フェンス越しには高さ45メートルの冷却塔を臨める。
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松尾八幡平ビジターセンター
八幡平観光の入口に位置する。わかりやすいパネルや大型スクリーンのハイビジョンシアターなどで、楽しみながら八幡平の自然を学ぶことができる。物産館「あすぴーて」も隣接。
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森のこだま館
手打ちそばや豆腐づくり、さきおりなど体験メニューが豊富(押し花づくり以外要予約)。館内の菓子工房ではクッキーや山ぶどうのジャムなど手づくり体験のほか、季節のイベントも開催している。
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ぶらっと一日体験工房
古くからの店舗や専門店が数多く残る八幡平市荒屋新町商店街の店舗などで体験ができる。代々受け継がれてきた技を楽しみながら学べる幅広いメニューが揃う。
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道の駅 おりつめ
加工販売施設「オドデ館」の名は、村に伝わる民話に登場する怪鳥の名に由来する。店内には農産物のほか、加工食品や木工芸品が並ぶ。遊歩道のある河川敷公園も隣接。
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二戸広域観光物産センターカシオぺアメッセなにゃーと
二戸駅に隣接する3階建ての建物内には、物産センターやメッセホール、地元の素材を活かしたメニューが楽しめるレストランなどが揃う。
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えぞと大自然のロマンの森
軽米町を一望できる高台にあり、市街地も近く買い出しには便利。設備は必要最小限だが利用料無料がうれしい。
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松っちゃん市場
自然休養村なかやま荘の向かいにある産地直売センター。広い駐車場を備えているのでドライブがてら買い物ができ便利。新鮮な野菜が中心で、地元の人の利用も多い。
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道の駅 くずまき高原
食堂では、山菜や野菜、きのこなど、地元でとれる旬の素材を調理した料理を味わえる。産直ハウス「ほすなある」では乳製品などを販売。くずまき高原牧場へは車で約3分。