一宮・犬山・小牧・瀬戸・春日井の「観る」観光スポット(全12件)
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愛知県陶磁美術館
指導を受けながら自由に作陶を楽しめる。展示内容も縄文式土器から近・現代陶芸、産業陶磁まで幅広い。
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メナード美術館
メナード化粧品の創業者夫妻が中心となり収集した美術品を展示。マネやゴッホ、ピカソはじめ、横山大観、岸田劉生、舟越佳など、近・現代の洋画・日本画・彫刻・工芸品などを収蔵している。
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瀬戸蔵
瀬戸焼の総合ミュージアムやギャラリー、店舗、多目的ホールなどさまざまな機能を備えた複合施設。ミュージアムでは懐かしい瀬戸の町並を再現。やきものの変遷を紹介する大パノラマ展示もある。
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奥村邸
国の重要文化財である「奥村邸」は、天保13(1842)年の犬山大火直後に建てられたといわれる呉服商の屋敷。現在は「フレンチ創作料理 なり多」が改装して使っている。
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古民家 久米邸
明治41(1908)年建築の古民家。陶芸や手づくり雑貨(布小物、アクセサリー、革製品など)、喫茶の商業施設として活用されている。レトロな雰囲気が楽しめて、土、日曜営業の店もある。
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愛知県下水道科学館
くらしを支える水は、どこから来て、どこへ行くのか。下水道の役割やしくみなどが、映像やゲーム、パソコンなどの設備によって楽しみながら学習できる施設。
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熊野神社の五枚岩
岩崎山の中腹にある熊野神社の境内には、花崗岩でできた奇岩五枚岩がある。県指定天然記念物。天正12(1584)年、小牧・長久手の合戦の折、秀吉方の稲葉一鉄が陣を敷いた。
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稲沢市荻須記念美術館
稲沢市出身の画家、荻須高徳画伯の功績を記念して建てられた美術館。油絵、水彩、リトグラフなどが展示され、パリで使用していたアトリエを復元した施設もある。
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名都美術館
明治から現代を中心にした日本画を収蔵する美術館。伊東深水、上村松園、鏑木清方などの美人画コレクション、ほかに横山大観、川合玉堂、前田青邨などの作品も所蔵。
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西山窯
伝統技法に個性をプラスしながら、五代目と六代目が親子で制作。工房横のギャラリーでは、休日限定でカフェを営業。こだわりの器でコーヒーが飲める。
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愛・地球博記念公園(モリコロパーク)
愛知県の長久手会場、瀬戸会場の2会場で開催され、長久手会場跡地は、愛・地球博の理念と成果を引き継ぐ公園として整備がすすめられ、愛・地球博記念公園がオープンしました。 2006年7月15日に第1期オープン 緑と水に囲まれた自然豊かな空間で、ゆっくりと1日誰もが楽しみ安らぐことのできる公園です。 愛称募集で『モリコロパーク』というおなじみの名前で皆様に愛される公園となりました。
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津島児童科学館
プラネタリウムのほか、宇宙について学習できる展示室がある。ロケットの模型やいん石などの展示、「四季の星空教室」などの体験教室もある。子ども水族館では、メダカ、金魚、カメなど多数。