天神・中洲・薬院・福岡ドーム・糸島の「観る」観光スポット(全21件)
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福岡市総合図書館
128万冊の本と多種にわたる新聞や雑誌があり、全国でも最大級の規模を誇る図書館。映像ホールとビデオライブラリーを併設している。
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スカラエスパシオ
渡辺通り沿いに建つF.Tビルの地下2階にある多目的ホール。最大収容人数は400人。展示会、コンサート、講演会などバラエティーに富んだ催し物を開催している。
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福岡市動植物園
130種類ほどの動物を飼育する動物園と2600種類ほどの植物を展示する植物園。平成25(2013)年9月から「アジア熱帯の渓谷エリア」全体が完成。アジアゾウ、オラウータン、テナガザルが見どころ。
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福岡市民会館
北に博多湾、南に福岡市の中心地天神が広がる那珂川河口近くに建つ、福岡の文化情報発信基地。1770席ほどの大ホールと354席の小ホールがある。
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福岡シンフォニーホール
「アクロス福岡」にある本格的な音楽ホール。総座席数は1871席。フルオーケストラから室内楽、オペラまで幅広い演奏を楽しむことができる。
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Zepp Fukuoka
最大収容人数2001人、オールスタンディング形式のライブホールとしては九州最大級。ステージと客席の距離が近く、アーティストとの一体感のあるライブが楽しめる。
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福岡市美術館
大濠公園の南側にある。ダリ、ミロ、シャガールなどの絵画と、黒田清輝、青木繁、坂本繁二郎などの郷土出身画家の作品や古美術を展示。幅広いジャンルの作品が鑑賞できる。
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福岡市立少年科学文化会館
科学に関する体験型展示物を設置。119人収容できるプラネタリウムがあり、平日は一日1回、土曜と春・夏・冬休み期間は4回、日曜と祝日は5回投映している。
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ART SPACE貘
コンテンポラリーなアートを展示するギャラリー。おもに地元で活躍するアーティストの発表の場となっている。6坪ほどのスペースでは、つねに展覧会を開催。隣に喫茶「屋根裏獏」を併設。
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HKT48劇場
ホークスタウンモールの3階にある「HKT48」の専用劇場で、ほぼ毎日、HKT48の公演を見ることができる。収容人数は立見席40人を含めて300人。その規模はAKB48グループ劇場としては最多。
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MIZOE ART GALLERY
地元建築会社が手がける住宅地の隠れ家的アートスペース。東棟にギャラリー、西棟にワインセラーとフラワーショップ、イベントスペースを構える。
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光とミラートリック美術館
ホークスタウンモール1の2階にあり、ブラックライトアートやトリックアートなどを展示している。万華鏡や照明、鏡を利用したトリック作品などもある体験型の美術館。
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ロボスクエア
アイボやハローキティなど90種200体以上のロボットを展示していて、実際に見て、ふれて、体験することができる。平日3回、土・日曜、祝日は4回行うロボットパフォーマンスは必見。
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西鉄ホール
西鉄福岡(天神)駅から歩いてすぐの「ソラリアステージビル」の6階にあるイベントホール。座席数は最大464席。劇団による公演などを行っている。
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ユナイテッド・シネマ福岡
10スクリーンをそなえたシネマ・コンプレックス。座りごこちのいいスペイン製のシートはカップホルダー付き。福岡市内で唯一、厳しい音響基準を満たすTHX認定のシアターがある。
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福岡市民防災センター
地震や強風などさまざまな災害の模擬体験を通して、楽しみながら防災について学べる施設。園児体験コースと一般体験コースがあり、いずれも所要時間は1時間ほど。
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KBCシネマ1・2
須崎公園の近くにある映画館。108席のシネマ1と、80席のシネマ2の2スクリーンで、どちらも身障者専用スペースを設置している。座席はカップホルダー付き。
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大濠公園日本庭園
大濠公園の南側にある築山林泉廻遊式の庭園。大池泉庭を中心に大小の滝、太鼓橋、枯山水庭などを配し、優美な庭園技法を見せている。
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スペース手の間
編集事務所が運営。人と人を結び、手から手へと伝えることを大切に、雑誌と空間、ふたつのメディアをクロスさせながら情報を発信している。
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TOHOシネマズ 天神(本館)
本館6スクリーンとソラリア館3スクリーンからなり、合わせて天神地区初の9スクリーン、1400席をもつシネマコンプレックス。ショッピングや仕事帰りに気軽に立ち寄ることができる。
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福岡県立美術館
天神の須崎公園内にある美術館。坂本繁二郎、児島善三郎、古賀春江など郷土にゆかりの深い芸術家の作品を中心に紹介している。3万冊の美術図書が閲覧できる図書館がある。