- 日立・北茨城・奥久慈の「自然」観光スポット
- 鹿嶋・神栖・潮来・北浦の「自然」観光スポット
- 水戸・笠間の「自然」観光スポット
- 大洗・ひたちなかの「自然」観光スポット
- つくば・土浦・取手の「自然」観光スポット
- 古河・結城・筑西・常総の「自然」観光スポット
日立・北茨城・奥久慈の「自然」観光スポット(全12件)
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男体山
大子町東南部に位置する標高654mの奇峰。北側から東側にかけては穏やかな傾斜、西側と南側は断崖絶壁、まさに男性的な景観だ。登山口から山頂までは約1時間40分。
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久慈川
茨城県最高峰の八溝山を源とする奥久慈の清流。ごくまれだが厳冬期に「シガ」と呼ばれる自然現象が起こることも。シャーベット状の氷が川面全体を幻想的に覆う。
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竜神峡
深山幽谷と呼ぶべき景色が続く竜神峡。急流の山田川と竜神川が谷を侵食して造られた。竜神大吊橋から始まる遊歩道で、美しい峡谷と豊かな大自然を満喫できる。
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花貫渓谷
国道461号に沿って流れる花貫川沿いにある渓谷。紅葉時期の景観は特に素晴らしい。花貫渓谷の名物・全長約60mの吊り橋の足下から望む汐見滝の景観がきれいだ。
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八溝山(茨城県)
標高1022mの茨城県最高峰。山頂では城をかたどった展望台がお出迎え。中腹には坂東三十三観音霊場第21番札所の日輪寺もある。
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古徳沼
もともとは農業用の溜池だった古徳沼。昭和41(1966)年に3羽の白鳥が飛来して以来、年々数が増え、現在では白鳥の飛来地として有名。人に馴れているのでバードウオッチングに最適。
鹿嶋・神栖・潮来・北浦の「自然」観光スポット(全2件)
水戸・笠間の「自然」観光スポット(全2件)
大洗・ひたちなかの「自然」観光スポット(全2件)
つくば・土浦・取手の「自然」観光スポット(全7件)
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筑波山
関東平野北東部に位置し、山頂は男体山と女体山の二峰に分かれている。男体山へはケーブルカーで、女体山へはロープウェイで山頂へ上れる。山頂からは関東平野の大パノラマが楽しめる。
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霞ヶ浦
茨城県南東部から千葉県北東部にかけて広がり、面積220平方キロメートルを誇る日本第2位の湖。夏期などに運行する観光帆曳舟は必見。周辺には由緒ある神社仏閣なども多い。
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亀城公園
土浦城の本丸と二の丸の一部を整備した公園。東櫓と西櫓は復元されているが櫓門は当時のままで、現存する江戸時代前期の建造物では関東唯一。
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牛久沼
豊かな水を湛える美しい牛久沼。周辺には水生植物が繁茂し、白鳥や水鳥が遊ぶ。野鳥のさえずりに耳をかたむけながら、のんびり散策を楽しむのもよいだろう。
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つくば道
筑波山の参拝のために、徳川時代に整備された参道で、現在もその風情が残されている。「日本の道百選」にも選ばれている。
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学園東大通り
つくば市の大幹線であり、「日本の道百選」にも選出されている。町の中心部ほど緑が多く、周辺の住宅地の木々と相まって、緑の谷間を進むような雰囲気になる。
古河・結城・筑西・常総の「自然」観光スポット(全4件)
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古河公方館跡
室町時代に「古河公方」と称した足利成氏が居を構えた館跡で、県指定文化財。周辺一帯は古河総合公園として整備され、歴史探訪の地として親しまれている。
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真壁の町並み
筑波山北にある真壁の市街地には、江戸時代から昭和初期にかけて造られた町並みが今も残る。300余棟の見世蔵や土蔵・門などが立ち並び、104棟が国の登録有形文化財になっている。
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加波山
うっそうと緑生い茂る山道を登り切れば、目の前には大きな空が広がる。古くから信仰の山として知られる名山で、山頂付近には真言密教の禅道場がある。
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築地塀
市役所から結城小学校にかけての日高川通りに沿ってある白い築地塀は、城下町の雰囲気に合っている。周辺の橋や街灯も掘割をめぐらした歴史と伝統を感じさせる。