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三次・庄原・帝釈峡の「遊ぶ」観光スポット(全33件)
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常清滝
高さ約126mもの滝が三段に分かれて流れ落ち、しぶきを上げる。新緑、夏の涼風、紅葉、凍結と四季折々美しい。中でも鮮やかな紅葉と滝の飛沫とが織りなす景観は見事。
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常清滝
中生代白亜紀に噴出した流紋岩の断崖にかかり、高さは約126mにも及ぶ。春の新緑、夏の涼風、秋の紅葉、冬の凍結と四季を通じて美しい姿が見られる。
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世羅高原農場
春には約300品種、70万本のチューリップ、夏には100万本のヒマワリが咲く。秋には約400品種2万5000株のダリア園として開園。収穫祭ではジャンボサイズの大根がとれる。
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花夢の里ロクタン
緑豊かな世羅高原の一角にある、西日本屈指の芝桜の庭園。4月から5月にかけて約5万平方メートルの丘に鮮やかなピンクや赤、白、ライトブルーの花を咲かせる。
三次・庄原・帝釈峡の「観る」観光スポット(全3件)
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奥田元宋・小由女美術館
三次市吉舎町出身の日本画家である奥田元宋と、夫人で人形作家の奥田小由女の作品を集めた美術館。月を描いた作品にちなみ、ロビーはガラス張りで月が眺められる造りになっている。
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日本ピラミッド葦嶽山
どの方角から見ても三角形に見えることからその名がついた葦嶽山。標高815mの山頂は約4m四方の平地になっている。さまざまな形の岩が多数あり、不思議な雰囲気が漂う。
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頼杏坪役宅(運壁居)
頼山陽の叔父、杏坪が文政11(1828)年から3年間、町奉行として執務していたところ。別名を運壁居という。書斎や庭など、簡素なたたずまいが残っている。
三次・庄原・帝釈峡の「歴史」観光スポット(全4件)
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番神さん
君田村には三十番神をまつる祠が寺原地区と田和瀬地区の2ヵ所にある。30日間を一日交代で守護する三十番神は、「番神さん」と呼ばれ、子供の神様として親しまれている。
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帝釈天永明寺
霊峰石雲山の麓、帝釈川の最上部に立つ古刹。和銅2(709)年、行基の開基と伝えられる。檜造りの本堂は荘厳な雰囲気が漂い、本尊の帝釈天は古くから信仰を集めている。
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鳳源寺
寛永10(1633)年建立の三次浅野藩の菩提寺。境内には大石内蔵助が植えたと言われるしだれ桜や美しいスイレンの咲くことで知られる庭園・愚極泉がある。
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幸運仏
地下約1.5kmから2基の五輪塔が出土し、仲良く並んでいたことから夫婦墓として供養された。その後、縁結びや願い事の仏様として知れ渡り、各地から参拝客が訪れる。
三次・庄原・帝釈峡の「自然」観光スポット(全9件)
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帝釈峡
中国山地のほぼ中央に位置する国定公園の帝釈峡は、神竜湖を中心に奇岩や絶壁が約18kmに渡って続く大渓谷。日本五大名峡の一つで、中国地方有数の景勝地として有名。
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はいづか体験交流館
江戸末期の建築とみられる木村家住宅を移築し公開。草茸きの簡素な造りで、当時の農家の様子をよく伝えている。内部の見学は灰塚コミュニティセンターへ事前に予約が必要。
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今高野山
芦田川沿いにそびえる山一帯を森林公園として整備。豊かな自然に恵まれ、春は桜、秋は紅葉と年間を通じて訪れる者の目を楽しませている。龍華寺をはじめとする史跡が点在。
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上帝釈
帝釈峡の上流側の入口。散策して行くと、奥行きが200mある鍾乳洞「白雲洞」や石灰岩でできた天然記念物「雄橋」、約3億年前に形成された渓谷「断魚渓」などが見られる。
三次・庄原・帝釈峡の「交通」観光スポット(全8件)
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帝釈峡パーキングエリア(上り)
中国自動車道上り線、庄原インターと東城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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七塚原サービスエリア(上り)
周りはのどかな田舎風景。季節毎に様々なイベントが開かれる有名観光スポットの、国営備北丘陵公園が近い。
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江の川パーキングエリア(上り)
中国自動車道上り線、高田インターと三次インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
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本村パーキングエリア(上り)
中国自動車道上り線、庄原インターと東城インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
三次・庄原・帝釈峡の「工房」観光スポット(全1件)
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広島三次ワイナリー
発酵、熟成、瓶詰めまでのワインの製造工程が見学できる。常時7種類のワインが無料で試飲できるコーナーや物産館がある。バーベキューガーデンでは広島牛が味わえる。
三次・庄原・帝釈峡の「街並」観光スポット(全1件)
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夢吊橋
世界一の長さを誇る夢吊り橋。美しい弧を描きながら八田原ダム(芦田湖)にかかる歩道橋で支間長は約147mに及ぶ。鮮やかな赤い欄干が背景の緑と湖の青色によく映える。
三次・庄原・帝釈峡の「名所」観光スポット(全1件)
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熊野の大トチ
根回り周囲約12m、高さ約30mのトチノキで、日本有数の大きさを誇る国の天然記念物。基幹には30人ほどが入れる空洞がある。初夏には白く美しい花が咲く。
三次・庄原・帝釈峡の「買う」観光スポット(全19件)
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道の駅 さんわ182ステーション
町内の特産物、工芸品を販売する特産品販売コーナー、バイキング形式の自然食が自慢のレストラン、農産物直売施設からなる。コンニャク詰め合わせや生芋手作りコンニャクも人気。
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世羅向井農園
自然豊かな世羅高原にある農園。減農薬栽培のリンゴ、ブドウ、ラ・フランスなど季節の果物や野菜を収穫できる。フルーツ加工品も人気。材料を持ち込めばバーベキューが楽しめる(要予約)。
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山上観光りんご園
袋かけをせず、低農薬で有機質肥料栽培された約30種類以上の豊富な品種のリンゴが真っ赤に実る。園内ではリンゴが食べ放題で、絞りたてのジュースを飲むことができる。
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青才りんご園
つがる、王林、ふじなど収穫時期が異なる20品種のリンゴを栽培するリンゴ園。園内は平地で歩きやすいため、安心してリンゴ狩りができる。100%りんごジュースや、ぶどうの販売もしている。