岐阜・各務原の「観る」観光スポット(全8件)
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世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ
長良川の源流から河口まで、さらに世界の川の自然環境を再現した淡水魚水族館。約260種、2万8500点の生物を展示し、淡水魚水族館としては世界最大級。音や光の演出も楽しい。
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三甲美術館
昭和48(1973)年、三甲株式会社の迎賓館として建設され、現在は美術館として一般公開されている。日本画、洋画、彫塑、茶道具などのさまざまな作品が展示されている。
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加藤栄三・東一記念美術館
岐阜市出身の日本画家、加藤栄三・東一兄弟の作品を展示する美術館。長良川、金華山に隣接し、豊かな自然に囲まれた岐阜公園内にあり、鵜飼いや金華山などを描いた作品も多い。
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松尾池・萩の滝
震災で枯渇した池を昭和7(1932)年、当時の松尾市長が復活させたことから名付けられた。1年を通して様々な水鳥が遊ぶ野鳥観察スポットである。萩の滝周辺はハイキングも楽しめる。
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岐阜市科学館
科学の楽しみを体感できる総合科学館。映像や立体模型で宇宙の仕組みがわかる展示室やプラネタリウムがある。毎月第2土曜日には屋上の天文台で星空を楽しめる星を見る会を開催。
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ギャラリーキャプション
岐阜市内で現代アートを扱う数少ないギャラリー。とくにコンセプチュアルアート作家の企画展に定評がある。元ラムネ工場を改装し、自然光を生かした展示をしている。
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金華山リス村
人なつこいリスが放し飼いにされている。手袋をしてエサを差し出すとリスたちが寄ってきて、手の上に乗ったり、肩や背中を駆け上がったりする。幼児等除き、手袋とエサを無料提供。
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岐阜県美術館
岐阜ゆかりの作家やルドン、モロー、ブレスダン、セリュジェなどフランス象徴主義作家の作品を展示。とくにルドンの作品はデッサンなどを含め253点にも及ぶ貴重なコレクション。