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全国の「福井」に関する観光スポット602件を紹介!
北陸最大級のロックフィルダム、手取川ダムによってできた人造湖。規模は福井県の九頭竜湖に次ぐ全国有数の大きさを誇り、景色がすばらしい。
緑に囲まれたオートサイトはよい雰囲気で、ランドリーや風呂などの場内施設も充実。敷地内にはほかにプールもあり、パークホテル九頭竜でハーブ湯に入れるのもうれしい。
森林公園内にある林間のサイトはとても利用しやすい。自然の中にあり、低料金で安心して利用できる。利用の際は必ず少年自然の家で受付を。
「しおかぜライン」とも呼ばれ南越前町と敦賀市杉津を結ぶ。越前海岸の波打ち際を走り、夕陽の光景が素晴らしい。
甲楽城海水浴場近くに湧く。泉質は塩化カルシウム・ナトリウム泉。日帰り温泉施設「河野シーサイド温泉ゆうばえ」で、湯あみを楽しみながら海に沈む夕日を眺めたい。
豪華な名旅館が林立する県内随一の大温泉郷。源泉の発見は明治16(1883)年の灌漑用水工事と歴史は浅いが、加賀温泉郷とともに北陸観光の拠点として発展し、27件の旅館が温泉を引く。
城下町丸岡の東、竹田川の渓流沿いに湧く温泉。宿は「丸岡温泉たけくらべ」が一軒で、一面ガラス窓の浴場では、春の山花、秋の紅葉と季節ごとの風景を眺めながら湯あみ。
日本海を目前にした眺望抜群の温泉地。大浴場や露天風呂から雄大な日本海を眺めながら温泉に入浴でき、お肌がつるつるになる美肌の湯として評判が良い。
北陸トンネルの建設工事中に湧出した温泉で、敦賀湾と市街地の風景を高台から見渡す「北国グランドホテル」が一軒宿。人気のスパ「敦賀きらめき温泉リラ・ポート」もこの温泉を引湯している。
日本百名山のひとつ荒島岳の山麓、九頭竜峡と九頭竜湖の中間に湧く温泉。湯は肌にやさしいアルカリ泉。温泉施設「平成の湯」と併設の「ホテルフレアール和泉」でその湯を満喫できる。
今庄365スキー場内に湧く温泉で、神経痛、婦人病、五十肩などに効く単純硫黄泉。温泉館「やすらぎ」には雄大な白山を一望する露天風呂があり、のんびりした気分に浸れる。
一乗谷朝倉氏遺跡の調査で判明した戦国時代の文化を、茶の湯を中心にパネル展示しているほか、茶道に関する美術品や資料の巡回展示も行う。別棟に本格的な茶室もある。
町屋、商家、武家屋敷など200mにわたり立体復原された町並み。武家屋敷が道路に面し、周囲に土塁をめぐらせているのが特徴的だ。鍛冶屋や陶器屋などの商家には人形が配置されている。
かつてシベリア鉄道を経由してヨーロッパ諸国と結ばれていた、欧亜国際列車の発着駅として国際的にも重要な拠点とされていた敦賀港駅。当時の駅舎を復元した建物で、資料館となっている。
広さ1600平方メートルのイベントホールでは展示・販売のほか、フリーマーケット、ライブ演奏、ファッションショーなどが行われる。小ホールはピアノ発表会・講演会等に利用されている。
羽賀山の麓に佇む古刹。本尊の十一面観音菩薩立像は平安初期の作で、女帝・元正天皇の御影ともいわれ、その尊顔の柔和さは心の安らぎを与えてくれる。
大島半島にあって海釣りができ、釣った魚をその場で味わえるバーベキュー広場がある。駐車場や緑地広場も整備されているので、ファミリーでゆっくりと大自然を楽しめる。
自然豊かな森に囲まれた金津創作の森ガラス工房では、約1200度で溶けたガラスを操り、コップ又は一輪ざしが作れる、吹きガラス体験他が楽しめる。
福井県の北部、田園風景の中に建つ旅館「佐野温泉」と湯治場「ゆのくに湯治館」でその湯が楽しめる。旅館には、自家製のアロエを使う浴槽や泡風呂、珍しい砂利風呂、岩盤浴などもそろう。
森林浴と温泉浴の魅力を兼ね備える温泉。地下約1001mから湧出する湯量豊富な湯は、高血圧や動脈硬化に効能があり、飲用も可能。一面ガラス張りの内風呂は露天風呂のよう。
県内有数の漁港で、日本海の荒波に育まれた魚介を名物料理にする宿が多く、風光明媚な景観とぜいたくな料理を同時に楽しめる。温泉はよく温まる塩類系で、効能も幅広い。
鯖江市内の中心に湧く温泉で泉質は単純温泉。神明駅からすぐの公共の宿「三六温泉 神明苑」で、錦鯉が優雅に泳ぐ自慢の日本庭園を眺めながらのんびりしたい。
スキーヤーでにぎわう勝山に湧く温泉。ナトリウム、塩化物・炭酸水素塩泉の湯は慢性婦人病、慢性皮膚病などに効能がある。遊び疲れた体のアフターケアにぴったりだ。
江戸時代初期に発掘され、福井藩主松平忠昌が入浴療養したと伝えられる温泉。公共施設「すかっとランド九頭竜」でミネラル分を多く含む質のいい自家源泉をたっぷり楽しめる。
日本海の荒波が打ち寄せる岸壁の上に湧く温泉。湯元の「鷹巣荘」周辺は「越前加賀海岸国定公園」に指定され、透明な海水と磯・浜が美しい。「割烹旅館 越前満月」はそこからの運び湯。
健康増進とふれあいを目的にした総合施設。泉質はナトリウム-塩化物泉で、効能は慢性皮膚病、神経痛など。展望風呂があり、眺望を楽しみながらの湯あみが格別だ。
海抜600m、270haの広大な県営牧場の中に湧く天然泡噴きの湯。敷地内にはログハウスやキャンプ場をはじめ、ゴルフ場や釣堀などを備え、アウトドアと温泉を存分に楽しめる。
日本海屈指の景勝地「東尋坊」の近くに湧く温泉で、湯元は三国観光ホテル。泉質は単純温泉で、リウマチや神経痛に効く。観光のほか、海水浴やマリンスポーツが楽しめる。
永和元(1375)年創建の真言宗智山派の古刹で、紀州根来寺の学僧・睿憲の開基。宝物殿には国宝の金銅毛彫宝相華文磬や重要文化財県指定文書が収蔵、一部が展示されている。
5世紀後半頃のものと思われる前方後円墳。全長約90m。2基の石棺が発掘され、多くの財宝が見つかった。
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